まだまだ行けます。
科学技術週間と言う事で、
科学技術館に行って参りました。
無料開放日と言う割には人気がなく、
本当に宣伝しているのか?と突っ込みたくなりました。
ここは子供のころから何も変わらない、
一種のシーラカンス化していたのですが、
ここ数年の間にブースを変えてきたらしく、
何気に新しくなっている者もあります。
と言っても、
ちょくちょく行く関係で1時間弱もあれば全部見られましたが。
と、
そこで見かけたポスターに「理化学研究所一般開放」がありました。
しかも今日。
こっちに行けばよかったと思い、
昼食を靖国神社の遊就館で海軍カレーを食べてから、
理化学研究所に行ってきました。
家から科学技術館(皇居北の丸公園内)から靖国神社へ、
更に理化学研究所へと自転車で突っ走りました。
そして何とかたどり着きました。
脳科学や物理学の日本最先端なだけに、
結構な設備がありました。
その辺は追々科学未来館の話と共に報告するとします。
未だ体力が有り余っている辺り、
自分もまだ若い……のかと思います。
因みに理化学研究所は我が家から比較的近い所にあるので、
帰りは余裕でした。
さて、
鎌倉旅行の続きですがここからは駆け足気味に最後まで行きます。
と言いますのも、
ここからロマンスカーの時間との闘いになってきまして、
時間が本当になかった(段葛にいる段階で残り2時間半しかなかった)ため、
本当に端折りながら行った為です。
本当なら長谷寺にも行きたかったし、
江の島観光もしたかったのですが……来年ですかね。

段葛の桜はこんな感じです。
まだ若い桜です。
俗に言うソメイヨシノ問題からか、
他の桜も植えてありました。
(ソメイヨシノは皆クローンなので多様性がなく、更に子孫もないので一斉に枯れる傾向があります。
更に寿命が近いのではと言われていますので、最近ではソメイヨシノ以外の桜を一緒に植える所が多いです)

所々にある柱には、
こういった花の入った植木鉢があります。
鎌倉駅から江ノ電に乗り、
長谷駅に向かいます。

江ノ電は鎌倉駅が起点でして、
こういったカエルが置いてあります。
そしてバックには桜が添えられています。
長谷駅で降りた後、
長谷寺に行く時間がないので鎌倉文学館に行ってきました。


鎌倉ゆかりの作家や作品、
資料が展示されています。
ここで感じたのは「作家は字が下手でも問題ない」です。
かなり読めない……もとい殴り書きで書いてある原稿が多々あります。
良くネタで言われているのが、
「作家になりたければ楷書をやれ」です。
(きれいな字で書かないと作家になれないと言う奴です)
楷書を覚えても結局印刷する&校正されるのであまり意味はないです。
今はパソコンと言う画期的なツールがあるので、
ほとんど意味をなさないかと思います。
でも速さで言えば紙とペンに勝る物はないのと、
(パソコンやスマートフォンでは起動を経由しなければならないのに対して、髪とペンなら出せばすぐ書けます)
原稿用紙での書き方はパソコンでも変わらないので、
やっぱり手書きでの書き方、
それも最低限読める程度に早く書く技術は覚えた方がいいです。
自分もメモの書き方を早く学ばないとです。
写真関連は以上です。
この後は駆け足で江ノ電に向かい、
江の島に行ったのですが本当に行っただけでした。
(お土産の釜揚げシラスを買ってきただけです)
因みに江の島に着いたのはロマンスカー発車の30分前でしたので、
本当にギリギリでした。
次はもっと遅い時間に予約しようかしら?
次の旅行関連は科学未来館関連です。
科学技術館に行って参りました。
無料開放日と言う割には人気がなく、
本当に宣伝しているのか?と突っ込みたくなりました。
ここは子供のころから何も変わらない、
一種のシーラカンス化していたのですが、
ここ数年の間にブースを変えてきたらしく、
何気に新しくなっている者もあります。
と言っても、
ちょくちょく行く関係で1時間弱もあれば全部見られましたが。
と、
そこで見かけたポスターに「理化学研究所一般開放」がありました。
しかも今日。
こっちに行けばよかったと思い、
昼食を靖国神社の遊就館で海軍カレーを食べてから、
理化学研究所に行ってきました。
家から科学技術館(皇居北の丸公園内)から靖国神社へ、
更に理化学研究所へと自転車で突っ走りました。
そして何とかたどり着きました。
脳科学や物理学の日本最先端なだけに、
結構な設備がありました。
その辺は追々科学未来館の話と共に報告するとします。
未だ体力が有り余っている辺り、
自分もまだ若い……のかと思います。
因みに理化学研究所は我が家から比較的近い所にあるので、
帰りは余裕でした。
さて、
鎌倉旅行の続きですがここからは駆け足気味に最後まで行きます。
と言いますのも、
ここからロマンスカーの時間との闘いになってきまして、
時間が本当になかった(段葛にいる段階で残り2時間半しかなかった)ため、
本当に端折りながら行った為です。
本当なら長谷寺にも行きたかったし、
江の島観光もしたかったのですが……来年ですかね。

段葛の桜はこんな感じです。
まだ若い桜です。
俗に言うソメイヨシノ問題からか、
他の桜も植えてありました。
(ソメイヨシノは皆クローンなので多様性がなく、更に子孫もないので一斉に枯れる傾向があります。
更に寿命が近いのではと言われていますので、最近ではソメイヨシノ以外の桜を一緒に植える所が多いです)

所々にある柱には、
こういった花の入った植木鉢があります。
鎌倉駅から江ノ電に乗り、
長谷駅に向かいます。

江ノ電は鎌倉駅が起点でして、
こういったカエルが置いてあります。
そしてバックには桜が添えられています。
長谷駅で降りた後、
長谷寺に行く時間がないので鎌倉文学館に行ってきました。


鎌倉ゆかりの作家や作品、
資料が展示されています。
ここで感じたのは「作家は字が下手でも問題ない」です。
かなり読めない……もとい殴り書きで書いてある原稿が多々あります。
良くネタで言われているのが、
「作家になりたければ楷書をやれ」です。
(きれいな字で書かないと作家になれないと言う奴です)
楷書を覚えても結局印刷する&校正されるのであまり意味はないです。
今はパソコンと言う画期的なツールがあるので、
ほとんど意味をなさないかと思います。
でも速さで言えば紙とペンに勝る物はないのと、
(パソコンやスマートフォンでは起動を経由しなければならないのに対して、髪とペンなら出せばすぐ書けます)
原稿用紙での書き方はパソコンでも変わらないので、
やっぱり手書きでの書き方、
それも最低限読める程度に早く書く技術は覚えた方がいいです。
自分もメモの書き方を早く学ばないとです。
写真関連は以上です。
この後は駆け足で江ノ電に向かい、
江の島に行ったのですが本当に行っただけでした。
(お土産の釜揚げシラスを買ってきただけです)
因みに江の島に着いたのはロマンスカー発車の30分前でしたので、
本当にギリギリでした。
次はもっと遅い時間に予約しようかしら?
次の旅行関連は科学未来館関連です。