ややこしい話。
図書館から資料が届きまして、
何とか借りる事が出来ました。
別の図書館からの資料となりますが、
前は取り寄せの申請をしてから数か月かかった事を考えますと、
2~週刊程度とかなり早い部類になります。
資料なのでとっとと要点を抜き取って返すだけだと考えますと、
何だか少しさびしい気がします。
さて、
小説ですが一通り書き終えた後、
直す所を大雑把に直しています。
大雑把なのは、
話の展開上矛盾していたり繋がっていなかったりしていない部分をメインに直している為です。

追加に追加を重ねているせいで、
快調に容量がとんでもないことになっています。
後で取り除く所は取り除いて行くようにしますが、
途中までで草稿に比べて1割以上増えているのは流石にどうかと思います。
削る所は削るようにしているのですが、
それでも増えると言うのは冗長になるのでまずいですね。
一応ながら、
毎日少しでも書き直すようにしているので進んでいますが、
それでも増量している事もあり過程に終わりが見えません。
終わりが見え次第次の工程である流れ図諸々資料との照合に入るのですが、
その前に自分が力尽きてしまうのではないのかと考えてしまいます。
オンライン小説を書いている人がどれだけバイタリティが凄いのか、
改めて考えさせられます。
何とか借りる事が出来ました。
別の図書館からの資料となりますが、
前は取り寄せの申請をしてから数か月かかった事を考えますと、
2~週刊程度とかなり早い部類になります。
資料なのでとっとと要点を抜き取って返すだけだと考えますと、
何だか少しさびしい気がします。
さて、
小説ですが一通り書き終えた後、
直す所を大雑把に直しています。
大雑把なのは、
話の展開上矛盾していたり繋がっていなかったりしていない部分をメインに直している為です。

追加に追加を重ねているせいで、
快調に容量がとんでもないことになっています。
後で取り除く所は取り除いて行くようにしますが、
途中までで草稿に比べて1割以上増えているのは流石にどうかと思います。
削る所は削るようにしているのですが、
それでも増えると言うのは冗長になるのでまずいですね。
一応ながら、
毎日少しでも書き直すようにしているので進んでいますが、
それでも増量している事もあり過程に終わりが見えません。
終わりが見え次第次の工程である流れ図諸々資料との照合に入るのですが、
その前に自分が力尽きてしまうのではないのかと考えてしまいます。
オンライン小説を書いている人がどれだけバイタリティが凄いのか、
改めて考えさせられます。