書き方を改良します。
今鎌倉から戻ってきました。
写真はこれから整理する所なので明日以降となりますが、
端的に言うと、
・カップルだらけで鬱陶しい&鬱になる。
・乗った電車の前の電車が人身事故→止まる。
・乗り換えの時にも別の電車で人身事故。
・やっと着いたら時間に追われる→同じ所をぐるぐる回り道。
・帰りに乗る電車を間違えかける。
・帰りの鈍行でカップルが(性的な意味ですぐホテル直行しそうなほど)イチャイチャしているのを見て鬱になる。
・ロマンスカー超快適。
でした。
満員電車だったのですが、
山の手と埼京線に慣れている自分からすれば屁でもないです。
埼京線に乗っていた頃は痴漢が多くて(見ている側としては)飽きなかったです。
鎌倉は地形上、
階段や坂の上り下りが多いのですが、
若干疲れが出ている所を見ると自分も歳を取ったなと思ってしまいます。
もっと基礎体力を鍛えないと駄目かもです。
家族連れを見ているとほほえましくて羨ましいです。
自分も家族が欲しいと思ってしまいますが、
一生無理な願いなので諦める事にしています。
現世ではどんなに努力しても無理だとわかっていますから、
来世に全てをかけているので神様宜しくお願いします。
お母さん、
お父さん子供の顔を見せられなくてごめんなさい。
さて、
シナリオですが次回作の構成について、
今回はタイムテーブルを組んで構成する事にしています。
これは「自分が今まで作ったプロットのやり方を全部放棄して作る」と言う点からで、
前にも1度「流れ図を作成せずに漠然としたロードマップだけでどこまで書けるか?」で書いた事もあります。
その経由や反省点を踏まえ、
プロットの作り方を随時改良していく形にして今に至ります。
かなり前に書いた作品の制作手順です。
今は少し変わっていますが、
今でもさほど違いはないです。

この辺は話の構成を重視している傾向があったのですが、
今書いている作品で欠点が露わになったので、
この辺の流れを直していく事になります。
元々脆弱であったキャラクターの言動の不一致、
設定の矛盾の発生等は制御の問題と思っていました。
(自分が作品を制御できなかったので矛盾したり一貫性がなかったりしたと思われました)
しかし、
制御が出来ないのは「行き詰った時やチェックの際にテンプレートがない」為と判断しました。
最低、
キャラクターの言動や容姿、
能力(役回り)や世界観関連の設定がないと色々と固定化出来ず、
いつの間にか変な位置にキャラクターが置かれ、
「こんな設定あったっけ?」な状態になり、
挙句の果てには「最初と設定が違う」状態になってしまいます。
最も、
この辺はプロでもよくある話なのですが。
とりあえず見直し、
前に作成したキャラクターシートを見直す事にします。
因みに今はシートは使っていません。
これは短編や150枚程度の作品であればそこまでしなくてもブレは少ないからです。
いちいち書いていては手間になるだけですし。
但し今書いている作品は(1)と(2)で700枚近くになりますので、
そこまで来るとブレが酷くなるので書く事にします。
何処まで書いていいのか否なのか、
そして何枚程度から書くべきなのか。
そこは試行錯誤になります。
因みに前に書いたキャラクターシートはラノベの書き方本に書いてあったものを元に、
自分なりにアレンジした物です。
この手の書き方本や「新人賞が取れる本」の類は商業的な要素が強く、
(悪く言いますと出版社や読者に媚を売る書き方)余り好きでないのですが、
1分くらいは役に立つので読んでいます。
前には「ケータイ小説の書き方本」も読んでいた位なので。
他にどんな本を読もうかしら?
写真はこれから整理する所なので明日以降となりますが、
端的に言うと、
・カップルだらけで鬱陶しい&鬱になる。
・乗った電車の前の電車が人身事故→止まる。
・乗り換えの時にも別の電車で人身事故。
・やっと着いたら時間に追われる→同じ所をぐるぐる回り道。
・帰りに乗る電車を間違えかける。
・帰りの鈍行でカップルが(性的な意味ですぐホテル直行しそうなほど)イチャイチャしているのを見て鬱になる。
・ロマンスカー超快適。
でした。
満員電車だったのですが、
山の手と埼京線に慣れている自分からすれば屁でもないです。
埼京線に乗っていた頃は痴漢が多くて(見ている側としては)飽きなかったです。
鎌倉は地形上、
階段や坂の上り下りが多いのですが、
若干疲れが出ている所を見ると自分も歳を取ったなと思ってしまいます。
もっと基礎体力を鍛えないと駄目かもです。
家族連れを見ているとほほえましくて羨ましいです。
自分も家族が欲しいと思ってしまいますが、
一生無理な願いなので諦める事にしています。
現世ではどんなに努力しても無理だとわかっていますから、
来世に全てをかけているので神様宜しくお願いします。
お母さん、
お父さん子供の顔を見せられなくてごめんなさい。
さて、
シナリオですが次回作の構成について、
今回はタイムテーブルを組んで構成する事にしています。
これは「自分が今まで作ったプロットのやり方を全部放棄して作る」と言う点からで、
前にも1度「流れ図を作成せずに漠然としたロードマップだけでどこまで書けるか?」で書いた事もあります。
その経由や反省点を踏まえ、
プロットの作り方を随時改良していく形にして今に至ります。
かなり前に書いた作品の制作手順です。
今は少し変わっていますが、
今でもさほど違いはないです。

この辺は話の構成を重視している傾向があったのですが、
今書いている作品で欠点が露わになったので、
この辺の流れを直していく事になります。
元々脆弱であったキャラクターの言動の不一致、
設定の矛盾の発生等は制御の問題と思っていました。
(自分が作品を制御できなかったので矛盾したり一貫性がなかったりしたと思われました)
しかし、
制御が出来ないのは「行き詰った時やチェックの際にテンプレートがない」為と判断しました。
最低、
キャラクターの言動や容姿、
能力(役回り)や世界観関連の設定がないと色々と固定化出来ず、
いつの間にか変な位置にキャラクターが置かれ、
「こんな設定あったっけ?」な状態になり、
挙句の果てには「最初と設定が違う」状態になってしまいます。
最も、
この辺はプロでもよくある話なのですが。
とりあえず見直し、
前に作成したキャラクターシートを見直す事にします。
因みに今はシートは使っていません。
これは短編や150枚程度の作品であればそこまでしなくてもブレは少ないからです。
いちいち書いていては手間になるだけですし。
但し今書いている作品は(1)と(2)で700枚近くになりますので、
そこまで来るとブレが酷くなるので書く事にします。
何処まで書いていいのか否なのか、
そして何枚程度から書くべきなのか。
そこは試行錯誤になります。
因みに前に書いたキャラクターシートはラノベの書き方本に書いてあったものを元に、
自分なりにアレンジした物です。
この手の書き方本や「新人賞が取れる本」の類は商業的な要素が強く、
(悪く言いますと出版社や読者に媚を売る書き方)余り好きでないのですが、
1分くらいは役に立つので読んでいます。
前には「ケータイ小説の書き方本」も読んでいた位なので。
他にどんな本を読もうかしら?