いつもの。
雨が降りそうな中、
午前中に一通り物を買い終えて昼にため込んでいた食料をすべて使い切りました。
新しい食料も入れていますが、
量は少なめにしているので問題ないかと思います。
賞味期限切れまで大丈夫なのかと心配になりましたが、
なんだかんだ言って使い切ったので一安心です。
最近になって物価も上がってきたようなので、
食事位は自分で作らないと食費が下がらないですからね。
午後は午後で菓子工場の安売りがあったので菓子を買ってきました。
安い割に大量に買うので結局同じですが。
さて、
今日は買い出しと求人漁りだけをひたすらやってきたので、
特に何かしている訳ではないです。
なので、
やる事のない記事=ため込んでいる内容か、
バトンかになります。
バトンは奥の手としまして、
いつも通りの植物園に行った時の内容とします。
場所は例によって高島平の熱帯植物園です。
今ならプリメリアが咲いているらしいです。
ここは年間フリーパスが1200円なので、
もうそっちを買って1年中入り浸っていればいいのにと我ながら突っ込んでしまいます。
因みに入園料は大人が230円とリーズナブル?です。
板橋区にはもう一つ屋外の植物園がありまして、
そちらは無料です。
この植物園は地下が水族館になっていまして、
蟹や魚や貝が沢山います。

こんなやどかりがいます。

アロワナがいます。
実は水槽の中でもっとも大きい物は植物園の池となっています。
植物園の池の中を見ている感じです。
アロワナは条約で保護されている動物なので、
管理の為に1匹ごとにマイクロチップが埋め込まれています。

ウツボカズラです。
食虫植物の代名詞としてハエトリソウと並ぶ知名度です。
只、
こちらは大型化する&それなりの値段がするので簡単に買えません。
買うならハエトリソウの方が小さくてお勧めです。
普通に園芸屋で売っていますし。
もっと珍しい植物が欲しいならトリカブ(以下略)。

ゲットー!ではなく月桃です。
花が咲くと凄い事になります。

デンドロビウムです。
デンドロビウムと言うと、
オーパーツで2万円位するプラモデルの超巨大兵器か、
素手で害虫を片っ端から粛清していく戦慄の女かが浮かぶのですが、
こちらは元ネタです。
一般的にセッコク科の植物の事を言うので、
大量にデンドロビウムの名を冠した名前の植物が存在します。
因みにランは鉢や植物に妙な文字が書かれたラベルが付いている事があります。
これは親になった植物や場所、
タイプ等を書いた物で、
所謂「血統書」となります。
これがないとランの値段は暴落し、
学術的にも価値がない物となります。
例えば、
花屋に売っている胡蝶蘭は安い物は「ラベル」がないです。
(逆に高い胡蝶蘭はラベルが付いています)

後ろの樹は「キタワノキ」ではないです。
花は「山丹花」と言います。

これは……花びらなのか葉なのか、
良く分からないです。
続きは次回以降で。
午前中に一通り物を買い終えて昼にため込んでいた食料をすべて使い切りました。
新しい食料も入れていますが、
量は少なめにしているので問題ないかと思います。
賞味期限切れまで大丈夫なのかと心配になりましたが、
なんだかんだ言って使い切ったので一安心です。
最近になって物価も上がってきたようなので、
食事位は自分で作らないと食費が下がらないですからね。
午後は午後で菓子工場の安売りがあったので菓子を買ってきました。
安い割に大量に買うので結局同じですが。
さて、
今日は買い出しと求人漁りだけをひたすらやってきたので、
特に何かしている訳ではないです。
なので、
やる事のない記事=ため込んでいる内容か、
バトンかになります。
バトンは奥の手としまして、
いつも通りの植物園に行った時の内容とします。
場所は例によって高島平の熱帯植物園です。
今ならプリメリアが咲いているらしいです。
ここは年間フリーパスが1200円なので、
もうそっちを買って1年中入り浸っていればいいのにと我ながら突っ込んでしまいます。
因みに入園料は大人が230円とリーズナブル?です。
板橋区にはもう一つ屋外の植物園がありまして、
そちらは無料です。
この植物園は地下が水族館になっていまして、
蟹や魚や貝が沢山います。

こんなやどかりがいます。

アロワナがいます。
実は水槽の中でもっとも大きい物は植物園の池となっています。
植物園の池の中を見ている感じです。
アロワナは条約で保護されている動物なので、
管理の為に1匹ごとにマイクロチップが埋め込まれています。

ウツボカズラです。
食虫植物の代名詞としてハエトリソウと並ぶ知名度です。
只、
こちらは大型化する&それなりの値段がするので簡単に買えません。
買うならハエトリソウの方が小さくてお勧めです。
普通に園芸屋で売っていますし。
もっと珍しい植物が欲しいならトリカブ(以下略)。

ゲットー!ではなく月桃です。
花が咲くと凄い事になります。

デンドロビウムです。
デンドロビウムと言うと、
オーパーツで2万円位するプラモデルの超巨大兵器か、
素手で害虫を片っ端から粛清していく戦慄の女かが浮かぶのですが、
こちらは元ネタです。
一般的にセッコク科の植物の事を言うので、
大量にデンドロビウムの名を冠した名前の植物が存在します。
因みにランは鉢や植物に妙な文字が書かれたラベルが付いている事があります。
これは親になった植物や場所、
タイプ等を書いた物で、
所謂「血統書」となります。
これがないとランの値段は暴落し、
学術的にも価値がない物となります。
例えば、
花屋に売っている胡蝶蘭は安い物は「ラベル」がないです。
(逆に高い胡蝶蘭はラベルが付いています)

後ろの樹は「キタワノキ」ではないです。
花は「山丹花」と言います。

これは……花びらなのか葉なのか、
良く分からないです。
続きは次回以降で。