近づかなければいいの?
台風が来ると言いながら、
結局雨がほとんど降らなかった今日この頃です。
何故か「ケータイ小説の書き方」という本がいつも駆り出されている為、
仕方なく川端康成の「小説の構成」を読んでいます。
この手の本は大抵、
前半は論理的な解説で、
後半は訳の分からない解説と説教になっているのがこの本の常ですので、
一気に読み飛ばす感じで読んでいます。
読みにくいかというとそういう訳ではなく、
ある程度分かりやすく解説はされています。
しかしと言いますかやはりと言いますか、
後半は類型の解説と「この本を読め」を延々と繰り返すだけの、
凡庸な解説本になってしまっているのが何だかなぁという感じです。
こういった本は作家が感覚で書いていること多いので、
論理的に書いてまとめるのが苦手なだけかもしれませんが。
そこに目を瞑れば比較的明瞭な文体で分かりやすいので、
小説とは何なのか?に疑問を持った方は一読をお勧めします。
エクサですが、
グレイブストーンを調整しました。
主に格闘を食らいやすい点について、
相手に正面を向かれている場合、
斜め前に動くようになっていた為だとわかりました。
間合いを狭める行為が仇になっていたのです。
その為、
斜めではなく完全に横移動とする事にしました。
また、
回避などは前のそれに戻し、
ある程度粗があっても避けられるようにはしました。
結果、
1対1ではそれなりの確率で勝てるようになりましたし、
格闘とミサイルさえ何とかなれば勝ちに持っていけるようになりました。
今回衝撃ロケットは余り吹き飛ばな……と前に書きましたが、
これを踏まえた上で命中率優先とする為、
大ロケはイーフリートとし、
大ミサイルは発熱量の多いウィスカーアンクルとしました。
ムラマサは何気に被弾熱量が下がっているのですね。
という事は削りと命中率位しかメリットがないのかもしれません。

チームを作ってみましたが、
機体名とチーム名が決まっていません。
これを決めて最適化が終わり次第、
アップして様子を見ようと思います。
基本的にボクの機体はレートが700~800程度でして、
これをもって大会下位ですので、
大会でそれなりの戦果が出るには1100~1200程度でないと厳しいようです。
大会に出る気はほぼないので構わないのですが、
1でもレートを上げたいので、
もう一寸調整しようかな?と思っております。
そのもうちょっとが遠いのは分かりますけれど。
結局雨がほとんど降らなかった今日この頃です。
何故か「ケータイ小説の書き方」という本がいつも駆り出されている為、
仕方なく川端康成の「小説の構成」を読んでいます。
この手の本は大抵、
前半は論理的な解説で、
後半は訳の分からない解説と説教になっているのがこの本の常ですので、
一気に読み飛ばす感じで読んでいます。
読みにくいかというとそういう訳ではなく、
ある程度分かりやすく解説はされています。
しかしと言いますかやはりと言いますか、
後半は類型の解説と「この本を読め」を延々と繰り返すだけの、
凡庸な解説本になってしまっているのが何だかなぁという感じです。
こういった本は作家が感覚で書いていること多いので、
論理的に書いてまとめるのが苦手なだけかもしれませんが。
そこに目を瞑れば比較的明瞭な文体で分かりやすいので、
小説とは何なのか?に疑問を持った方は一読をお勧めします。
エクサですが、
グレイブストーンを調整しました。
主に格闘を食らいやすい点について、
相手に正面を向かれている場合、
斜め前に動くようになっていた為だとわかりました。
間合いを狭める行為が仇になっていたのです。
その為、
斜めではなく完全に横移動とする事にしました。
また、
回避などは前のそれに戻し、
ある程度粗があっても避けられるようにはしました。
結果、
1対1ではそれなりの確率で勝てるようになりましたし、
格闘とミサイルさえ何とかなれば勝ちに持っていけるようになりました。
今回衝撃ロケットは余り吹き飛ばな……と前に書きましたが、
これを踏まえた上で命中率優先とする為、
大ロケはイーフリートとし、
大ミサイルは発熱量の多いウィスカーアンクルとしました。
ムラマサは何気に被弾熱量が下がっているのですね。
という事は削りと命中率位しかメリットがないのかもしれません。

チームを作ってみましたが、
機体名とチーム名が決まっていません。
これを決めて最適化が終わり次第、
アップして様子を見ようと思います。
基本的にボクの機体はレートが700~800程度でして、
これをもって大会下位ですので、
大会でそれなりの戦果が出るには1100~1200程度でないと厳しいようです。
大会に出る気はほぼないので構わないのですが、
1でもレートを上げたいので、
もう一寸調整しようかな?と思っております。
そのもうちょっとが遠いのは分かりますけれど。
テーマ : カルネージハートエクサ
ジャンル : ゲーム