退職。
となります。
以前から役員達に転職しろと言われていまして、
準備はしていました。
転職エージェント諸々の登録が終わり、
後は会社を休まないとできない領域(エントリーや指導など)に入ったので、
もうこの段階で終わりです。
傾向としては中小企業では戦力外扱い、
大企業ではバイトでそれなりに仕事ができる、
といったところです。
中小企業はだめなのか。
というか、
体育会系的なノリがダメなんだと思います。
自分、
ガチのガ〇ジですし。
自分みたいな人間、
雇ってくれるところなんて……そうそうないですよね。
問題なのは、
「辞めろと言われたから辞めました」とした場合、
それは解雇扱いになるのかと言ったところです。
労働基準局に昔、
問い合わせた所ダメだったようなので……当面、
保険証なしで出かけられないです。
今年の冬は寒そうです。
さて、
先日行った聖天宮ですが、
この建物がいかにして異様かをご覧ください。


門から入り、
建物に入った時点で「国が違う」感がひしひしと感じます。

柱にびっしりと張り付いた龍の彫刻がすごいです。
これが所々にあります。
しかも職人の手作業なのだから驚きです。

天井もすごいです。

道教ってどれだけ龍が好きなんだよと思います。
残った写真も整理して公開したいですが、
同じようなものばかりですから……どうしましょう?
以前から役員達に転職しろと言われていまして、
準備はしていました。
転職エージェント諸々の登録が終わり、
後は会社を休まないとできない領域(エントリーや指導など)に入ったので、
もうこの段階で終わりです。
傾向としては中小企業では戦力外扱い、
大企業ではバイトでそれなりに仕事ができる、
といったところです。
中小企業はだめなのか。
というか、
体育会系的なノリがダメなんだと思います。
自分、
ガチのガ〇ジですし。
自分みたいな人間、
雇ってくれるところなんて……そうそうないですよね。
問題なのは、
「辞めろと言われたから辞めました」とした場合、
それは解雇扱いになるのかと言ったところです。
労働基準局に昔、
問い合わせた所ダメだったようなので……当面、
保険証なしで出かけられないです。
今年の冬は寒そうです。
さて、
先日行った聖天宮ですが、
この建物がいかにして異様かをご覧ください。


門から入り、
建物に入った時点で「国が違う」感がひしひしと感じます。

柱にびっしりと張り付いた龍の彫刻がすごいです。
これが所々にあります。
しかも職人の手作業なのだから驚きです。

天井もすごいです。

道教ってどれだけ龍が好きなんだよと思います。
残った写真も整理して公開したいですが、
同じようなものばかりですから……どうしましょう?
転職。
お偉いさんから転職を進められました。
まあ、
中小企業に就職する=即座に転職というのはしょっちゅうなので、
別段珍しくはないですし、
覚悟はしていましたがいざとなると、
ほかに就職するあてがあるか不安になります。
まずはエージェントに相談だ。
さて、
かなり前ですが、
五千頭の龍が昇る聖天宮に行ってきました。
正式名称が異様に長いですが、
その名に違わない竜のオブジェがすごいです。
埼玉県坂戸市の迷スポットでして、
何もないところに忽然とそびえたっています。
駅から歩きで30分程かかります。


そこにある光景のすべてが異質です。
まるで台湾がそこにあるかの気分です。



なぜこんなものがあるのかと言いますと、
台湾で重病から回復した実業家の人が、
廟を建てる時に占いで「埼玉県の坂戸(建っている場所)にしなさい」とお告げが出たからだそうです。
因みに当時、
その実業家の人は坂戸という場所を全く知らなかったそうです。
しかも現地に来たら桑畑で公の道路もなかったそうです。
で、
台湾からわざわざ職人と建材を取り寄せて建立したのがこいつです。
経緯からして宗教施設だけどそうじゃないという、
よくわからない建物です。
その為、
宗教法人として登録していませんし、
氏子も保存会もありません。
変なスポットです。
最近では太極拳をする場所になっていたり、
コスプレ撮影会のスポットになっていたり、
手ごろな中華風ドラマのロケ地に使われていたりと色々とありがたられています。
基本的には拝観料とプラスアルファはかかりますが、
歩きの労力に比べればなんとやらです。
というか田舎なのでバスは期待できません。
疲れたくなければタクシーを使いましょう。
ほかにも写真は撮ってきたので、
載せられれば次回以降続きを書きます。
この手の施設の写真は、
クレームが来そうで怖いので。
まあ、
中小企業に就職する=即座に転職というのはしょっちゅうなので、
別段珍しくはないですし、
覚悟はしていましたがいざとなると、
ほかに就職するあてがあるか不安になります。
まずはエージェントに相談だ。
さて、
かなり前ですが、
五千頭の龍が昇る聖天宮に行ってきました。
正式名称が異様に長いですが、
その名に違わない竜のオブジェがすごいです。
埼玉県坂戸市の迷スポットでして、
何もないところに忽然とそびえたっています。
駅から歩きで30分程かかります。


そこにある光景のすべてが異質です。
まるで台湾がそこにあるかの気分です。



なぜこんなものがあるのかと言いますと、
台湾で重病から回復した実業家の人が、
廟を建てる時に占いで「埼玉県の坂戸(建っている場所)にしなさい」とお告げが出たからだそうです。
因みに当時、
その実業家の人は坂戸という場所を全く知らなかったそうです。
しかも現地に来たら桑畑で公の道路もなかったそうです。
で、
台湾からわざわざ職人と建材を取り寄せて建立したのがこいつです。
経緯からして宗教施設だけどそうじゃないという、
よくわからない建物です。
その為、
宗教法人として登録していませんし、
氏子も保存会もありません。
変なスポットです。
最近では太極拳をする場所になっていたり、
コスプレ撮影会のスポットになっていたり、
手ごろな中華風ドラマのロケ地に使われていたりと色々とありがたられています。
基本的には拝観料とプラスアルファはかかりますが、
歩きの労力に比べればなんとやらです。
というか田舎なのでバスは期待できません。
疲れたくなければタクシーを使いましょう。
ほかにも写真は撮ってきたので、
載せられれば次回以降続きを書きます。
この手の施設の写真は、
クレームが来そうで怖いので。
あった。
自転車のライトを見つけました。
これで買わずに済みます。
そして驚愕の事実が判明しました。
住民税を滞納しまくっているようです。
催促状はあれば近々出す(一応払っているつもりだったのですが)とのこと。
……死亡確認!
さて、
さきたまの博物館を後にした後は……いつものかねつき堂でのお食事です。

この卵入りのフライがおいしいのです。
しかも安いです。
で、
食べ終わった後は資料館に入って帰りました。
資料館の内部は撮影できるかわからなかったので、
ここで写真は終わりです。
この時点で7月初めでしたが、
異様に暑かったです。
水が多い場所だというのに。
そしてデジカメがこれ以降壊れてしまったので、
今までのデジカメで撮った最後の写真になります。
今までご苦労様でした。
これで買わずに済みます。
そして驚愕の事実が判明しました。
住民税を滞納しまくっているようです。
催促状はあれば近々出す(一応払っているつもりだったのですが)とのこと。
……死亡確認!
さて、
さきたまの博物館を後にした後は……いつものかねつき堂でのお食事です。

この卵入りのフライがおいしいのです。
しかも安いです。
で、
食べ終わった後は資料館に入って帰りました。
資料館の内部は撮影できるかわからなかったので、
ここで写真は終わりです。
この時点で7月初めでしたが、
異様に暑かったです。
水が多い場所だというのに。
そしてデジカメがこれ以降壊れてしまったので、
今までのデジカメで撮った最後の写真になります。
今までご苦労様でした。
何もありませんでした。
近場の神社にご集印をしようと、
調べてでかけていったのはいいのですが、
祠しかありませんでした。
もう片方は無人でして。
がっかりはしましたが、
旅というのは成否は関係ないものでして。
さて、
さきたま史跡の博物館ですが、
こいつは別館があります。
別館は博物館を出て、
歩いた先の古墳内にあります。
別館の入場料は博物館の入場料に含まれています。

当時の馬はそこまで大きくないです。
はに丸君も乗ってません。

発掘状況がパネルで展示してあります。


石室内はこんな感じになっていたと思われます。
ブロックはセメントと土で固めていたと言われています。
当然ですが発掘時は既に白骨化、
中もカマドウマでうじゃうじゃだったようです。
そんなこんなで博物館を後にします。
ちなみに当館は現在工事中のため、
入れません。
来年まで待たないとです。
調べてでかけていったのはいいのですが、
祠しかありませんでした。
もう片方は無人でして。
がっかりはしましたが、
旅というのは成否は関係ないものでして。
さて、
さきたま史跡の博物館ですが、
こいつは別館があります。
別館は博物館を出て、
歩いた先の古墳内にあります。
別館の入場料は博物館の入場料に含まれています。

当時の馬はそこまで大きくないです。
はに丸君も乗ってません。

発掘状況がパネルで展示してあります。


石室内はこんな感じになっていたと思われます。
ブロックはセメントと土で固めていたと言われています。
当然ですが発掘時は既に白骨化、
中もカマドウマでうじゃうじゃだったようです。
そんなこんなで博物館を後にします。
ちなみに当館は現在工事中のため、
入れません。
来年まで待たないとです。