歪みがありすぎです。
雨がすっかり上がりまして、
出かけついでにコーヒー豆を買ってきました。
で、
コーヒー豆を挽いていて思うのが、
「何か薄い」感です。
写真のような「しょうゆ」の色が出ず、
何となく薄いコーヒーになってしまいます。
ドリッパーに同封しているスプーン1杯分をきちんと入れているのですが、
どういう訳か薄く感じます。
温度や挽き具合、
豆の保管方法はきちんとしているはずなので、
(あえて書くならカップを温めていないのですが、そこはコーヒーの濃さと何も関係ないはずです)
喫茶店でコーヒーを飲むたびに何故だろうと感じます。
蒸らし方が足りないのかしら?
それと、
コーヒーの出し殻に使い道はあるのかしら?と考えてしまいます。
毎回結構な量の出し殻が出ますから。
さて、
sketchupですが内部の扉を作成しています。
見取り図を見ていて問題になったのが、
扉の引き戸です。

図を見ればわかる通り、
引き戸の柱の位置がずれています。
と言うよりずらしたが正しいです。
こうしないと引き戸が動かないと言う理由からですが、
図面ですとこの面は襖が重なっている物でした。
襖がこの狭い部分で重なっているのは普通に考えてあり得ないので、
苦渋の選択で柱をずらしこのように引き戸とする形としました。
因みに引き戸にしたのは資料を見て、
「どう見ても引き戸」だったからです。
同様の理由で内部を変えた物として、
風呂と脱衣所のドアがあります。

ガラスの部分は妙に透けていますが、
デフォルトで曇りガラスがないので仕方なくこうしています。
マテリアルを別に探すと言う手段もありますが、
面倒なのでデフォルトの物で何とかしています。
ここは洗面器の側にドアが付いていました。
しかし、
これですとドアを開けた瞬間に洗面器にぶつかってしまうので、
資料から見直して反対側に付けました。
ここは未完成でして、
後で引き戸にする予定です。
これに限らず、
風呂場を含めた水回りと言うのは家の中で特異な空間らしく、
他のフロアと異なるセオリーで組み立てないとらしさが出ないようです。
この辺は家に入って「風呂とトイレ見せてくれ」と言う訳に行かないので、
見取り図を見続けるか、
モデルルームに入ってメモを取りまくるかしないと駄目ですね。
そういう意味では、
またたてもの園に行こうかな?と思っています。
先月は行きませんでしたからね。
来週はそば打ちがありますし、
その後と行きましょう。
出かけついでにコーヒー豆を買ってきました。
で、
コーヒー豆を挽いていて思うのが、
「何か薄い」感です。
写真のような「しょうゆ」の色が出ず、
何となく薄いコーヒーになってしまいます。
ドリッパーに同封しているスプーン1杯分をきちんと入れているのですが、
どういう訳か薄く感じます。
温度や挽き具合、
豆の保管方法はきちんとしているはずなので、
(あえて書くならカップを温めていないのですが、そこはコーヒーの濃さと何も関係ないはずです)
喫茶店でコーヒーを飲むたびに何故だろうと感じます。
蒸らし方が足りないのかしら?
それと、
コーヒーの出し殻に使い道はあるのかしら?と考えてしまいます。
毎回結構な量の出し殻が出ますから。
さて、
sketchupですが内部の扉を作成しています。
見取り図を見ていて問題になったのが、
扉の引き戸です。

図を見ればわかる通り、
引き戸の柱の位置がずれています。
と言うよりずらしたが正しいです。
こうしないと引き戸が動かないと言う理由からですが、
図面ですとこの面は襖が重なっている物でした。
襖がこの狭い部分で重なっているのは普通に考えてあり得ないので、
苦渋の選択で柱をずらしこのように引き戸とする形としました。
因みに引き戸にしたのは資料を見て、
「どう見ても引き戸」だったからです。
同様の理由で内部を変えた物として、
風呂と脱衣所のドアがあります。

ガラスの部分は妙に透けていますが、
デフォルトで曇りガラスがないので仕方なくこうしています。
マテリアルを別に探すと言う手段もありますが、
面倒なのでデフォルトの物で何とかしています。
ここは洗面器の側にドアが付いていました。
しかし、
これですとドアを開けた瞬間に洗面器にぶつかってしまうので、
資料から見直して反対側に付けました。
ここは未完成でして、
後で引き戸にする予定です。
これに限らず、
風呂場を含めた水回りと言うのは家の中で特異な空間らしく、
他のフロアと異なるセオリーで組み立てないとらしさが出ないようです。
この辺は家に入って「風呂とトイレ見せてくれ」と言う訳に行かないので、
見取り図を見続けるか、
モデルルームに入ってメモを取りまくるかしないと駄目ですね。
そういう意味では、
またたてもの園に行こうかな?と思っています。
先月は行きませんでしたからね。
来週はそば打ちがありますし、
その後と行きましょう。