外の世界。
ポケットwi-fiの充電を忘れてしまい、
すっかり電池が切れて泣きを見ました。
全ての端末がオンラインにならず、
オフラインのままちまちまと作業をする羽目になりました。
予備の電池を持って行った方が良かったのでしょうか?
その仕事中、
思考実験の様な物を考えていました。
例えばラノベの様な世界で、
学校の「校則で人を殺しても不問にする」と言う規則があったとします。
この規則があった場合、
実際に人を殺す生徒がいるかと言うものです。
物騒ですが、
これは話を作る上で重要ですし、
あくまで思考実験の様な物なので深く考えないでください。
殺すを反社会的行為……物を盗むくらいの認識でいいかと思います。
本題に戻りますが、
大抵の人の答えはあり得ないで帰ってくると思います。
その理由ですが、
・学校と言うものは社会の中にある施設であり、社会通念上人殺しは罪なので不問に出来ない。
・学校内で許されていても、外では許されない。
・そもそも殺す勇気がない。
・殺すと言う事は殺されるリスクも背負う。
と言った所でしょうか。
心理的なものはともかく、
外の世界では認められないので実行できない、
もしくは報復などのリスクが高すぎると言う事が考えられます。
では逆にこれを本当に不問にするにはどうしたらいいのか?と言う問題になります。
この場合、
・学校を隔離して治外法権にする。
・学校の外の世界自体を消滅させる。
・殺した人間は死ぬ=殺した人間をなくす。
と言った所です。
つまり外の世界をなかった事にして、
学校と言う世界の中で完結するようにすればいいのです。
現実的に考えますと、
学校の中で自己完結できる組織運営ができるか?と言うと難しい問題ですが、
ラノベの世界は普通にできている(と言うより生徒会が国家権力級になっているので余裕です)ので、
外の世界を「完全になかった事」にすれば殺しても不問の規則が生きる訳です。
後は心理的な問題ですが、
殺さなければならないとして焚き付ければ……と、
この手の作品はどこかで見た様な気がします。
気のせいでしょう。
とりあえず、
創作で無茶苦茶なルールを通すと言うのであれば、
相反する規則が存在する場所事態を消去するのが手っ取り早いと、
そういう話です。
但し、
この手のネタは手垢が付きすぎて肉団子が出来る程、
ラノベで言えば必ずオッドアイのキャラが1人いる位なまでのありきたりなので、
使うと即座にテンプレ扱いされます。
逆にこれ以外の方法で合法とする手段があれば斬新な世界と定義出来るのですが、
どうにも思いつかないのが悲しい所です。
本題です。
小説ですが20KB位まで進めました。

会社に着いた時はオフラインでしたので、
保存が心配でしたが無事アップロードできて助かりました。
バッテリーに気を付けないとです。
相変わらず文体がいい加減で萎えます。
作家と言うものは文体を1つ1つ噛みしめるように踏み潰すのが本来の仕事と言いますが、
そこまで出来る体力があるかどうかです。
やっぱり歳だから(言い訳)きついです。
すっかり電池が切れて泣きを見ました。
全ての端末がオンラインにならず、
オフラインのままちまちまと作業をする羽目になりました。
予備の電池を持って行った方が良かったのでしょうか?
その仕事中、
思考実験の様な物を考えていました。
例えばラノベの様な世界で、
学校の「校則で人を殺しても不問にする」と言う規則があったとします。
この規則があった場合、
実際に人を殺す生徒がいるかと言うものです。
物騒ですが、
これは話を作る上で重要ですし、
あくまで思考実験の様な物なので深く考えないでください。
殺すを反社会的行為……物を盗むくらいの認識でいいかと思います。
本題に戻りますが、
大抵の人の答えはあり得ないで帰ってくると思います。
その理由ですが、
・学校と言うものは社会の中にある施設であり、社会通念上人殺しは罪なので不問に出来ない。
・学校内で許されていても、外では許されない。
・そもそも殺す勇気がない。
・殺すと言う事は殺されるリスクも背負う。
と言った所でしょうか。
心理的なものはともかく、
外の世界では認められないので実行できない、
もしくは報復などのリスクが高すぎると言う事が考えられます。
では逆にこれを本当に不問にするにはどうしたらいいのか?と言う問題になります。
この場合、
・学校を隔離して治外法権にする。
・学校の外の世界自体を消滅させる。
・殺した人間は死ぬ=殺した人間をなくす。
と言った所です。
つまり外の世界をなかった事にして、
学校と言う世界の中で完結するようにすればいいのです。
現実的に考えますと、
学校の中で自己完結できる組織運営ができるか?と言うと難しい問題ですが、
ラノベの世界は普通にできている(と言うより生徒会が国家権力級になっているので余裕です)ので、
外の世界を「完全になかった事」にすれば殺しても不問の規則が生きる訳です。
後は心理的な問題ですが、
殺さなければならないとして焚き付ければ……と、
この手の作品はどこかで見た様な気がします。
気のせいでしょう。
とりあえず、
創作で無茶苦茶なルールを通すと言うのであれば、
相反する規則が存在する場所事態を消去するのが手っ取り早いと、
そういう話です。
但し、
この手のネタは手垢が付きすぎて肉団子が出来る程、
ラノベで言えば必ずオッドアイのキャラが1人いる位なまでのありきたりなので、
使うと即座にテンプレ扱いされます。
逆にこれ以外の方法で合法とする手段があれば斬新な世界と定義出来るのですが、
どうにも思いつかないのが悲しい所です。
本題です。
小説ですが20KB位まで進めました。

会社に着いた時はオフラインでしたので、
保存が心配でしたが無事アップロードできて助かりました。
バッテリーに気を付けないとです。
相変わらず文体がいい加減で萎えます。
作家と言うものは文体を1つ1つ噛みしめるように踏み潰すのが本来の仕事と言いますが、
そこまで出来る体力があるかどうかです。
やっぱり歳だから(言い訳)きついです。