お姉ちゃんは鉄砲玉?
本日は2点になります。
年越し大会が終了した模様です。
いつもながら、主催者及び関係者一同、
そして参加者の皆様に感謝と慰労の意を表します。
所属チームは総合3位と、過去の大会の中で最高位につきました。
これも僚機の方々のお陰です。
そういえば、リプレイデータは一体何処にあるのでしょうか?
気がかりになる所でありますが。
アングリフの話に戻ります。
アングリフを構築し、色々と弄くってみました。
その際、大まかな変更点をいくつか。
主武装1を徹甲弾から炸裂弾に変更しました。
所謂対空用です。
また、冷却装置かシールド発生装置が切れた場合、
周回から離脱するようにしました。
これは敵よりも味方の弾幕から離脱する為で、
(セメタリーは炸裂弾を使用しています。)
味方の弾を延々と貰って削られるのなら、
一旦離脱しその後様子を見るというのが妥当と判断しました。
また、対空時に武装1が切れた場合、
武装2を撃つようにしました。
同様のプログラムとハード構成をローケンに対して行い、
テストしてみた所、
射角では優秀な面が見られたものの、
速度や連射能力では劣る結果が見られました。
また、積載量の兼ね合いから、
アングリフの方が持久性が低い事も分かりました。
対地と持久戦のローケン、対空と電撃戦のアングリフと言った所でしょうか?
ここは最後に判断する部分ですので、
今は純粋に機体の完成度を上げる作業を続けるのが良いと判断しております。
それと、問題となっているのが燃料でして、
アングリフの場合、115秒位で燃料切れを起こしてしまいます。
常に加速を繰り返しているのですから、
燃料の消費が大きくなるのは仕方ないのですが、
それでも車両で燃料切れは聞いた事がなかったので、
意外に驚いております。
ローケンの場合は積載量から問題ないので、
アングリフならではの問題と思います。
どちらにせよ、これからの作業は効率を上げて燃料切れを阻止する事、
対空時の調整、優先ロックの見直しなどを行う必要があるようです。
同時に、セメタリー側も調整する必要があるようですので、
その都度、このブログで公表していきたいと思います。
年越し大会が終了した模様です。
いつもながら、主催者及び関係者一同、
そして参加者の皆様に感謝と慰労の意を表します。
所属チームは総合3位と、過去の大会の中で最高位につきました。
これも僚機の方々のお陰です。
そういえば、リプレイデータは一体何処にあるのでしょうか?
気がかりになる所でありますが。
アングリフの話に戻ります。
アングリフを構築し、色々と弄くってみました。
その際、大まかな変更点をいくつか。
主武装1を徹甲弾から炸裂弾に変更しました。
所謂対空用です。
また、冷却装置かシールド発生装置が切れた場合、
周回から離脱するようにしました。
これは敵よりも味方の弾幕から離脱する為で、
(セメタリーは炸裂弾を使用しています。)
味方の弾を延々と貰って削られるのなら、
一旦離脱しその後様子を見るというのが妥当と判断しました。
また、対空時に武装1が切れた場合、
武装2を撃つようにしました。
同様のプログラムとハード構成をローケンに対して行い、
テストしてみた所、
射角では優秀な面が見られたものの、
速度や連射能力では劣る結果が見られました。
また、積載量の兼ね合いから、
アングリフの方が持久性が低い事も分かりました。
対地と持久戦のローケン、対空と電撃戦のアングリフと言った所でしょうか?
ここは最後に判断する部分ですので、
今は純粋に機体の完成度を上げる作業を続けるのが良いと判断しております。
それと、問題となっているのが燃料でして、
アングリフの場合、115秒位で燃料切れを起こしてしまいます。
常に加速を繰り返しているのですから、
燃料の消費が大きくなるのは仕方ないのですが、
それでも車両で燃料切れは聞いた事がなかったので、
意外に驚いております。
ローケンの場合は積載量から問題ないので、
アングリフならではの問題と思います。
どちらにせよ、これからの作業は効率を上げて燃料切れを阻止する事、
対空時の調整、優先ロックの見直しなどを行う必要があるようです。
同時に、セメタリー側も調整する必要があるようですので、
その都度、このブログで公表していきたいと思います。
テーマ : カルネージハートポータブル
ジャンル : ゲーム