たてもの園へ出向きました。
今日は朝から気分が優れず、
またも精神的な憂鬱が襲ってきています。
何とかしないとですが、
相変らずの孤独では、
自然に忘却するのを待つしかないのがきついです。
でも、そうなるとその間の記憶が飛びやすくなるので、
余りいい物ではないですが。
たてもの園に行って参りました。
これで3度目になりますが、
行くのに道に迷い、時間を食いました。
遠出にはGPSがないと駄目なようです。
ここは様々な建物を移築している所でして、
歴史的に貴重な、江戸時代から近代の建物まで展示されています。
無論、一部の展示物を除いて中に入る事もできます。
また、建築家として有名な前川國男氏の自宅兼設計事務所も移築されています。
(但し、旧自宅です。)
この自宅は戦中に作られたものでして、
当時の法規による、厳しい建築法に即した形で作られた、
非常に合理的&芸術的
(屋根の構造から、神社等の日本の伝統的建造物を参考にしたと思われます)な、
建築物でもあります。
東側の通りは「千と千尋の神隠し」のイメージの元になった場所でもありまして、
確かに、そういう雰囲気はあります。
(銭湯にいたってはそのままです。)
で、写真をいくつか撮り、
その解説をする予定でしたが、
写真が39枚と膨大になってしまったうえ、
整理していくうち、どれがどの建物でどの内装になっているのか分からなくなってしまい、
手元の資料を引っ張り出して整理しなおす必要が出てしまいました。
そのため、写真公開は明日以降とさせていただきます。
本当に申し訳ありません。
またも精神的な憂鬱が襲ってきています。
何とかしないとですが、
相変らずの孤独では、
自然に忘却するのを待つしかないのがきついです。
でも、そうなるとその間の記憶が飛びやすくなるので、
余りいい物ではないですが。
たてもの園に行って参りました。
これで3度目になりますが、
行くのに道に迷い、時間を食いました。
遠出にはGPSがないと駄目なようです。
ここは様々な建物を移築している所でして、
歴史的に貴重な、江戸時代から近代の建物まで展示されています。
無論、一部の展示物を除いて中に入る事もできます。
また、建築家として有名な前川國男氏の自宅兼設計事務所も移築されています。
(但し、旧自宅です。)
この自宅は戦中に作られたものでして、
当時の法規による、厳しい建築法に即した形で作られた、
非常に合理的&芸術的
(屋根の構造から、神社等の日本の伝統的建造物を参考にしたと思われます)な、
建築物でもあります。
東側の通りは「千と千尋の神隠し」のイメージの元になった場所でもありまして、
確かに、そういう雰囲気はあります。
(銭湯にいたってはそのままです。)
で、写真をいくつか撮り、
その解説をする予定でしたが、
写真が39枚と膨大になってしまったうえ、
整理していくうち、どれがどの建物でどの内装になっているのか分からなくなってしまい、
手元の資料を引っ張り出して整理しなおす必要が出てしまいました。
そのため、写真公開は明日以降とさせていただきます。
本当に申し訳ありません。