タイミング。
本日、
アド街ック天国の放送日なのですが、
本日特集する場所が湘南です。
そして先日、
湘南近辺にサメが出たので遊泳禁止になりました。
余りにもタイミングが悪すぎます。
何事も突発的に起きる物に対処は難しい物なので仕方ない面があります。
そんな話は兎も角としまして、
盆と言うのにパッとしないのは一体何でしょうか?
精進料理は食べられないので、
うどんでも食べてしのぐとしましょう。
流石にこれは食べられませんが。
さて、
先日の横須賀の続きですが三笠の写真が膨大なので、
ここも区分けて公開します。
2つ目と言うより、
1.25位のバージョンになります。
特別展は軍艦の模型展示でして、
縮尺は余り統一されていません。
と言うより、
統一したら一部の戦艦が恐ろしい事になりますので出来ないのが実情ではないかと思います。

こうしてみると大和が如何に大きいかが分かります。
あの長門ですら小型に見えますから。

龍驤(写真右)の形状が空母としてはかなり独特です。
と言うより明らかに二階建て建築の何かです。
因みに左は戦艦の霧島です。
全裸無修正画像だじっくり拝むがいい!(何の?)
他にも駆逐艦もあったのですが、
写真には撮りませんでした。
駆逐艦は結構小さいので驚きました。

三笠の全景模型です。
結構客船に見えるものですね。

艦橋の望遠鏡です。
これで遠くを見ていました。
こういう形状の望遠鏡は初めて見ました。
そして蒸し暑い外に出ます。

被弾した箇所の金属板で作った灯篭です。
酔狂なのか何なのか……でも、
同じ三笠の装甲で作った刀もあるので、
再利用は日本のお家芸なのかもしれません。

砲台は今でも動かせます。
但し古いのか結構ブレる上にキリキリ言うので注意が必要です。

砲台なこんな感じです。
外から見るとトゲに見えるのはこいつです。

緊急時に操作する舵です。
機械で行うかじ取りが出来なくなった場合に使う物で、
普通の舵に比べて大きめになっています。

残飯は再利用しないようです。
腐る物を入れておくと衛生上よくないのでしょう。
でも海の環境的にどうなのでしょうか?

排気筒は結構大きいです。
台場に行く度に見かける宗谷よりも結構がっしりしている印象があります。
三笠の写真は多いので、
更に続く事になります。
基本的に同じ記事は続けて書かない方針を取っていますが、
今回はもう仕方ないです。
それと、
記念艦三笠の部品は殆どがレプリカか同型艦の部品を流用した物です。
これは戦中に物資が困窮した為にはぎとられたり、
戦後の混乱等で盗まれたりした為、
急きょ改修した物です。
無論、
内装も例外ではなく製造したイギリスのヴィッカース社(今やメーカーはないですが)から、
同じ物を回収しているのだそうです。
このメーカーと同じ内装って……確か同メーカーの作った金剛も沈みましたし、
何処から内装を回収してきたのでしょうか?
同型艦に積まれていたのかしら?
アド街ック天国の放送日なのですが、
本日特集する場所が湘南です。
そして先日、
湘南近辺にサメが出たので遊泳禁止になりました。
余りにもタイミングが悪すぎます。
何事も突発的に起きる物に対処は難しい物なので仕方ない面があります。
そんな話は兎も角としまして、
盆と言うのにパッとしないのは一体何でしょうか?
精進料理は食べられないので、
うどんでも食べてしのぐとしましょう。
流石にこれは食べられませんが。
さて、
先日の横須賀の続きですが三笠の写真が膨大なので、
ここも区分けて公開します。
2つ目と言うより、
1.25位のバージョンになります。
特別展は軍艦の模型展示でして、
縮尺は余り統一されていません。
と言うより、
統一したら一部の戦艦が恐ろしい事になりますので出来ないのが実情ではないかと思います。

こうしてみると大和が如何に大きいかが分かります。
あの長門ですら小型に見えますから。

龍驤(写真右)の形状が空母としてはかなり独特です。
と言うより明らかに二階建て建築の何かです。
因みに左は戦艦の霧島です。
他にも駆逐艦もあったのですが、
写真には撮りませんでした。
駆逐艦は結構小さいので驚きました。

三笠の全景模型です。
結構客船に見えるものですね。

艦橋の望遠鏡です。
これで遠くを見ていました。
こういう形状の望遠鏡は初めて見ました。
そして蒸し暑い外に出ます。

被弾した箇所の金属板で作った灯篭です。
酔狂なのか何なのか……でも、
同じ三笠の装甲で作った刀もあるので、
再利用は日本のお家芸なのかもしれません。

砲台は今でも動かせます。
但し古いのか結構ブレる上にキリキリ言うので注意が必要です。

砲台なこんな感じです。
外から見るとトゲに見えるのはこいつです。

緊急時に操作する舵です。
機械で行うかじ取りが出来なくなった場合に使う物で、
普通の舵に比べて大きめになっています。

残飯は再利用しないようです。
腐る物を入れておくと衛生上よくないのでしょう。
でも海の環境的にどうなのでしょうか?

排気筒は結構大きいです。
台場に行く度に見かける宗谷よりも結構がっしりしている印象があります。
三笠の写真は多いので、
更に続く事になります。
基本的に同じ記事は続けて書かない方針を取っていますが、
今回はもう仕方ないです。
それと、
記念艦三笠の部品は殆どがレプリカか同型艦の部品を流用した物です。
これは戦中に物資が困窮した為にはぎとられたり、
戦後の混乱等で盗まれたりした為、
急きょ改修した物です。
無論、
内装も例外ではなく製造したイギリスのヴィッカース社(今やメーカーはないですが)から、
同じ物を回収しているのだそうです。
このメーカーと同じ内装って……確か同メーカーの作った金剛も沈みましたし、
何処から内装を回収してきたのでしょうか?
同型艦に積まれていたのかしら?