川越の旅。
明日から雪が降ってくると言う事で、
いよいよをもって明日は引きこもり生活になりそうです。
そば打ちに行ってきましたが、
手順を忘れていて明らかにスランプ状態でした。
シナリオを書くしても、
同じようなパターンになってしまい壁にぶつかった気分です。
何とかしないとです。
さて、
川越に行った時の続きです。
川越の蔵造りの街に入りますと、
相変わらずな商店街が広がります。
その中に妙な店を見つけました。

覇王鬼帝でないだけマシと言えますが、
もう一寸何かひねりが欲しかったです。
川越にまで侵略しに来るとは、
恐るべき猫です。

埼玉りそな銀行川越支店です。
国の重要文化財ですが、
割に地味に見えるのはきっと気のせいです。
そこから菓子屋横丁に入ります。
説明しよう、
菓子屋横丁とは!
江戸時代にあった駄菓子屋問屋が集まって成長した所だ!
…・・と言えばアバウトですが、
駄菓子屋問屋のあった日暮里が再開発で影も形もなくなったので、
もうここが(空間のある)最後の砦です。

今や数十軒しかないです。
たい焼きはここが一番美味いと思っています。

大正浪漫通り。
川越は大正なのか江戸なのか、
良く分からない世界です。
そして中身は普通の商店街です。
でも喫茶店はメイド風の恰好をした店員さんがいます。
日本語でメイドを何て言うのか、
さっぱり忘れました。

三芳野神社へ。
大きく書いてある「とおりゃんせ発祥の地」ですが、
意外に歌を忘れている人が多いです。
歌詞の内容と言いますか、
元ネタは……元々この神社は川越城の中にありまして、
中に入るのにかなり厳しいチェックが必要だった事に所以があります。
特に帰りが凄まじく厳しかったので、
子供達の間では「行って戻ってこれない」と言われていた程です。

そんな神社も工事中です。
参拝はしてきましたが、
それを除いても地味な印象がぬぐえません。
次回更新では川越城本丸に行ってきます。
いよいよをもって明日は引きこもり生活になりそうです。
そば打ちに行ってきましたが、
手順を忘れていて明らかにスランプ状態でした。
シナリオを書くしても、
同じようなパターンになってしまい壁にぶつかった気分です。
何とかしないとです。
さて、
川越に行った時の続きです。
川越の蔵造りの街に入りますと、
相変わらずな商店街が広がります。
その中に妙な店を見つけました。

覇王鬼帝でないだけマシと言えますが、
もう一寸何かひねりが欲しかったです。
川越にまで侵略しに来るとは、
恐るべき猫です。

埼玉りそな銀行川越支店です。
国の重要文化財ですが、
割に地味に見えるのはきっと気のせいです。
そこから菓子屋横丁に入ります。
説明しよう、
菓子屋横丁とは!
江戸時代にあった駄菓子屋問屋が集まって成長した所だ!
…・・と言えばアバウトですが、
駄菓子屋問屋のあった日暮里が再開発で影も形もなくなったので、
もうここが(空間のある)最後の砦です。

今や数十軒しかないです。
たい焼きはここが一番美味いと思っています。

大正浪漫通り。
川越は大正なのか江戸なのか、
良く分からない世界です。
そして中身は普通の商店街です。
でも喫茶店はメイド風の恰好をした店員さんがいます。
日本語でメイドを何て言うのか、
さっぱり忘れました。

三芳野神社へ。
大きく書いてある「とおりゃんせ発祥の地」ですが、
意外に歌を忘れている人が多いです。
歌詞の内容と言いますか、
元ネタは……元々この神社は川越城の中にありまして、
中に入るのにかなり厳しいチェックが必要だった事に所以があります。
特に帰りが凄まじく厳しかったので、
子供達の間では「行って戻ってこれない」と言われていた程です。

そんな神社も工事中です。
参拝はしてきましたが、
それを除いても地味な印象がぬぐえません。
次回更新では川越城本丸に行ってきます。