新大会の告知が出ています。
http://www10.atwiki.jp/chp/pages/628.html 今回はチップに制限のある大会です。
ボクは、当面セメタリーをはじめ、
今まで作った機体の調整を行う事にしていますので、
手前勝手ですが参加する余裕がありません。
度々パスしてしまい、申し訳ありません。
ホイリーですが、こいつ1機でセメタリー部隊何機で撃墜できるか、
シミュレータで調べてみました。
要はホイリー1機をリンチしまして、
ホイリー1機撃破するのに必要な自軍戦力がどれ程なのかを測定しようと言う訳です。
結果はセメタリー1機撃破された状態でラスティーのカノン砲で破壊した為、
ホイリー1機撃破するのに必要な戦力は、
セメタリー1機+ラスティー1機分の戦力と言う事になります。
だからどうしたといえばそこまでですが、
この測定時に気付いた点が2つありました。
1つは重装甲であるがゆえに放熱効率が悪い事、
もう一つは、
動きのパターンがロケット発射→弾切れ後ひたすら格闘でしたので、
ロケットを逃げ切り、格闘の動きを止められれば勝機が見えるという事でした。
厄介な突進と、弾数の少ないロケット弾が止められれば只の的と言う訳です。
そこで、セメタリーを突貫で伏せを行わせずにジャンプ回避に絞り込ませ、
ビームを熱量重視の赤に変更しました。
本来ならば、特殊行動で回避してポジション取りをさせるべきなのですが、
ここは突貫でジャンプ回避ルーチンに移行させるようにしました。
ラスティー側は特に変更なし。
前衛さえ回避に徹してくれれば、後は狙撃でカノン砲撃って止めてくれますので。
結果、ロケットは回避できた物の、
格闘でドリルに貫かれてしまいました。
でも、1機撃破前に撃破することもありましたので、
少しは向上したものと思われます。
また、熱量に関しましては冷却装置のお陰で効果が薄かった物の、
一時的に攻撃を止める事が出来ました
(熱量が一定以上になりますと、相手は攻撃を止めるようです)。
とりあえず、回避ルーチン見直しと言う開発目処が立ちました。
でも伏せても食らうって、伏せって一体……。
P.S.
投稿サイトからのメールが来ませんでした。
再びメールを出そうか考えましたが、管理者に迷惑が掛かる上、
メールアドレスが正確でない可能性もありましたので、やめました。
別のサイトを探してみようと思います。
テーマ : カルネージハートポータブル
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