簡略化。
仕事の一件ですが、
胃に穴が開く思いをしながら寝ずに考えました。
最もな参考意見として、
「一番きつい時に進退の決定はするべきではない」と言うものと、
「スランプから抜ければ世界が広がる」と言う物がありました。
結果、
孤立とスランプとは違うのですが、
きつい時に進退を決めてしまうと後で後悔するので、
一旦据え置くことにしました。
また、
CADの実務経験を積んでおけば、
多少有利になるかな……とも考えていまして、
契約が切れる6月ごろに判断しようかとも考えています。
とはいえ、
三十路半ばで未だバイトと言う様は無職より恥なので、
いい加減正規雇用で採用してくれる所を探さないとまずいです。
誰か紹介してくれるなら別ですが、
結局は自分で探さないとです。
さて、
sketchupですがレンダリングを再開しました。
マテリアルの貼り直し後、
即興でレンダリングを掛けました。

試しにかけた程度なのでこんなものですが、
壁などの質感は前に質感の処理をかけてもさほど変わらなかったので別にこれでいいかな?と思っています。
調べてみますと、
レンダリングのテクスチャのいじり方は本を見ないと分からないほど複雑なようでして、
自分ではさっぱりです。
本を買って調べると言う手段もありますが、
どういう本がおすすめなのか分かりません。
レンダリングの仕様がソフトウェア毎に異なると言うのもありますから。
ここで毎回思う欠点が一つ、
解決できないままになっています。
中身が見られません。
折角部屋の中を作り、
照明まで作ったのに、
シルバニアファミリーの家の如く開けて見られないと言うのは致命的です。
出来ない事もないのですが、
照明の設定をし直さなければいけない、
カメラも中に入れなければいけないと大変ですし、
ボクにはそんな技術はありません。
なので、
屋根を外した家のCGを作る事にしました。
何がいいかと調べてみた所、
ちょうど「サザエさんの家」の資料がネットでいくらかみられましたので、
AUTOCADの修練を兼ねて図面作りから始めていこうと思います。
小説の作成も含め、
かなり遅くなる(多分数年掛け)になるかと思います。
言いだしっぺで終わるかもしれません。
でも、
出来るだけやってみたいと思います。
胃に穴が開く思いをしながら寝ずに考えました。
最もな参考意見として、
「一番きつい時に進退の決定はするべきではない」と言うものと、
「スランプから抜ければ世界が広がる」と言う物がありました。
結果、
孤立とスランプとは違うのですが、
きつい時に進退を決めてしまうと後で後悔するので、
一旦据え置くことにしました。
また、
CADの実務経験を積んでおけば、
多少有利になるかな……とも考えていまして、
契約が切れる6月ごろに判断しようかとも考えています。
とはいえ、
三十路半ばで未だバイトと言う様は無職より恥なので、
いい加減正規雇用で採用してくれる所を探さないとまずいです。
誰か紹介してくれるなら別ですが、
結局は自分で探さないとです。
さて、
sketchupですがレンダリングを再開しました。
マテリアルの貼り直し後、
即興でレンダリングを掛けました。

試しにかけた程度なのでこんなものですが、
壁などの質感は前に質感の処理をかけてもさほど変わらなかったので別にこれでいいかな?と思っています。
調べてみますと、
レンダリングのテクスチャのいじり方は本を見ないと分からないほど複雑なようでして、
自分ではさっぱりです。
本を買って調べると言う手段もありますが、
どういう本がおすすめなのか分かりません。
レンダリングの仕様がソフトウェア毎に異なると言うのもありますから。
ここで毎回思う欠点が一つ、
解決できないままになっています。
中身が見られません。
折角部屋の中を作り、
照明まで作ったのに、
シルバニアファミリーの家の如く開けて見られないと言うのは致命的です。
出来ない事もないのですが、
照明の設定をし直さなければいけない、
カメラも中に入れなければいけないと大変ですし、
ボクにはそんな技術はありません。
なので、
屋根を外した家のCGを作る事にしました。
何がいいかと調べてみた所、
ちょうど「サザエさんの家」の資料がネットでいくらかみられましたので、
AUTOCADの修練を兼ねて図面作りから始めていこうと思います。
小説の作成も含め、
かなり遅くなる(多分数年掛け)になるかと思います。
言いだしっぺで終わるかもしれません。
でも、
出来るだけやってみたいと思います。