本がない!
普段乗っている自転車のグリップが減って爛れてしまっていた為、
グリップを買いました。
普通の自転車に使う、ゴム製で押し込んでいくタイプではなく、
若干値の張った、ロックオンタイプと呼ばれる、
端の部分を六角で挟み込むタイプです。
この手のものはグリップが太くなるので、
どうかと思ったのですが、
取り付けの手間を考えますと、こちらの方が良いと判断してつけました。
結構、あっさり作業が終わる上、
慣れというのは早いもので、
もう今までのグリップに戻れない気がしました。
ブレーキも危ないので、
そろそろブレーキシューを交換したいと思っております。
シナリオですが、
ここでGWと言う事もありまして、若干余裕が出てきたのもあり、
勉強しようと思いつつ、原点回帰の為黒澤明氏の本を借りようと、
図書館に向かいました。
しかし、地元の図書館はラインナップが不思議でして、
何故か最終巻しかありません。
(コンピュータ端末で探しても出てきませんでした。)
罪と罰も、下巻だけがなくてかなり焦った気がします。
結局、他の地域から取り寄せてもらいましたが。
結局1巻から借りるのを諦め、
県立の大きい図書館で調べましても、
結局1巻もそこの図書館においていない事が分かりました。
(うちの図書館は県立の場合、
ジャンル毎に別々の県立図書館で保管しています。
例えばボクの近くの県立図書館は、経済に関する本を保管しています。)
前に借りた時は、
取り寄せだった気がしますが、
前に借りた本をまた取り寄せるのは気が重い&時間が掛かるので、
(直ぐに欲しいからです。)
諦めざるを得ませんでした。
資料がある、別の図書館でカードを作るしかないのですかね?
でも、図書館のカードがこれ以上増えるのは気が引けます。
朝早く行って、閉館まで延々と調べるしかないと思うと、
それも引けますしね。
シナリオについて、一寸勉強し直したいと思っていましたのに。
そのシナリオですが、
粗が見つかったのでシーンを追加するか、そのままにするかで悩んでいます。
そのままにするにしても、台詞でカバーしないと不味いですし。
基本的に短くをコンセプトにしたいので、
そこは想像に任せてもらうしかないのかも、知れません。
何だか、いつも通り投げてしまいがちですけれど。
グリップを買いました。
普通の自転車に使う、ゴム製で押し込んでいくタイプではなく、
若干値の張った、ロックオンタイプと呼ばれる、
端の部分を六角で挟み込むタイプです。
この手のものはグリップが太くなるので、
どうかと思ったのですが、
取り付けの手間を考えますと、こちらの方が良いと判断してつけました。
結構、あっさり作業が終わる上、
慣れというのは早いもので、
もう今までのグリップに戻れない気がしました。
ブレーキも危ないので、
そろそろブレーキシューを交換したいと思っております。
シナリオですが、
ここでGWと言う事もありまして、若干余裕が出てきたのもあり、
勉強しようと思いつつ、原点回帰の為黒澤明氏の本を借りようと、
図書館に向かいました。
しかし、地元の図書館はラインナップが不思議でして、
何故か最終巻しかありません。
(コンピュータ端末で探しても出てきませんでした。)
罪と罰も、下巻だけがなくてかなり焦った気がします。
結局、他の地域から取り寄せてもらいましたが。
結局1巻から借りるのを諦め、
県立の大きい図書館で調べましても、
結局1巻もそこの図書館においていない事が分かりました。
(うちの図書館は県立の場合、
ジャンル毎に別々の県立図書館で保管しています。
例えばボクの近くの県立図書館は、経済に関する本を保管しています。)
前に借りた時は、
取り寄せだった気がしますが、
前に借りた本をまた取り寄せるのは気が重い&時間が掛かるので、
(直ぐに欲しいからです。)
諦めざるを得ませんでした。
資料がある、別の図書館でカードを作るしかないのですかね?
でも、図書館のカードがこれ以上増えるのは気が引けます。
朝早く行って、閉館まで延々と調べるしかないと思うと、
それも引けますしね。
シナリオについて、一寸勉強し直したいと思っていましたのに。
そのシナリオですが、
粗が見つかったのでシーンを追加するか、そのままにするかで悩んでいます。
そのままにするにしても、台詞でカバーしないと不味いですし。
基本的に短くをコンセプトにしたいので、
そこは想像に任せてもらうしかないのかも、知れません。
何だか、いつも通り投げてしまいがちですけれど。