地雷。

 本日も2点です。

 本当にネタが尽きないような……

 ついに旧PSPのTV出力機能が壊れました。

 普通にPSPでプレイしている分にはいいのですが、
TV出力をすると画面がおかしくなります。

 一応ながら、
ミシェル機仕様の新PSPがありまして、
こいつで普通に動かせますのでまだ問題ないです。

 旧PSPでないと、
ケースの関係上、
どうしても拡張バッテリーが入らないので捨てたくはないです。

 エクサで仮想敵を落とし、
戦わせた所、
地雷回避がろくにできていないのに気づきました。

 正確には回避中に地雷があった場合、
逆に地雷回避中に飛翔体が迫ってきた場合、
どう対処するかがプログラム中にない為、
回避行動中に地雷を食らうと言う、
情けない状態になってしまいます。

 壁際の場合、
回避しようにも回避方向が少ない以上、
ガードする位しか対処法がないので仕方ないのですが、
普通に回避行動中に食らうのはいただけないかな?と思っています。

 移動中、
対戦してみましたが、
デススフィアで1000以上のダメージは一寸どうかと思いますので、
少し変えてみようと思っています。

 味方と敵の検知を地雷検知に切り替えて試してみましたが、
効果はさほど出ず、
切り替えずに加えるという作業も、
机上の空論で停滞しています。

 また、
ハードを変えました。

 武装1はそこそこの性能で比較的切り返しやすい徹甲弾にし、
地雷は相性は極端ですが、
起動すればほぼ必中のベヒーモスに地雷を変えました。

 フォレストファイアは起動に時間がかかり、
カラカラは拡散してしまう関係上、ヒットに斑が出来てしまうので。

 結果は弾幕張りにはそこそこいい感じですが、
相変わらず弾が当たりません。

 どうやら、
敵がビーム狙撃の場合、
相性が劣悪ならしく、
一方的に回避行動を延々と取らされ続けるケースが多いです。

 ビームをちまちま撃っているだけなのに、
あそこまで当たるなんて……と思うのですが、
そこは回避が下手糞だからと言う事で、
改良したいとは思っています。

 それより地雷回避を何とかしないと。

テーマ : カルネージハートエクサ
ジャンル : ゲーム

こいつ……動くぞ!

 一寸思う所がありまして、
オタクと言う生き物は不思議だなと感じてきています。

 と言いますのも、
○○が面白いと言って知らない人に布教(?)をしている割に、
その世界に入った途端、
「○○が分かっちゃいない」と言ってあっさり突き放し、
切り捨ててしまうその態度が不思議と言うより、
釈然としません。

 まるで、
女を甘い言葉で引っ掛けながら、
肉体関係を持った途端に、
「お前は分かっちゃいない」と切り捨て、
次の女を引っ掛けて繰り返すといった具合です。

 現実なら兎も角、
架空の世界に「答え」なんてものは明確にないのに、
何処か「リアル」でなけれはいけないとか、
「萌え」がなければいけないとか、
そういう固定概念に囚われてしまい、
どんどんずれて孤立していく。
 しかも、
自分が孤立している事に気づいていないから、
他人に平然と持論の様な受け売りの理論を言って偉そうにする。

 それが世間の「オタク」なのかなぁと思うと、
世間一般がオタクを嫌うのも仕方ないかな?
と思っています。

 ボク自身もそうなのだと思います。
 でなければ他人に嫌われ続けやしませんし。

 それと、
 もう希望観測もないオタクまがいなボクに、
「30歳の保健体育」
「恋人を作るノウハウ本」を薦める某通販サイトはどうかと思います。

 だって、
オタクだから、
三十路だから、
童貞だから、
一生誰も愛さないと決めているから、
もう終わっていると、
どうして分からないのかなぁ……と。

 ある意味コンピュータは事情無視で平等なのかもしれませんが。

 毎年恒例、科学未来館へ出向いてきました。

 とはいえ、
殆どの展示を見尽くした感がありますので、
(流石に数十回も行っていれば……)
特別展であります、
テオ・ヤンセン展を見てきました。

 テオ・ヤンセンはオランダの芸術家でして、
ロボットのように歩行して移動するビッチ……ではなく、
ビーチアニマルと言う「生物」を作り続けている人です。



 これは、
風を食べて砂浜を歩行する生物を作るというコンセプトでして、
生物の進化や創造を物理的にアプローチしたものでもあります。

 本展示では世界初となります、
巨大「生物」も公開となりまして、
デモンストレーションで動く様を見る事が出来ます。

 現在の生物は空気を圧縮して溜め込む事ができまして、
これを使う事で風がなくても行動できるようになっています。

 また、
水などの障害物を検知する触覚もついていまして、
これで検知した場合、
逆方向に動く事もできます。

 最終的には自身の死後も動き続ける、
完全自律型の「生物」を目標としているそうです。

 こいつの模型が売っていましたが、
機構を解析するには大それたモデルではなく、
廉価なモデルで十分ですので、
小さいものを購入しました。

 作り上げた後、
少し解説したいと思います。

 その後、
例によりましてレインボーブリッジを渡りました。
 吸い込まれそうな海の色に恐怖を覚えなが渡りきりまして、
 旧芝離宮公園に行きました。

 ここは小石川後楽園と似た感じでして、
何だかカップルが多くて参りました。

 そして少し歩きますと、
浜離宮庭園に出ます。

 歩いて公園、
また歩いて公園と、
何だか公園だらけな気がしますが、
緑は多いに越した事はありませんので、
良しとしましょう。

 ここもカップルだらけで参りました。

 ここでは抹茶と和菓子が食べられる休憩所がありますが、
畳の上で正座して食べるので、
出る時に足が痺れてしまい、
よろけてしまいました。

 その後汐留に行きまして、
さっさと帰ってきました。

 写真が1つもない事に疑問を感じる方がいらっしゃいますが、
これは余りにも撮って来た写真が多すぎますので、
加工が間に合わなかった為です。

 また、どれがどの写真なのかさっぱり分からず、
(芝離宮と浜離宮のどちらも似た景色なので尚更です)
整理をするのに困っています。

 と言うわけで、
例により写真は後日です。

テーマ : 日帰りお出かけ
ジャンル : 旅行

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風城 徹

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