思い出したかのように。
先日、
間違って以前落ちた企業にエントリーを送った件ですが、
何故か面接の知らせが来ました。
人事の人も同じなので、
不安になりハローワークに相談してみました。
面接を出した可能性としては、
・単に忘れている。
・リストに載っているが、あえて今必要なので面接の案内を出した。
と言った点で、
3年前の件を忘れているのでしたら、
企業として情報管理がおかしいだろうと言う話になりました。
但し、
人事はあくまで窓口なので事務的に照合して合った人間を適当に抜き出しただけと言う可能性もあり、
所詮バイトなので顔をロクに覚えていないのでは?と言う話もありました。
どちらにせよ、
面接で話を聞いてみな限り真意は分からないとの事でした。
また、
疑念に感じた状態で働いても満足に働けないので、
面接に行くなりして疑念を持ったら断ればいいとの話で、
結局真意は面接に行くまで不明と言う事です。
結局行かねばらんと言う事ですか。
会社に属している人の意見も聞きたい所ですが。
さて、
今回は上の枕の通り、
ドタバタしたので何も作業をしていません。
その関係でネタ切れの味方……もとい、
記事を書く直前まで忘れていたご朱印帳の朱印紹介です。
最近行っていない……と言うより、
もう近場は粗方行きつくした感があります。
半増坊(建長寺)

建長寺奥にある坊の朱印です。
ここは建長寺内でも独立している所なのか、
かなり離れた所にあります。
ここの奥の道が鎌倉の天園ハイキングコースとなります。
葛原岡神社。

最初に朱印を見た時、
何処の神社だったかなと思ったほど忘れていた神社です。
場所は源氏山の奥でして、
大抵源氏山に来ると銭新井弁天に行ってしまうので気づかないのも無理はないと思いました。
後醍醐天皇の側近である、
日野俊基を祭る神社です。
後醍醐天皇の時代が無かった事にされていたのもありまして、
今一つ知名度がないですが、
こうして祭られているのですから人々に慕われていたのは確かです。
武甲山御嶽神社。

秩父にある神社でして、
本来は武甲山の頂上にある神社です。
流石に頂上に行けない……だけではなく、
武甲山が石灰の採石場になっているのもありまして、
麓に社を立てたのが行った場所となります。
今は位置が変わった上でハイキングに行く事が出来ますが、
それでもかなりの準備が必要です。
何せ交通の言がないに等しいですから。
いくら麓の社に朱印を貰うのが邪道だからと言って、
ボールペンで参拝日を書くのはどうかと思います。
祭りの前で忙しかったのもあるのでしょうけれど。

秩父今宮神社。
妙に御祭神が多い神社です。
神社と言う割に開かれた感じでして、
自然も割合少なかった気がします。
一見すると新しい神社に見えますが、
実はかなり歴史のある神社です。
鹿島神宮。

言わずと知れた、
武道の神様を祭る神社。
歴史は非常に古く、
平安時代にはすでに名前があった程です。
中二病……な人にはおなじみ、
「韴霊剣(ふつのみたまのつるぎ)」と称する刀が納められています。
名前の通り鹿を神使としていまして、
奈良にいる鹿はここにいる鹿を奈良の鹿島神宮に分けてもらった物です。
因みに香取神社と1セットとなります。
奥宮。

鹿島神宮奥にある宮です。
ここは朱印が別です。
本来神社の宮は1年から数十年ごとに全て解体し、
建て替えるのですが(例えば伊勢神宮は20年おきに全ての建物を建て替え、道具や衣装を新しくします)、
江戸時代中ごろに建て替えるのをやめたそうで、
建て替えを行った最後の宮が奥宮となります。
その為、
非常に古い宮となります。
さらに奥は沐浴用の池や売店があります。
続きはいつになる変わりませんが、
近いうちに公開したいと思います。
間違って以前落ちた企業にエントリーを送った件ですが、
何故か面接の知らせが来ました。
人事の人も同じなので、
不安になりハローワークに相談してみました。
面接を出した可能性としては、
・単に忘れている。
・リストに載っているが、あえて今必要なので面接の案内を出した。
と言った点で、
3年前の件を忘れているのでしたら、
企業として情報管理がおかしいだろうと言う話になりました。
但し、
人事はあくまで窓口なので事務的に照合して合った人間を適当に抜き出しただけと言う可能性もあり、
所詮バイトなので顔をロクに覚えていないのでは?と言う話もありました。
どちらにせよ、
面接で話を聞いてみな限り真意は分からないとの事でした。
また、
疑念に感じた状態で働いても満足に働けないので、
面接に行くなりして疑念を持ったら断ればいいとの話で、
結局真意は面接に行くまで不明と言う事です。
結局行かねばらんと言う事ですか。
会社に属している人の意見も聞きたい所ですが。
さて、
今回は上の枕の通り、
ドタバタしたので何も作業をしていません。
その関係でネタ切れの味方……もとい、
記事を書く直前まで忘れていたご朱印帳の朱印紹介です。
最近行っていない……と言うより、
もう近場は粗方行きつくした感があります。
半増坊(建長寺)

建長寺奥にある坊の朱印です。
ここは建長寺内でも独立している所なのか、
かなり離れた所にあります。
ここの奥の道が鎌倉の天園ハイキングコースとなります。
葛原岡神社。

最初に朱印を見た時、
何処の神社だったかなと思ったほど忘れていた神社です。
場所は源氏山の奥でして、
大抵源氏山に来ると銭新井弁天に行ってしまうので気づかないのも無理はないと思いました。
後醍醐天皇の側近である、
日野俊基を祭る神社です。
後醍醐天皇の時代が無かった事にされていたのもありまして、
今一つ知名度がないですが、
こうして祭られているのですから人々に慕われていたのは確かです。
武甲山御嶽神社。

秩父にある神社でして、
本来は武甲山の頂上にある神社です。
流石に頂上に行けない……だけではなく、
武甲山が石灰の採石場になっているのもありまして、
麓に社を立てたのが行った場所となります。
今は位置が変わった上でハイキングに行く事が出来ますが、
それでもかなりの準備が必要です。
何せ交通の言がないに等しいですから。
いくら麓の社に朱印を貰うのが邪道だからと言って、
ボールペンで参拝日を書くのはどうかと思います。
祭りの前で忙しかったのもあるのでしょうけれど。

秩父今宮神社。
妙に御祭神が多い神社です。
神社と言う割に開かれた感じでして、
自然も割合少なかった気がします。
一見すると新しい神社に見えますが、
実はかなり歴史のある神社です。
鹿島神宮。

言わずと知れた、
武道の神様を祭る神社。
歴史は非常に古く、
平安時代にはすでに名前があった程です。
中二病……な人にはおなじみ、
「韴霊剣(ふつのみたまのつるぎ)」と称する刀が納められています。
名前の通り鹿を神使としていまして、
奈良にいる鹿はここにいる鹿を奈良の鹿島神宮に分けてもらった物です。
因みに香取神社と1セットとなります。
奥宮。

鹿島神宮奥にある宮です。
ここは朱印が別です。
本来神社の宮は1年から数十年ごとに全て解体し、
建て替えるのですが(例えば伊勢神宮は20年おきに全ての建物を建て替え、道具や衣装を新しくします)、
江戸時代中ごろに建て替えるのをやめたそうで、
建て替えを行った最後の宮が奥宮となります。
その為、
非常に古い宮となります。
さらに奥は沐浴用の池や売店があります。
続きはいつになる変わりませんが、
近いうちに公開したいと思います。