簡易更新。
モンハンでアカムが倒せません。
ちょっとネタ切れの感が出てきております。
毎日更新していれば、ネタが尽きるのが早いといいますか。
という訳で、本日は簡易更新になります。
太宰治のお伽草紙を読みました。
端的に言えば、昔話の感想を述べた上で考察し、
新訳的に書きなおす。といった作品です。
太宰治の文学といえば、
鬱蒼としている感が強いのですが、
こちらは意外に明るく、ユーモラスな作風になっております。
手軽にサクサク読めるのでお勧めです。
但し、若干読み仮名が古いですが。
その後、ケータイ小説を軽く読み漁って見ましたが、
違うなあと感じました。
文章が稚拙なのは仕方ないと思います。
それを言ってしまえば、後半グダグダになっている大菩薩峠なんて、
見られたものではないでしょうから。
何と言いますか、本質がない感じがするのです。
大菩薩峠等には、生き生きとしたキャラクターとドラマがあります。
そこを楽しむのが良いのですが、
ケータイ小説の場合、稚拙な文体を補う物が見当たらないので、
何となく陳腐な(失礼ながら)感じがするのです。
ボクの作品もそうなのかなあと思い、
ケータイ小説を読んだ後に読んでみますと、
結構そういうのがあって、へこみます。
直しても直してもそうなのですから、
プロットの時点で失敗しているのかと感じてしまいます。
よりよい物を作る為にも、
もっと勉強しないと駄目だなあと、感じました。
それにしても、ノートPCで、
キーボードとディスクドライブ(内蔵式は半ば故障中)が外付けってどういう……
追記。
いろいろと悩みましたが、
かじりで読んだ程度では、
ケータイ小説全体を評価する事は出来ないと判断し、
内容の一部に線を引きました。
ちょっとネタ切れの感が出てきております。
毎日更新していれば、ネタが尽きるのが早いといいますか。
という訳で、本日は簡易更新になります。
太宰治のお伽草紙を読みました。
端的に言えば、昔話の感想を述べた上で考察し、
新訳的に書きなおす。といった作品です。
太宰治の文学といえば、
鬱蒼としている感が強いのですが、
こちらは意外に明るく、ユーモラスな作風になっております。
手軽にサクサク読めるのでお勧めです。
但し、若干読み仮名が古いですが。
違うなあと感じました。
文章が稚拙なのは仕方ないと思います。
それを言ってしまえば、後半グダグダになっている大菩薩峠なんて、
見られたものではないでしょうから。
何と言いますか、本質がない感じがするのです。
大菩薩峠等には、生き生きとしたキャラクターとドラマがあります。
そこを楽しむのが良いのですが、
ケータイ小説の場合、稚拙な文体を補う物が見当たらないので、
何となく陳腐な(失礼ながら)感じがするのです。
ボクの作品
ケータイ小説を読んだ後に
結構そういうのがあって、へこみます。
直しても直してもそうなのですから、
プロットの時点で失敗しているのかと感じてしまいます。
よりよい物を作る為にも、
もっと勉強しないと駄目だなあと、感じました。
それにしても、ノートPCで、
キーボードとディスクドライブ(内蔵式は半ば故障中)が外付けってどういう……
追記。
いろいろと悩みましたが、
かじりで読んだ程度では、
ケータイ小説全体を評価する事は出来ないと判断し、
内容の一部に線を引きました。