道は険しく、未だ遠く。
コーヒー豆をすべて使い切ったので、
先日買ってきたドイトンコーヒーを挽き、
飲んでみる事にしました。
ドイトンコーヒー自体は殆どの喫茶店ではないものなので、
どんな味なのかと飲んでみますと……
苦い。
後味に酸味が来る。
匂いがほのかにハードボイルド。
飲み終わった後にボディが来る。
そんな感じでした。
苦味があるのとハードボイルドな感じなのはローストによるものかと思いますが、
ボディ感や苦味はマンデリンのそれに近い感じです。
かといってブラジルの様なフルーツ感がない酸味を持った、
ストイックなコーヒーです。
自分の好みとは遠いようで近い、
不思議なコーヒーでした。
でも、
カルディの評価ではボディ感は普通になっています。
仕事がないとコーヒーの消費がどうにも激しい物ですが、
未だうまくコーヒーを淹れる事が出来ません。
喫茶店に行き、
頼んだコーヒーと自分で淹れたコーヒーを思い出して比べるのですが、
やはり違うんですよね。
豆の保存用の缶から淹れ方まで、
一通り道具を揃えたはずなのですが色と言い、
味と言い何かが違います。
まだ技術は発展途上なようです。
このままいきすぎて喫茶店のコーヒーになったら……それはそれでまずい気がします。
さて、
資料集ですが企画書までのページを作成し終え、
ストーリー構成の項目を書いている所です。

ここまででざっと50ページあります。
これでもまだ序の段階ですので、
100ページをゆうに越えてしまうのでは?と思っています。
と言うか越えるのは確実です。
下手をすると某出版社のように分割もありえるのか?と考えてしまいます。
でも分割すると妥協しそうなのと、
表紙を書くのが毎回大変なので一括とします。
しかし、
こんなものに需要があるのかと考えてしまいます。
何もないのにこんなに本格的な製本みたいに作ってしまってと、
未だ悩んでいますがもう戻れないので仕方ないです。
控えめに言って、
今年中に出来るのかしら?
秋の夜長になると読む本が途端に増えますしねぇ……
「ながら」で作業する為の書見台なわけですが、
それでも厳しいかもです。
言い訳がましいので書きませんでしたが、
現代人は時間がないです。
先日買ってきたドイトンコーヒーを挽き、
飲んでみる事にしました。
ドイトンコーヒー自体は殆どの喫茶店ではないものなので、
どんな味なのかと飲んでみますと……
苦い。
後味に酸味が来る。
匂いがほのかにハードボイルド。
飲み終わった後にボディが来る。
そんな感じでした。
苦味があるのとハードボイルドな感じなのはローストによるものかと思いますが、
ボディ感や苦味はマンデリンのそれに近い感じです。
かといってブラジルの様なフルーツ感がない酸味を持った、
ストイックなコーヒーです。
自分の好みとは遠いようで近い、
不思議なコーヒーでした。
でも、
カルディの評価ではボディ感は普通になっています。
仕事がないとコーヒーの消費がどうにも激しい物ですが、
未だうまくコーヒーを淹れる事が出来ません。
喫茶店に行き、
頼んだコーヒーと自分で淹れたコーヒーを思い出して比べるのですが、
やはり違うんですよね。
豆の保存用の缶から淹れ方まで、
一通り道具を揃えたはずなのですが色と言い、
味と言い何かが違います。
まだ技術は発展途上なようです。
このままいきすぎて喫茶店のコーヒーになったら……それはそれでまずい気がします。
さて、
資料集ですが企画書までのページを作成し終え、
ストーリー構成の項目を書いている所です。

ここまででざっと50ページあります。
これでもまだ序の段階ですので、
100ページをゆうに越えてしまうのでは?と思っています。
と言うか越えるのは確実です。
下手をすると某出版社のように分割もありえるのか?と考えてしまいます。
でも分割すると妥協しそうなのと、
表紙を書くのが毎回大変なので一括とします。
しかし、
こんなものに需要があるのかと考えてしまいます。
何もないのにこんなに本格的な製本みたいに作ってしまってと、
未だ悩んでいますがもう戻れないので仕方ないです。
控えめに言って、
今年中に出来るのかしら?
秋の夜長になると読む本が途端に増えますしねぇ……
「ながら」で作業する為の書見台なわけですが、
それでも厳しいかもです。
言い訳がましいので書きませんでしたが、
現代人は時間がないです。