人情の街。
firefoxがどうにも不安定ですぐに落ちます。
何が原因なのか分かりませんが、
色々と調べて見る事にしてみます。
……と、
調べて見た所、
どうやらflashでメモリが異常に食う不具合があるようです。
動画を見るのに必須のプラグインなので、
直して欲しい所ですが。
google chromeだとどうなのですかね?
でもchoromeですとプラグインではなくて、
ソフトを使わないと動画が落とせ(以下検閲)。
さ、
さて本題です。
何をトチ狂ったのか、
葛飾柴又に行ってきました。
葛飾柴又と言うと、
フーテン(今でいうニート)のあの人の街と言う印象があります。
今回もデジタルカメラのメモリーカードを持っていかなかったので、
本体の内蔵メモリで何とか間に合わせました。
今日は駅に行くまでが苦行でした。
何せ電車が脱線事故を起こした関係で回り道をした物ですから。
駅を降りると寅さんの銅像がありまして、
そこから歩いて行くと柴又帝釈天への参道があります。

東京とは思えない景色がそこにあります。
多分初めて行くと驚くと思います。
「東京なのに田舎町がある」と。
参道なのであまり長くはないのですが、
殆どの店で何故か団子を売っています。

団子は1本単位で売っています。
(普通茶屋では露店でない限り団子を2本単位で売ります)
茶はサービスです。
この時に色々と話しかけたり話しかけられたり、
両手がふさがっている所で手を出してくれる人がいる所が人情の街な感じです。
孤独が紛れます。
カップルが少なくて年寄ばかりなのも気が紛れるのですが。
……と、
自分はすっかり歳を取ってしまったようです。
柴又帝釈天。

寺です。
意外に大きいようで小さいです。
神社ではないので、
叩いて拝むのはマナー違反です。
この後寅さん記念館に出向きました。
映画のセットが移設されていたり、
風景画ミニチュアで再現されていたりしました。
この辺は映画好きでないと面白くないと思います。
セットの作り込みは異常です。
そして、
屋内のセットは1作目から最終作まで一貫して使われ続けたと言うから驚きです。
記念館内の撮影についてよく分からなかったので、
とりあえず撮影はしていません。
最後に。

人の声と支え合いが行きかう街でした。
寂しさと無縁の街で、
都会=寂しいと言う感じから無縁です。
寂しくなったらここに来れば、
いい意味での昭和が体験できます。
そこに入り浸るのはどうかと思うのですけれど。
何が原因なのか分かりませんが、
色々と調べて見る事にしてみます。
……と、
調べて見た所、
どうやらflashでメモリが異常に食う不具合があるようです。
動画を見るのに必須のプラグインなので、
直して欲しい所ですが。
google chromeだとどうなのですかね?
でもchoromeですとプラグインではなくて、
ソフトを使わないと動画が落とせ(以下検閲)。
さ、
さて本題です。
何をトチ狂ったのか、
葛飾柴又に行ってきました。
葛飾柴又と言うと、
フーテン(今でいうニート)のあの人の街と言う印象があります。
今回もデジタルカメラのメモリーカードを持っていかなかったので、
本体の内蔵メモリで何とか間に合わせました。
今日は駅に行くまでが苦行でした。
何せ電車が脱線事故を起こした関係で回り道をした物ですから。
駅を降りると寅さんの銅像がありまして、
そこから歩いて行くと柴又帝釈天への参道があります。

東京とは思えない景色がそこにあります。
多分初めて行くと驚くと思います。
「東京なのに田舎町がある」と。
参道なのであまり長くはないのですが、
殆どの店で何故か団子を売っています。

団子は1本単位で売っています。
(普通茶屋では露店でない限り団子を2本単位で売ります)
茶はサービスです。
この時に色々と話しかけたり話しかけられたり、
両手がふさがっている所で手を出してくれる人がいる所が人情の街な感じです。
孤独が紛れます。
カップルが少なくて年寄ばかりなのも気が紛れるのですが。
……と、
自分はすっかり歳を取ってしまったようです。
柴又帝釈天。

寺です。
意外に大きいようで小さいです。
神社ではないので、
叩いて拝むのはマナー違反です。
この後寅さん記念館に出向きました。
映画のセットが移設されていたり、
風景画ミニチュアで再現されていたりしました。
この辺は映画好きでないと面白くないと思います。
セットの作り込みは異常です。
そして、
屋内のセットは1作目から最終作まで一貫して使われ続けたと言うから驚きです。
記念館内の撮影についてよく分からなかったので、
とりあえず撮影はしていません。
最後に。

人の声と支え合いが行きかう街でした。
寂しさと無縁の街で、
都会=寂しいと言う感じから無縁です。
寂しくなったらここに来れば、
いい意味での昭和が体験できます。
そこに入り浸るのはどうかと思うのですけれど。