これはまずいです。
昼になった時、
いつものオートミールではつまらないと感じ、
水ではなくホットケーキを作った時に余った牛乳で作ってみました。
いつも通り塩を入れて(オートミール自体の味はないです)、
レンジに入れて調理して食べてみました。
まずいです。
塩を入れ過ぎたのか、
妙に塩気が強く牛乳の味もなく、
かといって加熱した穀物特有の粘りもなくサラサラしていて、
何と言いますか……ゲ■の味な印象でした。
まさか、
ネットで見かけるオートミール=まずいはこれなのかと。
素直に水と塩orコンソメの素で調理するのが良いと感じました。
一応擁護で書いておきますが、
栄養は取れますし腹は膨れますので、
(まずい)栄養食として考えれば妥当かと思います。
さて、
行田に行ってきた時の続きです。

池ごとに蓮の花の開花度合いが異なっていました。
日照時間でも影響しているのでしょうか。

こちらの池も、
割合咲いている物が多かったです。

こうしてみると極楽浄土へ……ではなく、
妙な世界にいるようです。

古代蓮は多すぎです。

歩道に伸びている花もありました。
香りが甘く濃厚、
しかも花の大きさが半端ではないので印象に只々、
驚くばかりです。

葉っぱです。
蓮は泥の中でも綺麗に葉や花を出す為、
昔から聖なる花として慕われてきました。
この仕組みは蓮の葉や茎における細かい毛にありまして、
毛が撥水して水をはじくと同時に、
流れていく水滴が泥を含めたあらゆる汚れを取り除いて行くため、
(要はカーペットクリーナーと同じで、水滴が滑り落ちる時に汚れを吸着していきます)
綺麗になると言う訳です。
この仕組みを応用して超撥水の生地が開発されました。
葉の中央には穴が開いています。
これは前に書いた通り、
呼吸の為に地下茎まで穴が開いています。
地下茎が蓮の本体でして、
ここから葉や花を地上部に伸ばして光合成したり、
空気を取り入れたりしています。
蓮根に穴が開いているのはそういう訳です。
続きは次回以降の更新で。
いつものオートミールではつまらないと感じ、
水ではなくホットケーキを作った時に余った牛乳で作ってみました。
いつも通り塩を入れて(オートミール自体の味はないです)、
レンジに入れて調理して食べてみました。
まずいです。
塩を入れ過ぎたのか、
妙に塩気が強く牛乳の味もなく、
かといって加熱した穀物特有の粘りもなくサラサラしていて、
何と言いますか……ゲ■の味な印象でした。
まさか、
ネットで見かけるオートミール=まずいはこれなのかと。
素直に水と塩orコンソメの素で調理するのが良いと感じました。
一応擁護で書いておきますが、
栄養は取れますし腹は膨れますので、
(まずい)栄養食として考えれば妥当かと思います。
さて、
行田に行ってきた時の続きです。

池ごとに蓮の花の開花度合いが異なっていました。
日照時間でも影響しているのでしょうか。

こちらの池も、
割合咲いている物が多かったです。

こうしてみると極楽浄土へ……ではなく、
妙な世界にいるようです。

古代蓮は多すぎです。

歩道に伸びている花もありました。
香りが甘く濃厚、
しかも花の大きさが半端ではないので印象に只々、
驚くばかりです。

葉っぱです。
蓮は泥の中でも綺麗に葉や花を出す為、
昔から聖なる花として慕われてきました。
この仕組みは蓮の葉や茎における細かい毛にありまして、
毛が撥水して水をはじくと同時に、
流れていく水滴が泥を含めたあらゆる汚れを取り除いて行くため、
(要はカーペットクリーナーと同じで、水滴が滑り落ちる時に汚れを吸着していきます)
綺麗になると言う訳です。
この仕組みを応用して超撥水の生地が開発されました。
葉の中央には穴が開いています。
これは前に書いた通り、
呼吸の為に地下茎まで穴が開いています。
地下茎が蓮の本体でして、
ここから葉や花を地上部に伸ばして光合成したり、
空気を取り入れたりしています。
蓮根に穴が開いているのはそういう訳です。
続きは次回以降の更新で。