バッテリー切れです。
最近になって非常に蒸し暑く、
服についた汗が妙にべとつくわ、
匂いが強烈だわで萎えてきます。
制汗スプレー代わりにファブリーズでもかけてやろうかと思うのですが、
直接かけるのは危険なので遠慮しておきます。
先日、
2本目の万年筆のコンバーターも新しい物に交換ししたのですが、
大きさの関係で透明なコンバーターなのにインク残量が分からないと言う、
ありがたみの薄い状態になっていました。
只、
小型の万年筆にも対応しているのは嬉しい限りです。
さて、
今日は紫陽花を見に行こうと名所を調べてみました。
以前は王子の飛鳥山公園に行っていたのですが、
同じ所はどうかと思いまして、
別の場所に行く事にしました。
候補の一つは今日まで祭りをやっている白山神社でしたが、
祭り=混んでいると言う理由から避ける事にしました。
他に近場と言えば、
意外な所で染谷花しょうぶ園と言う場所を見つけました。
なんでも1年で1か月(6月)しか解放されない植物園だそうです。
紫陽花も見られると言う事で、
早速向かいました。
そこでデジタルカメラを持って行ったのですが、
バッテリーが赤くなっていました。
バッテリー切れです→切れたらサッサと入れ替えろ間抜けェのやり取りが脳内で再生されました。
バッテリーとの戦いを覚悟して現場に向かいました。

入園料は本来500円ですが、
すでにピークが過ぎていて咲いている花が少ないので300円となっています。
入園料を払い、
中に入ります。

入り口には茶屋があり、
奥に庭園があります。
庭園は見事に紫陽花と花菖蒲しかありません。
ここは植木屋が運営している場所でして、
元々植木に適していない湿地に花菖蒲を植えて公開したのが始まりです。
今はすっかり庭園の穴場となっています。
前述した通り、
1年で6月だけ公開していまして、
他の期間は耕して花菖蒲をまた植え直し、
育てています。
紫陽花もいい感じになっています。

どう見ても巨大な毬にしか見えない紫陽花がありました。
真っ白です。

がくが異様に大きい紫陽花もあります。
紫陽花の花の色は土の性質により変化するのは知られていますが、
実際には品種や花の状態によりある程度固定されているようです。
因みに青い花を咲かせたいのであれば、
ミョウバンを撒くといいらしいです。
但し花が枯れてくると若干赤くなってきます。
それでも変わらないのは青の色素がないか、
ヤマアジサイ(通称クレナイアジサイ)と言う種類の花です。
物凄く赤くなるのですぐにわかりますが。

がくが異様に重なっていて薔薇のように見える紫陽花もあります。

紫陽花はこのようにまとまっています。
当然、
花しょうぶ園ですので花菖蒲も咲いています。
ピークは過ぎましたが、
それでも咲いている花は咲いています。

詳細については、
秩父→植物園→バラ園の後にでも説明します……って、
本当に溜まりに溜まってますね。
本当に書き切れるのでしょうか?
服についた汗が妙にべとつくわ、
匂いが強烈だわで萎えてきます。
制汗スプレー代わりにファブリーズでもかけてやろうかと思うのですが、
直接かけるのは危険なので遠慮しておきます。
先日、
2本目の万年筆のコンバーターも新しい物に交換ししたのですが、
大きさの関係で透明なコンバーターなのにインク残量が分からないと言う、
ありがたみの薄い状態になっていました。
只、
小型の万年筆にも対応しているのは嬉しい限りです。
さて、
今日は紫陽花を見に行こうと名所を調べてみました。
以前は王子の飛鳥山公園に行っていたのですが、
同じ所はどうかと思いまして、
別の場所に行く事にしました。
候補の一つは今日まで祭りをやっている白山神社でしたが、
祭り=混んでいると言う理由から避ける事にしました。
他に近場と言えば、
意外な所で染谷花しょうぶ園と言う場所を見つけました。
なんでも1年で1か月(6月)しか解放されない植物園だそうです。
紫陽花も見られると言う事で、
早速向かいました。
そこでデジタルカメラを持って行ったのですが、
バッテリーが赤くなっていました。
バッテリー切れです→切れたらサッサと入れ替えろ間抜けェのやり取りが脳内で再生されました。
バッテリーとの戦いを覚悟して現場に向かいました。

入園料は本来500円ですが、
すでにピークが過ぎていて咲いている花が少ないので300円となっています。
入園料を払い、
中に入ります。

入り口には茶屋があり、
奥に庭園があります。
庭園は見事に紫陽花と花菖蒲しかありません。
ここは植木屋が運営している場所でして、
元々植木に適していない湿地に花菖蒲を植えて公開したのが始まりです。
今はすっかり庭園の穴場となっています。
前述した通り、
1年で6月だけ公開していまして、
他の期間は耕して花菖蒲をまた植え直し、
育てています。
紫陽花もいい感じになっています。

どう見ても巨大な毬にしか見えない紫陽花がありました。
真っ白です。

がくが異様に大きい紫陽花もあります。
紫陽花の花の色は土の性質により変化するのは知られていますが、
実際には品種や花の状態によりある程度固定されているようです。
因みに青い花を咲かせたいのであれば、
ミョウバンを撒くといいらしいです。
但し花が枯れてくると若干赤くなってきます。
それでも変わらないのは青の色素がないか、
ヤマアジサイ(通称クレナイアジサイ)と言う種類の花です。
物凄く赤くなるのですぐにわかりますが。

がくが異様に重なっていて薔薇のように見える紫陽花もあります。

紫陽花はこのようにまとまっています。
当然、
花しょうぶ園ですので花菖蒲も咲いています。
ピークは過ぎましたが、
それでも咲いている花は咲いています。

詳細については、
秩父→植物園→バラ園の後にでも説明します……って、
本当に溜まりに溜まってますね。
本当に書き切れるのでしょうか?