残された時間。
本日は2点です。
最近は非常に忙しく、図面を書いている余裕すらもない状態です。
でも、忙しい忙しいと叫んでいる中で、
神社の拝殿に、
「多忙とは怠け者の遁辞である」
と書かれていました。
確かに、忙しいと言っておきながら、
何もしていない気がしますからね。
少しでも消化しておかないとですね。
大会のコメントが来ました。
以下転載します。
(問題があればコメントして下さい。)
>セメタ×2とラスティによる混成チーム。エンブレムがうまい。
>セメタは軽快なフットワークが印象的で、60Mぐらいから左右へ動きつつカノンを撃ち込んだり、地雷をばら撒きながらの格闘戦を見るとセメタが劣化アラクネでないことがよく理解できる。
>ECMは積んでいないが、ミサイルについては急速移動やジャンプも使いこなしてうまくかわしている。
>ラスティは装甲が薄いことを除けば非常に普通な造りで、中~遠距離から砲撃戦で先行したセメタを援護する形になることを狙っているようだ。
>全機接近戦志向でじりじり近寄りながらカノンで攻撃するという、非常にスタンダードな脚付きチームといえる。
>セメタは盾を二つ積んでいるが、この管理に問題があるようで、死蔵したり、逆に敵が200Mぐらいでも二連で起動させてしまったりでかなりもったいない。
>接近戦では盾多重機動しながら攻撃に行かず、かといってその間に間合いを取り直すこともないのでここでも効果的に使えているとは言いがたい。
>セメタの機体特性を考えると、敵の弾は受けるのではなく避ける方向で防御する方が合理的なはず。
>セメタは攻撃よりも機動重視の機体だと思うので、思い切って接近戦と遠距離砲撃は捨てて中距離を維持しつつ戦うことに特化した造りにするのもアリなのではないだろうか。
>また機体名や実際の動きをみると砲撃戦志向なようだが、冷却OPを積んでいないので熱には極端に弱い。
>全機敵に近づいて砲撃するのが狙いなようだが、機動力の問題でラスティが取り残されてセメタが孤立することも多い。
>また動きも直線的。ここは散開のやりかたを工夫して敵を包囲するようにすれば、砲撃の効果も増すだろう。
>技術力は十分にあるので、後は戦術の部分を練りこめば劇的に強くなれる可能性があるチームだと思う。
(以上転載終了)
セメタの場合、挙動が他の機体に比べて難しく、
(コメントにも書きましたが、ジャンプの挙動が多いので)
制御系に関しては、これでもう一杯ではないかと睨んでいます。
シールドに関しては余り考えてなかった気がします。
同時起動も考えていたのですが、
ビーム数発でよろけるレベルで同時起動は勿体無いと感じていましたので、
単純に個別起動にしていたはずです。
というより、プログラムのチップが限界に近かったので、
それしか出来なかった気がします。
少し最適化した上で、
何とか調整したいです。
もしかしたら、
機動性重視でいくなら、
(当たらないという前提で)起き上がり追い討ちを留める為のシールド1つで十分かもしれません。
それと、確か散開するように制御はしていたはずだったのですが、
チキンのように敵機ではなく、僚機の位置で制御していたので、
(僚機との間合い調整程度にしか捉えていないです。)
相手の側面に張り付いて、
そこを随時狙うようにはしなかったのが仇だったかもしれません。
これは多脚ですと移動速度が遅く、
チキンのように「随時」包囲できる状況になりにくいからというのが理由ですが、
セメタリーにも応用したほうがいいかもしれません。
もしかしたら、僚機との間合いより重要で、
最優先に処理するべきだったかもしれません。
ラスティーは対空用と割り切っていましたので、
特別強化しているわけではなく、
まあ普通の後衛として捉えています。
あの仰角の低ささえなければなあ、と思ってしまいます。
最も、対飛行系を完全に切り捨てるのもありですが。
寧ろ、趣味爆発の炸裂弾にして、
もうそうしようかしら?
最後にエンブレムですが、
前にもエンブレムはいいと言われました。
あれはブログに書きましたとおり、
素材をトリミングして色を加工し、
(減色やPSPの液晶で大きく変化してしまいますので)
減色して作成した物を目で確認しながら、
PSPで1ドットずつ打ち込んでいく形式で作っています。
元々、ツールがサブPCではJAVAが使えないらしく、
起動しないの仕方ない手段だったのですが、
今ではこちらの方が馴染んでしまっています。
大体3時間くらいで作ります。
(大会で1種類しかエンブレムが作れないのはその為)
エクサになってから、
取り込みが出来るようですので、
これで手間と減色ツールとさようなら出来るのはいい事ですが……
ちょっぴり複雑です。
最近は非常に忙しく、図面を書いている余裕すらもない状態です。
でも、忙しい忙しいと叫んでいる中で、
神社の拝殿に、
「多忙とは怠け者の遁辞である」
と書かれていました。
確かに、忙しいと言っておきながら、
何もしていない気がしますからね。
少しでも消化しておかないとですね。
大会のコメントが来ました。
以下転載します。
(問題があればコメントして下さい。)
>セメタ×2とラスティによる混成チーム。エンブレムがうまい。
>セメタは軽快なフットワークが印象的で、60Mぐらいから左右へ動きつつカノンを撃ち込んだり、地雷をばら撒きながらの格闘戦を見るとセメタが劣化アラクネでないことがよく理解できる。
>ECMは積んでいないが、ミサイルについては急速移動やジャンプも使いこなしてうまくかわしている。
>ラスティは装甲が薄いことを除けば非常に普通な造りで、中~遠距離から砲撃戦で先行したセメタを援護する形になることを狙っているようだ。
>全機接近戦志向でじりじり近寄りながらカノンで攻撃するという、非常にスタンダードな脚付きチームといえる。
>セメタは盾を二つ積んでいるが、この管理に問題があるようで、死蔵したり、逆に敵が200Mぐらいでも二連で起動させてしまったりでかなりもったいない。
>接近戦では盾多重機動しながら攻撃に行かず、かといってその間に間合いを取り直すこともないのでここでも効果的に使えているとは言いがたい。
>セメタの機体特性を考えると、敵の弾は受けるのではなく避ける方向で防御する方が合理的なはず。
>セメタは攻撃よりも機動重視の機体だと思うので、思い切って接近戦と遠距離砲撃は捨てて中距離を維持しつつ戦うことに特化した造りにするのもアリなのではないだろうか。
>また機体名や実際の動きをみると砲撃戦志向なようだが、冷却OPを積んでいないので熱には極端に弱い。
>全機敵に近づいて砲撃するのが狙いなようだが、機動力の問題でラスティが取り残されてセメタが孤立することも多い。
>また動きも直線的。ここは散開のやりかたを工夫して敵を包囲するようにすれば、砲撃の効果も増すだろう。
>技術力は十分にあるので、後は戦術の部分を練りこめば劇的に強くなれる可能性があるチームだと思う。
(以上転載終了)
セメタの場合、挙動が他の機体に比べて難しく、
(コメントにも書きましたが、ジャンプの挙動が多いので)
制御系に関しては、これでもう一杯ではないかと睨んでいます。
シールドに関しては余り考えてなかった気がします。
同時起動も考えていたのですが、
ビーム数発でよろけるレベルで同時起動は勿体無いと感じていましたので、
単純に個別起動にしていたはずです。
というより、プログラムのチップが限界に近かったので、
それしか出来なかった気がします。
少し最適化した上で、
何とか調整したいです。
もしかしたら、
機動性重視でいくなら、
(当たらないという前提で)起き上がり追い討ちを留める為のシールド1つで十分かもしれません。
それと、確か散開するように制御はしていたはずだったのですが、
チキンのように敵機ではなく、僚機の位置で制御していたので、
(僚機との間合い調整程度にしか捉えていないです。)
相手の側面に張り付いて、
そこを随時狙うようにはしなかったのが仇だったかもしれません。
これは多脚ですと移動速度が遅く、
チキンのように「随時」包囲できる状況になりにくいからというのが理由ですが、
セメタリーにも応用したほうがいいかもしれません。
もしかしたら、僚機との間合いより重要で、
最優先に処理するべきだったかもしれません。
ラスティーは対空用と割り切っていましたので、
特別強化しているわけではなく、
まあ普通の後衛として捉えています。
あの仰角の低ささえなければなあ、と思ってしまいます。
最も、対飛行系を完全に切り捨てるのもありですが。
寧ろ、趣味爆発の炸裂弾にして、
もうそうしようかしら?
最後にエンブレムですが、
前にもエンブレムはいいと言われました。
あれはブログに書きましたとおり、
素材をトリミングして色を加工し、
(減色やPSPの液晶で大きく変化してしまいますので)
減色して作成した物を目で確認しながら、
PSPで1ドットずつ打ち込んでいく形式で作っています。
元々、ツールがサブPCではJAVAが使えないらしく、
起動しないの仕方ない手段だったのですが、
今ではこちらの方が馴染んでしまっています。
大体3時間くらいで作ります。
(大会で1種類しかエンブレムが作れないのはその為)
エクサになってから、
取り込みが出来るようですので、
これで手間と減色ツールとさようなら出来るのはいい事ですが……
ちょっぴり複雑です。
テーマ : カルネージハートポータブル
ジャンル : ゲーム