リアル。
諸事情で外にいる最中、
ある記事を見つけました。
記事自体はかなり考え深い物でした。
リアルと言う問題は創作をするうえで常に付きまといます。
現実的にありたい、
近づけたいと言うのは誰もが持ちうることです。
それだけ消費者の目線に近づけるのですから。
しかしながら専門学校時代、
「リアル」と言う言葉を使うなと言われた為、
今でも創作に使う事はないです。
これはどんなに現実に近づけようとも、
所詮架空の話なので現実ではないと言うのが理由です。
大戦略(要は所属している国の軍事兵器同士で戦争ごっこするゲーム)に例えるなら、
リアルにすぎるとアメリカを選んだ段階でゲームは終わりです。
それだけ現実ではアメリカは(純粋に兵器の性能で)強すぎるのです。
まして相手が日本だったら絶対ゲームになりません。
リアルと言う物に近づけようとも、
所詮は架空の話。
これを理解しないと架空の話が現実であると勘違いしてしまい、
とんでもない行動を起こすことになってしまいます。
その辺を分からせるため、
どこかで架空の話だと気付かせる必要があるのですが、
創作する側がそうまでしないといけないと言うのは、
ちょっとリテラシーが足りないのかな?と思ってしまいます。
やっぱり見る方も架空の話だと分かった上で楽しんで欲しいです。
さて、
小説ですが見直しに入りました。
今の所は第一段階で、
流れ図とロケーションと本文を比較しながら書き足したり、
削除したりしています。

ここまで展開が進むと修正に修正を重ねる関係で大抵流れ図通りにいかないので、
流れ図を参考に出来る範囲で直します。

というより、
流れ図の方が明らかに無理があるのですが。
ロケーションなどを修正した後は段落と前後の文体の見直しに入っていきます。
いつになったら終わるのでしょうか。
それと、
evernoteですがブラウザ版であれば制限台数に入らないそうなので、
そちらを使う事にしました。
それでも容量制限で泣きそうになりますが。
やっぱり別のソフトに乗り換えた方がいいですかね。
ある記事を見つけました。
記事自体はかなり考え深い物でした。
リアルと言う問題は創作をするうえで常に付きまといます。
現実的にありたい、
近づけたいと言うのは誰もが持ちうることです。
それだけ消費者の目線に近づけるのですから。
しかしながら専門学校時代、
「リアル」と言う言葉を使うなと言われた為、
今でも創作に使う事はないです。
これはどんなに現実に近づけようとも、
所詮架空の話なので現実ではないと言うのが理由です。
大戦略(要は所属している国の軍事兵器同士で戦争ごっこするゲーム)に例えるなら、
リアルにすぎるとアメリカを選んだ段階でゲームは終わりです。
それだけ現実ではアメリカは(純粋に兵器の性能で)強すぎるのです。
まして相手が日本だったら絶対ゲームになりません。
リアルと言う物に近づけようとも、
所詮は架空の話。
これを理解しないと架空の話が現実であると勘違いしてしまい、
とんでもない行動を起こすことになってしまいます。
その辺を分からせるため、
どこかで架空の話だと気付かせる必要があるのですが、
創作する側がそうまでしないといけないと言うのは、
ちょっとリテラシーが足りないのかな?と思ってしまいます。
やっぱり見る方も架空の話だと分かった上で楽しんで欲しいです。
さて、
小説ですが見直しに入りました。
今の所は第一段階で、
流れ図とロケーションと本文を比較しながら書き足したり、
削除したりしています。

ここまで展開が進むと修正に修正を重ねる関係で大抵流れ図通りにいかないので、
流れ図を参考に出来る範囲で直します。

というより、
流れ図の方が明らかに無理があるのですが。
ロケーションなどを修正した後は段落と前後の文体の見直しに入っていきます。
いつになったら終わるのでしょうか。
それと、
evernoteですがブラウザ版であれば制限台数に入らないそうなので、
そちらを使う事にしました。
それでも容量制限で泣きそうになりますが。
やっぱり別のソフトに乗り換えた方がいいですかね。