セメタにビームはよく似合う。

 本日は2点です。

 そろそろ卓上扇風機を片付けようとは思っています。
 11月初旬までお世話になった扇風機。

 さようならです。

 そしてこんにちはハロゲンヒーター。
 貴方のせいですぐブレーカーが落ちます。

 でもPC含めて殆どの電子機器はバッテリー駆動なので、
一瞬なら大丈夫です。

 録画中は勘弁ですが。

 エクサにて、
セメタリーを改良しつつ、
バトルアリーナに挑んでいますがジェイラーで詰まります。

 こいつ、3機撃破しないと駄目みたいです。

 で、前の大会で出した機体を思い出しつつ、
その動きを再現させて色々試したのですが、
途中で必ず燃料切れになります。

 しかも開始数秒で7割程度になります。

 何とか工面し、
時間一杯まで持たせますが、
それでもジェイラーが硬くて倒せません。

 あ、対ネグローニには電撃装甲張れば(以下略)。

 色々と武装を試してみた結果、
ビームが良好であると感じてきました。

 こいつは熱の問題がありますが、
セメタリーの機動性とマッチしていまして、
熱さえ調整すればいい感じです。

 でも、ダメージ自体が低いので時間内に撃破できず、
せいぜい撃破が2機程度です。

 それと、炸裂弾のリロード時間が気持ち上がっている気がします。

 これはなかなか……と思ったのですが、
燃料の消費が激しいので、
うかつに使えないなと思いました。

 いつになったらジェイラーに勝てるのかしら?

 ああ、明日は病院行って、
定期券買って来て、
ある予定の予約してきて、
科学技術館行って、
それから……

 ぐぅ……な予定ぎっしりです。
 本当に消化できるのでしょうか?

テーマ : カルネージハートエクサ
ジャンル : ゲーム

一人きりの旅。

 いよいよをもって寒くなってまいりました。

 ルービックキューブをネットで検索し、
何とか元に戻しましたが、
元に戻すメカニズムが分からずに混乱しています。

 一体どうすればあんな回転の仕方をするのでしょうか?

 科学博物館の写真ですが、
昼休みにいちゃつくカップルをよそ目に、
作業をある程度済ませました。

 正直、いちゃいちゃを見せ付けられる仕事を辞めたいです。


 何故か写真を加工する際、
メモリ凄い食いましたが一体なんだったのでしょう?

 写真は厳選したものを使いましたが、
元が悪いので期待しないでください。

 そろそろデジタルカメラが欲しいですが、
どの程度の物が良いのかさっぱり分かりません。

 特別展でしたが、
意外に狭い上、かなり混み入っていまして、
展示を1つ見るに数分レベルでした。

 最も、大英博物館展の時の比ではなかったのですが。
(あれは一歩歩くのに数分レベルでしたので)

2010110301.jpg

 全体はこんな感じです。

2010110302.jpg

2010110303.jpg

 ゼロ戦のエンジンと機体の図面。

 こういうものを見ると興奮してしまうのは、
似非図面書きの性です。

 それにしても、
凄い精密です。

2010110304.jpg

 試作飛行機の模型。
 何の飛行機だったのかは忘れてしまいました。

2010110305.jpg

 ターボエンジン。

 弾丸ではなくエンジンです。
 凄く……大きいです。

2010110306.jpg

 出口付近には、
イラストレーターの書いた飛行機のイラストが飾られていました。

2010110307.jpg

 そのうちの一つ。

 コンピュータで書いてあるのですが、
手書きにしか見えません。

 他数枚も撮りましたが、
映りが悪かったのでカットしました。

 この後通常展へ。

2010110309.jpg

 1階の、前にも撮りましたこれ。
様々な生物標本がありまして、
中央の端末で検索すると、
足元のライトが検索した先へ案内してくれます。

2010110310.jpg

 ダイオウイカの標本。

 するめにしたら何人前になるのでしょうか?
 因みに下の骨はアナコンダです。

2010110311.jpg

 地下には子供のロマンの一つ、
恐竜の化石があります。

 噛み付かれたらひとたまりもありません。

2010110313.jpg
 
 体験コーナーにあります、
巨大竹とんぼ。

 凄い迫力で飛んでいきます。
 当然、万全に対策が施されていますので安心です。

 そして、通常展最大(?)のメイン展示。

 2010110314.jpg

 零式艦上戦闘機!

 そっくりそのまま本物です。
 これは太平洋に沈んでいたものを回収し、
個人経由で寄贈されたものだとか何とか。

 2010110315.jpg

2010110316.jpg

 見ての通り複座式ですので、
偵察機なのが分かります。

 因みに内部構造もレプリカではなく本物です。
但し、海中に沈んでいたので動きはしませんが。

 因みにこれ、
エンジンの図面も展示されています。

 その精密さ、
まさに芸術の一言です。

2010110317.jpg

 からくり人形。

 これはお茶を運び、
その後お茶を取ると戻っていくという仕掛けのものです。

 江戸時代に作られた脅威のメカニズムです。

 人形の表情に萌えました。

2010110318.jpg

 万年時計。

 江戸時代に作られたもので、
時刻だけではなく暦、日の入り日の出も表示される時計です。

 機能だけではなく、
飾りも職人の手作り(当たり前ですが)の超高級な時計です。

2010110319.jpg

 そして帰りに見かけた都まんじゅう製造機。

 都まんじゅうは作業工程が全自動で作られています。

 これは昭和10年ごろに作られた機械でして、
各工場に出荷されています。

 同様のまんじゅうを全国各地で見かけるのはこの為です。

 ゆっくりとした動きにまたも萌えました。

 

テーマ : 日帰りお出かけ
ジャンル : 旅行

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風城 徹

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