世界観の検討。
本日は2点になります。
メモの検討は行き詰って来た感がありますので、
今度は世界観を検討する事にしました。
キャラクターより、こちらを優先させる理由は、
舞台がなければ役者は動けない、と言う考えから来ております。
メモから抽出した所謂、何処で~と言う部分を抜き出し、
それを元に大まかなシーン毎に作ったのがこれです。

こちらは主に最初のシーン。
最初といいましても、主だった世界観も書き込まれています。
メモ書き程度ですので、シーンの世界観と、
主な世界観の違いはなく一緒くたになっております。
これから別に分ける予定です。

こちらはBとCの世界観に関するもの。
中盤と、後半の大まかな世界観になります。
これらを先日のメモと比べまして、
大分構成が違っているのが分かると思います。
例えば、メモでは主人公達は教会を派閥で追い出された事になっていますが、
世界観の所では、
教会で起きた虐殺に行き残って逃げた(様に)書かれています。
これは世界観検討時の際に変更した為です。
(その理由も書いたと思いますが。)
この時点で全体的に鬱蒼とし、殺伐とした雰囲気になる事、
欧州辺りを舞台にする事、
時代が中世ではなく、近代寄りとなる事が分かります。
これと先日のメモとを比べ、
検討していく事になっていく訳です。
因みに、この先には資料としてネットで取ってきた画像や、
引用した記述があるのですが、
著作権の絡みがありますので割愛させて頂きました。
メモの検討は行き詰って来た感がありますので、
今度は世界観を検討する事にしました。
キャラクターより、こちらを優先させる理由は、
舞台がなければ役者は動けない、と言う考えから来ております。
メモから抽出した所謂、何処で~と言う部分を抜き出し、
それを元に大まかなシーン毎に作ったのがこれです。

こちらは主に最初のシーン。
最初といいましても、主だった世界観も書き込まれています。
メモ書き程度ですので、シーンの世界観と、
主な世界観の違いはなく一緒くたになっております。
これから別に分ける予定です。

こちらはBとCの世界観に関するもの。
中盤と、後半の大まかな世界観になります。
これらを先日のメモと比べまして、
大分構成が違っているのが分かると思います。
例えば、メモでは主人公達は教会を派閥で追い出された事になっていますが、
世界観の所では、
教会で起きた虐殺に行き残って逃げた(様に)書かれています。
これは世界観検討時の際に変更した為です。
(その理由も書いたと思いますが。)
この時点で全体的に鬱蒼とし、殺伐とした雰囲気になる事、
欧州辺りを舞台にする事、
時代が中世ではなく、近代寄りとなる事が分かります。
これと先日のメモとを比べ、
検討していく事になっていく訳です。
因みに、この先には資料としてネットで取ってきた画像や、
引用した記述があるのですが、
著作権の絡みがありますので割愛させて頂きました。