やっと中盤。
今日の昼、
そろそろなくなりかけているオート麦とカレーを混ぜたらどうなるのかを試すべく、
コンビニに行って(何故か)レトルトのハヤシライスを買ってきました。
ちょうど卵を切らしてしまったのもありますが、
しょっちゅう食べる物ではないので仕方ないです。
次は6個入りではなくて12個入りでも買ってきた方がいいのかもしれません。
卵単品なら目玉焼きで何とかなりますし。
うっかりラップを忘れてしまったのですが大丈夫でしょう。
とりあえず作ってみましたが……
凄く酸っぱいです。
ご飯と合わせれば最高なのでしょうけれど、
オート麦と合わせると元々食感が固く水分がないだけに、
相性が悪いです。
はちみつを混ぜた時と言い、
どうやらオート麦は味の強い食べ物と相性が良くないようです。
普通のカレーなら、
外れはないでしょうから次は試してみます。
そしてラップを買わないとです。
因みにオート麦は塩と水で調理するのが一番おいしいと思っています。
はちみつは匂いがきついです。
さて、
小説の流れ図ですが中盤まで作りました。

1部がシーンごとの流れを意識しているのに対し、
2部では一部のシーンが途切れ途切れになって行きます。
これは主人公の役割を担うキャラクターが2人になる為で、
この2人の動向を追う関係上そうなっていきます。
前に書いた小説が群像劇的な内容であると同時に、
群像劇の欠点であるぶつ切り感と難解さ、
空間が狭いと言う欠点がありました。
その為、
この様な展開を2人を中心に絞って展開を明確にし、
更に特定の人間しか入れない(その人間だけがいる)場所を作る事で広い空間を作る事にしました。
最も、
この様なダブルヒーローは非常に負担が大きくなってしまい、
そのとばっちりを受けて調整に難儀しています。
実際には主人公は1人なので、
もう一人はサブプロットの主人公は話が終了する前にその人物の目的は解決します。
そこを踏まえて調整していますし、
後は何処まで情報を公開するべきかになります。
この辺はヘミングウェイの「氷山理論」と呼ばれている物で、
(情報を全て公開するより、7~8割を隠した方が読者が想像する余地が増えて作品に深みが増す)
どこまでそれを公開すればいいのかも悩んでいます。
その辺は調整次第ですが、
どうにも難しいんですよね。
更に小説特有の内面描写もありますから。
(前の小説ではあえて内面描写は一切入れませんでした)
何をどうするのか、
考えながら作っています。
5月中には間に合いませんでしたので、
この辺は本当にすみませんとしか言えません。
そろそろなくなりかけているオート麦とカレーを混ぜたらどうなるのかを試すべく、
コンビニに行って(何故か)レトルトのハヤシライスを買ってきました。
ちょうど卵を切らしてしまったのもありますが、
しょっちゅう食べる物ではないので仕方ないです。
次は6個入りではなくて12個入りでも買ってきた方がいいのかもしれません。
卵単品なら目玉焼きで何とかなりますし。
うっかりラップを忘れてしまったのですが大丈夫でしょう。
とりあえず作ってみましたが……
凄く酸っぱいです。
ご飯と合わせれば最高なのでしょうけれど、
オート麦と合わせると元々食感が固く水分がないだけに、
相性が悪いです。
はちみつを混ぜた時と言い、
どうやらオート麦は味の強い食べ物と相性が良くないようです。
普通のカレーなら、
外れはないでしょうから次は試してみます。
そしてラップを買わないとです。
因みにオート麦は塩と水で調理するのが一番おいしいと思っています。
はちみつは匂いがきついです。
さて、
小説の流れ図ですが中盤まで作りました。

1部がシーンごとの流れを意識しているのに対し、
2部では一部のシーンが途切れ途切れになって行きます。
これは主人公の役割を担うキャラクターが2人になる為で、
この2人の動向を追う関係上そうなっていきます。
前に書いた小説が群像劇的な内容であると同時に、
群像劇の欠点であるぶつ切り感と難解さ、
空間が狭いと言う欠点がありました。
その為、
この様な展開を2人を中心に絞って展開を明確にし、
更に特定の人間しか入れない(その人間だけがいる)場所を作る事で広い空間を作る事にしました。
最も、
この様なダブルヒーローは非常に負担が大きくなってしまい、
そのとばっちりを受けて調整に難儀しています。
実際には主人公は1人なので、
もう一人はサブプロットの主人公は話が終了する前にその人物の目的は解決します。
そこを踏まえて調整していますし、
後は何処まで情報を公開するべきかになります。
この辺はヘミングウェイの「氷山理論」と呼ばれている物で、
(情報を全て公開するより、7~8割を隠した方が読者が想像する余地が増えて作品に深みが増す)
どこまでそれを公開すればいいのかも悩んでいます。
その辺は調整次第ですが、
どうにも難しいんですよね。
更に小説特有の内面描写もありますから。
(前の小説ではあえて内面描写は一切入れませんでした)
何をどうするのか、
考えながら作っています。
5月中には間に合いませんでしたので、
この辺は本当にすみませんとしか言えません。