水面下で進めている事。

 本日は2点です。

 加速が凄すぎて、血を吐いても知らないよ?

 長い間孤独で本を読み続けていると、
男同士の友情に憧れを感じてしまいます。

 ボクの好きなイーストウッドの映画なんて、
ほとんど軸が男同士の友情ですからね。

 男と女だと、一方に恋人が出来た途端に疎遠になったり、
何か変な所でトラブルになったり……

 男同士だと、がっちりスクラム組んでいる感じで、
なんか羨ましいいんですよね。

 バカだけど。

 あ、だからボクはBLを抵抗なく読め(以下略)

 本題です。

 シナリオですが、ちょっと忙しい中流れ図を進めました。

 以下。

 その1。

2010y04m01d_191951312.jpg

 その2。

2010y04m01d_191957750_20100401192502.jpg

 その3。

2010y04m01d_191957750.jpg

 その4。

2010y04m01d_192003171_20100401192501.jpg

 その5。

2010y04m01d_192003171.jpg

 その6。

2010y04m01d_192007515.jpg

 その7。

2010y04m01d_192011562.jpg

 その8。

2010y04m01d_192014687.jpg

 その9。

2010y04m01d_192017687.jpg

 その10。

2010y04m01d_192020781.jpg

 その11。

2010y04m01d_192023656.jpg

 その12。

2010y04m01d_192031703.jpg


 以上です。

 まだ途中です。

 サブPCだと、ディスプレイの問題から、無駄に量が増えてしまい困ります。

 何とかしないと。

 後ね、ボク結婚しましたー!

 ……なんて冗談、いいよね?
 エイプリルフールだもん、
冗談が下手なボクだって、
冗談言いたいもん……

テーマ : 創作シナリオ
ジャンル : 小説・文学

江ノ島・鎌倉行き当たりばったりの旅。解説編。

 世界樹の迷宮3を買いました。

 やった感想は、特定の職業は統合されている感じです。
 細かすぎたというか、役割がはっきりしすぎて固定化しやすかったので、
これはこれでありかと。

 他はオンラインでのクエスト、
すれ違い通信にも対応しているので、
遊びの幅が増えたのはいい事かと。

 全体的に遊びやすくはなっています。

 特典はサントラCDでして、
これは1曲を除き、開発段階で没になった6曲を入れた物です。

 江ノ島・鎌倉の行き当たりばったりな旅の解説を、
今回は写真を交えて行いたいと思います。

 昨日、アップできなかったのはメインPCで使用しているEモバイルの回線より、
画像のアップする容量が大きかったので詰まったのが原因でした。

 仕方ないので、サブPCで更新しています。

 まず、江ノ島に着くと冬の寒さが身に染みてきました。
 澄んだ空気なのか、富士山がはっきり見えました。

km1.jpg

 江ノ島に行く為の橋。
 昔は引き潮の時、普通に歩いていけたそうですが、
今は安全のために橋が設置されています。

km2.jpg

 参考として、展望台から覗いた橋。

km12.jpg


 江ノ島弁天の参道入り口。
 江ノ島はここから入り口です。

km3.jpg


 自動販売機。
 何よこのミステリーゾーンって。

km8.jpg

 江ノ島エスカー。
 何だと思う人がいますが、要は有料の登りエスカレーターです。
 普通に階段で上っても問題なし。
 何故こういうのが設置されたのか?
 これは、江ノ島が起伏の激しい島だからです。
 因みに最上階は展望台のある場所です。

km5.jpg

 この通り、参道の起伏が激しいのが分かると思います。
 因みにこれは弁天様の鳥居。

 km4.jpg


 江ノ島弁天。

km6.jpg

 奥の弁天様。
 ここは拝殿が二つあるのかしら?

km9.jpg


 絶壁を望む。
 2時間ドラマに出てきそうです。

km13.jpg

 展望台。
 サムエル・コッキング内にある物。
 そんなに高くはないはずですが、
江ノ島の高い所にあるので、降りる時はかなり怖いです。

km11.jpg

 サムエル・コッキングの庭園。

km10.jpg


 江ノ島通りの奥。
 食事処、土産物屋はここが多いです。

km14.jpg

 江ノ島入り口の反対側。

 岩場でして、波が激しい所です。
 良くすべるので注意。

km18.jpg

 岩戸の前。

 岩戸は第一、第二洞窟があり、第一は非常に暗く、頭を打ちやすいです。
 因みに照明がないので、貸し出される蝋燭で照らします。
 当然、内部は撮影禁止。

km19.jpg

 竜を祀る神社。
 名前は忘れました。
 江ノ島は弁天様と龍を祀っています。
 因みに、弁天様と龍は伴侶です。

 鳥居。
km15.jpg

 拝殿は撮り忘れたのかな?

 この伴侶の伝説にあやかり、
永遠の愛を誓う為に作られたのが龍恋の鐘。

km16.jpg

 恋人同士で鍵をかけ、鐘を鳴らすと永遠に結ばれると言われています。
 鍵の重量と錆の問題から、最近になって改修されました。

 凄い量の鍵です。

km17.jpg

 その後、江ノ島を出て江ノ電に乗り長谷寺へ。

km20.jpg

 長谷寺の庭園は美しいの一言です。

km21.jpg

 寺にも拘らず、なぜか弁天様が祭られています。
 神仏混合のようです。

 鎌倉大仏。
 元々建物の中に入っていたそうですが、
ある時に消失してしまい、以後そのまま野ざらしになっているそうです。

km22.jpg

 この大仏様、

km23.jpg

 背後が開くんだぜ。
 きっとジェット装備で飛ぶんだよ。

 で、歩いて鶴岡八幡宮の参道へ。
 その間に鯛焼きを食べましたが、
焼き方がいまどき珍しい、1匹1匹焼くタイプなので驚きました。
(あれが天然物というのかな?)

 参道。
 参道は端を歩くのが基本。
 鶴岡八幡宮の参道は、中央が競りあがる形になっている為、
段葛と呼ばれます。

km24.jpg

 鶴岡八幡宮境内内。
 非常に大きいです。
 今日は暦からなのか、神前式は見かけませんでした。

km26.jpg

 で、気になりますよね。
 あの銀杏の木。
 今どうなっているかと言いますと、

 km27.jpg

 完全に撤去されています。
 作業は未だ終わっていないらしく、段の所は一部立ち入り禁止になっています。

 入り口。

km28.jpg

 非常に混み合いますので、拝む時はすばやく丁寧に。

 その後は行き当たりばったりで鎌倉宮に。

 拝殿。
 意外に質素です。

km29.jpg


 鳥居。
 白塗りの鳥居は珍しいのではないでしょうか?

km30.jpg

 で、建長寺に行こうとしたのですが、

km31.jpg

 閉まっていました。
 残念。

 というわけで、すごすごと帰ってきました。

 実はこれよりちょっぴり多く、写真を撮ってきたのですが、
整理が出来ず、どれがどれだか分からなくなってしまったのと、
アップする際の不具合で手間取ってしまった関係で、
全て公開する事ができませんでした。

 申し訳ありませんでした。

 因みにお守りを買ってきて鞄につけたので、
ボクの鞄が中学生の鞄よろしく、
凄い事になっています。
 
 親に、神様が喧嘩するからやめろと言われているのですが。
 縁結びを除いて、効果はかぶらないようにしているんですけどね。

 え、何故縁結びだけはあるかって?

 それは、大抵縁結びの守りは形状が独特でして、
すぐにどこの神社の物か分かるからです。

 どれも同じ形状だと、味気ないですからね。

テーマ : 一人旅
ジャンル : 旅行

プロフィール

風城 徹

Author:風城 徹
友達いない歴=年齢を素で突っ走る、
卑屈上等な男。

そんな性根の腐った人間、
風城 徹が語るブログです。

(コメント、ブロとも申請は任意。)

 基本公開情報ですのでリンクフリーです。

 但し内容の引用は著作権違反に当たる恐れがありますので、ご注意を。

twitter http://twitter.com/t_kazakiNo00
mail kazeshiro2000@yahoo.co.jp
(@を半角にして下さい)

HP『オシイレノタナ』

旬の花時計
カテゴリー
twitter
最近の記事
今日の日付入りカレンダー

03 ≪ 2010/04 ≫ 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
*****↓削除ここから↓****
取説は作者ブログ
「更新履歴」内リンクへ。
*****↑削除ここまで↑*****
月別アーカイブ
最近のコメント
サブカルチャー世界の謎
ブログ村
にほんブログ村 小説ブログ 脚本・シナリオへ
にほんブログ村
フリーエリア
ブログ内検索
FC2カウンター
リンク
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる