結局の所。
新人戦が終わりました。
大会主催者様、及び関係者一同お疲れ様でした。
毎度ながら、感謝の意をここに表します。
17名中14位でした。
良くも悪くも予想通りだったのですが、
実際には停滞していて、殆ど伸びていない気がしています。
安定している、と言えば聞こえはよいのですけれど。
コメントにあった点について、
ソフトウェアに関して改善しました。
基本的にジャンプ中に実行されるプログラムにガードを仕込み、
ジャンプ終了直後からガードを実行できる状態にしました。
ガード出来る確率は大分上がったと思います。
また、デコイについてはENに余裕があり、ロックしている状態では
ジャンプ射撃で射出するようにしました。
と、ここで問題点である
主武装と言う点に関して、案を出して作ってみました。
まず、アサルトと対立候補であったパルス。
そして、コメントでそうした方が良いと言ったビーム。
少し見直したアサルト。
この3つを少しプログラムと副武装を弄り、突貫ながら調整して
戦わせて見ました。
因みに全機オプションはシールド×2、冷却装置×1の、
コメントに沿う形に統一しています。
結果はアサルト=ビーム>パルスでした。
アサルトに関してはほぼ大会時のままなので割愛。
ビームはアサルトより弾速があり、熱も上げやすいのですが、
一方でこちらの熱も上昇しやすく、大会前に危惧していたのと同じく
中盤以降熱のお陰で途切れ途切れになってしまう点がありました。
無論、冷却装置で何とかしましたが、
それでも厳しかったので、殆ど最初だけで押し切らないと辛くなってくる。
しかし、攻撃力が低いので長引いてしまい不利になるという
何ともいえない状態になってしまいます。
パルスは熱が上がりにくく、足止めには有効である物の、
それ以上の追撃手段に乏しく(ボク自身ロケット、ミサイル発射ルーチンが
未熟で当てづらかったのもありますが)、時間切れで逃げ切りと言う傾向が見られました。
ここでコメントにありました通り、シールド×2にした為、
防御が上がった物の、
逃げ切り戦術に必須とも思われる修理装置を外した為、
最後に耐久値の差で負ける事が多かったです。
意外に冷却装置がないとオーバーヒートしてしまうのには
驚きました。
シールド×2を直列で起動させているので、
その影響かもしれません。
オプションはシールド×1、修復装置×1、連射装置×1で
構成すればよかったのかもしれません。
つまり、何だかんだ言って、
アサルト位しかまともに運用できる手段がないと言う
しょうもない結果をさらけ出す羽目になりました。
とはいえ、コメントにありました通り、
殆どの機体は実弾対策が施されてしまっているので
余り有効ではありません。
……でも、これ位しかないんですよね。
ナパームで行ってみようかしら。
大会主催者様、及び関係者一同お疲れ様でした。
毎度ながら、感謝の意をここに表します。
17名中14位でした。
良くも悪くも予想通りだったのですが、
実際には停滞していて、殆ど伸びていない気がしています。
安定している、と言えば聞こえはよいのですけれど。
コメントにあった点について、
ソフトウェアに関して改善しました。
基本的にジャンプ中に実行されるプログラムにガードを仕込み、
ジャンプ終了直後からガードを実行できる状態にしました。
ガード出来る確率は大分上がったと思います。
また、デコイについてはENに余裕があり、ロックしている状態では
ジャンプ射撃で射出するようにしました。
と、ここで問題点である
主武装と言う点に関して、案を出して作ってみました。
まず、アサルトと対立候補であったパルス。
そして、コメントでそうした方が良いと言ったビーム。
少し見直したアサルト。
この3つを少しプログラムと副武装を弄り、突貫ながら調整して
戦わせて見ました。
因みに全機オプションはシールド×2、冷却装置×1の、
コメントに沿う形に統一しています。
結果はアサルト=ビーム>パルスでした。
アサルトに関してはほぼ大会時のままなので割愛。
ビームはアサルトより弾速があり、熱も上げやすいのですが、
一方でこちらの熱も上昇しやすく、大会前に危惧していたのと同じく
中盤以降熱のお陰で途切れ途切れになってしまう点がありました。
無論、冷却装置で何とかしましたが、
それでも厳しかったので、殆ど最初だけで押し切らないと辛くなってくる。
しかし、攻撃力が低いので長引いてしまい不利になるという
何ともいえない状態になってしまいます。
パルスは熱が上がりにくく、足止めには有効である物の、
それ以上の追撃手段に乏しく(ボク自身ロケット、ミサイル発射ルーチンが
未熟で当てづらかったのもありますが)、時間切れで逃げ切りと言う傾向が見られました。
ここでコメントにありました通り、シールド×2にした為、
防御が上がった物の、
逃げ切り戦術に必須とも思われる修理装置を外した為、
最後に耐久値の差で負ける事が多かったです。
意外に冷却装置がないとオーバーヒートしてしまうのには
驚きました。
シールド×2を直列で起動させているので、
その影響かもしれません。
オプションはシールド×1、修復装置×1、連射装置×1で
構成すればよかったのかもしれません。
つまり、何だかんだ言って、
アサルト位しかまともに運用できる手段がないと言う
しょうもない結果をさらけ出す羽目になりました。
とはいえ、コメントにありました通り、
殆どの機体は実弾対策が施されてしまっているので
余り有効ではありません。
……でも、これ位しかないんですよね。
ナパームで行ってみようかしら。
テーマ : カルネージハートポータブル
ジャンル : ゲーム