脚付きなのに突撃。
これで全滅です。
残りの証明写真が1枚しかありませんが、
この為にスーツを着るのは面倒です。
普段着で……って駄目ですよね。
Draftsightですが、
メールを送って登録しないとライセンスが切れてしまいますので、
送ってはいるですがなかなかメールが来ませんでした。
数回送ってやっときましたので、
サブPCとメインPCの2つを登録しました。
動作は結構軽く、
AutoCADの代替えとしては非常に優秀でいいものです。
これでCAD検定1級への道が開けました。
(実技があるので対応しているCADが入ったPCを持ちこまないといけませんから)
科学未来館の会員登録の更新……ではなく再登録をしてきたのですが、
タイミングが悪く、
多脚ロボットの
搭乗体験の締め切りに間に合いませんでした。
まあ、
この手の物は乗った所で別に……と言う感想しか出ないのは経験上分かっていますので、
(未知なるものを触っても理解できませんから)
それはそれで運命なのかな?と思っています。
カルネージハートですが、
ハデスの大まかなコンセプトが決まりました。
ハデスは1機で編成する仕様ですので、
共有の必要はなく、
その関係のプログラムを削除して組み直していきました。
また、
回避に突入=負けなので、
(僚機がいないので攻撃を代わりに行う機体がなく、回避に回ると最悪攻撃が出来ないまま終わります)
装甲を厚めに取り、
回避ルーチンへ移行する選択をかなり厳しくしました。
その際問題になったのが旋回で、
旋回角度をどう調整するか、
また射角外の機体をどうやって旋回させるかが課題となっています。

本機の急速旋回はセメタリーキーパーと同じく、
ジャンプして旋回する『ある角度』きっちりしか旋回しないタイプの物です。
ですので、
下手をすると旋回→射角外→旋回を延々と繰り返してしまいます。
かといって通常旋回ですと遅くなってしまい、
射角外からの攻撃に対処できなくなってしまいます。
このくだりをどうするかが最大の課題です。
ここを調整さえすれば、
脅威の格闘
テーマ : カルネージハートエクサ
ジャンル : ゲーム