戦士に安息の時はない。
唐突ですが、
ipodのバックアップが突然取れなくなり、
リセットをせざるを得なくなりました。
バックアップから復旧させましたが、
音楽データが復旧できないので本当にきついです。
実質的にラジオとポッドキャスト専用マシンとなるようです。
別に音楽なんて家にいればいつでも聞けるから良いのですが。
でもこれからの同期と言う問題がありますから、
何とかしないとです。
一通りのチェックを終えまして、
小説家になろうにて3章目をアップしました。
回を追うごとにアクセス数が減っていくと言うのは相変わらずでして、
アップした直後が一番アクセス数が多い小説家になろうでは致命的です。

もっとアクセス数を伸ばさないとと思い、
営業でもと言う訳で……小説のアドレスはこちらです。
それとタグをもっとつければ何とかなる……かな?
中盤まで書いたので落ち着きたい所ですが、
この間に文章の反省と書き方の変更についての方針を纏めないとですし、
次の4章目も書く必要があるので休みがないです。
とりあえず書き癖や受け身の部分はチェックに寄り少し失くしたつもりですが、
非常に眠かったのと、
(実は今日の午前2時までチェックし、朝9時に起きてからまたチェックをしていました)
読み上げによるチェックが面倒になっておざなりになってしまった感があります。
もう眠いので寝たいのですが、
ビデオのダビングがまだ終わっていないのとブログの訪問がありますのでまだ眠れません。
作品についてこの時点でいくらか書きたい事があるのですが、
この辺は完結してから書こうと思っていますので今のうちに書きだめておく事とします。
この段階で書き方について未だ勉強中でして、
資料を読み漁っていくうちに本当に未熟さを感じます。
因みに、
小説の書き方系の本は9割が役に立たないのは基本です。
これは作法について知りたければ小説の書き方より、
論文の書き方について調べた方が役に立ちますし、
(論文は引用や構成等のルールが非常に厳しいのできっちり書き方が学べます)
プロットであればシナリオ系の本を調べれば良いです。
文法について調べるのであれば、
変な解説本より小中学生向けの国語の教科書や資料本が役に立ちます。
(定年齢向けの為、非常に分かりやすいです)
その手の本が役に立たないと言う訳ではないのですが、
最近増えた「新人賞を取れる本」の類は経験上役に立たないのは確かです。
厳密に書くと、
「原稿用紙に殴り書きでも相手に分かればそれでいい」が全てなので、
相手に分かる為の手段を確実に得られればそれで良いです。
小説に明確な回答がないので、
(簡潔に短いフレーズを繰り返し書くとハードボイルド調になり、逆に回りくどく書くと純文学調になります)
その辺は自分の作風で間に合わせればいいと思います。
絵も同じです。
素描がいいかCGのエフェクト全盛がいいのかは個人の好き好きですから。
因みに自分は小説とは、
「捉えた動きの全てをデッサンして書く」と認識しましたので、
この辺を強く意識しながら学びテクニックとして取り入れていく事とします。
ipodのバックアップが突然取れなくなり、
リセットをせざるを得なくなりました。
バックアップから復旧させましたが、
音楽データが復旧できないので本当にきついです。
実質的にラジオとポッドキャスト専用マシンとなるようです。
別に音楽なんて家にいればいつでも聞けるから良いのですが。
でもこれからの同期と言う問題がありますから、
何とかしないとです。
一通りのチェックを終えまして、
小説家になろうにて3章目をアップしました。
回を追うごとにアクセス数が減っていくと言うのは相変わらずでして、
アップした直後が一番アクセス数が多い小説家になろうでは致命的です。

もっとアクセス数を伸ばさないとと思い、
営業でもと言う訳で……小説のアドレスはこちらです。
それとタグをもっとつければ何とかなる……かな?
中盤まで書いたので落ち着きたい所ですが、
この間に文章の反省と書き方の変更についての方針を纏めないとですし、
次の4章目も書く必要があるので休みがないです。
とりあえず書き癖や受け身の部分はチェックに寄り少し失くしたつもりですが、
非常に眠かったのと、
(実は今日の午前2時までチェックし、朝9時に起きてからまたチェックをしていました)
読み上げによるチェックが面倒になっておざなりになってしまった感があります。
もう眠いので寝たいのですが、
ビデオのダビングがまだ終わっていないのとブログの訪問がありますのでまだ眠れません。
作品についてこの時点でいくらか書きたい事があるのですが、
この辺は完結してから書こうと思っていますので今のうちに書きだめておく事とします。
この段階で書き方について未だ勉強中でして、
資料を読み漁っていくうちに本当に未熟さを感じます。
因みに、
小説の書き方系の本は9割が役に立たないのは基本です。
これは作法について知りたければ小説の書き方より、
論文の書き方について調べた方が役に立ちますし、
(論文は引用や構成等のルールが非常に厳しいのできっちり書き方が学べます)
プロットであればシナリオ系の本を調べれば良いです。
文法について調べるのであれば、
変な解説本より小中学生向けの国語の教科書や資料本が役に立ちます。
(定年齢向けの為、非常に分かりやすいです)
その手の本が役に立たないと言う訳ではないのですが、
最近増えた「新人賞を取れる本」の類は経験上役に立たないのは確かです。
厳密に書くと、
「原稿用紙に殴り書きでも相手に分かればそれでいい」が全てなので、
相手に分かる為の手段を確実に得られればそれで良いです。
小説に明確な回答がないので、
(簡潔に短いフレーズを繰り返し書くとハードボイルド調になり、逆に回りくどく書くと純文学調になります)
その辺は自分の作風で間に合わせればいいと思います。
絵も同じです。
素描がいいかCGのエフェクト全盛がいいのかは個人の好き好きですから。
因みに自分は小説とは、
「捉えた動きの全てをデッサンして書く」と認識しましたので、
この辺を強く意識しながら学びテクニックとして取り入れていく事とします。