補修。
今日になって、
矢鱈と物が壊れていたので修理と購入にあてがっていました。
まず、
自転車ですが調べてもパンク穴が見つからず、
結局チューブを買いに行きました。
しかしながら、
店が9時から出ないと開いていない事実に気づき、
一旦戻ってからチューブを購入してから交換しました。
作業に慣れると、
タイヤのパンク修理よりはるかに値段が安くて楽、
その上確実なので自分はパンクをすると応急処置でない限りはこちらにしています。
今のところ問題はないようですが、
何かあればきっと別の問題かと思います。
もう一つはイヤホンでして、
イヤホンが片方聞こえなくなったために買いに行きました。
イヤホンは安い物ですと音の響きが悪く、
高いと鮮明になる代わりにお札が消えていくと言う有様です。
今までと同じイヤホンにしようかと思いましたが、
そこそこ安いイヤホンにしました。
僅かに高音域に癖があり(人によっては金属音と感じます)、
更に籠っている感じがしますが、
流石は安くても重低音の迫力とシャカシャカ感のなさに定評がある?オーディオテクニカです。
重低音は見事です。
やっぱり1000円のイヤホンでは厳しいですよね。
と言う事で。
さて、
絵心教室ですが前に書きました通り、
見事に色鉛筆で描いた絵が酷い事になっています。

かなりいじったのですが、
これ以上いじるともっと訳が分からなくなるのでやめました。
かろうじて中央の家と水車、
左下の水が分かる程度で左上と右下は何を書いていたのか分かりません。
(左上は木の枝、右下は岩場です)
理由として輪郭線がはっきりしない事と下書きを細かくし過ぎ&色を細かく配分しすぎたのが原因です。
また、
遠近感が全くなく、
この辺も観察不足(被写体の模倣は出来ているが奥行きの書き方がまだ理解できていない)があります。
他の絵が酷いと思いながらもそこそこ描けていたので、
多分に鉛筆の使い方が分かっていないだけかと思います。
後は経験ですかね。
細かく書き込んでしまう悪癖は小説にしても絵にしてもあるようで、
「そこまで書かなくても特徴を掴めば見る側は分かるのだから問題ない」が理解できてないのですよね。
何処となしに不安になっているのかもしれません。
絵を描いて行くと、
小説と同じような癖が出ているのに気づきます。
余計に書き込んでしまう点ですね。
この辺は学ぶところが多いように思えます。
じっくり学んで、
今度はアナログの絵に挑戦したい所です。
矢鱈と物が壊れていたので修理と購入にあてがっていました。
まず、
自転車ですが調べてもパンク穴が見つからず、
結局チューブを買いに行きました。
しかしながら、
店が9時から出ないと開いていない事実に気づき、
一旦戻ってからチューブを購入してから交換しました。
作業に慣れると、
タイヤのパンク修理よりはるかに値段が安くて楽、
その上確実なので自分はパンクをすると応急処置でない限りはこちらにしています。
今のところ問題はないようですが、
何かあればきっと別の問題かと思います。
もう一つはイヤホンでして、
イヤホンが片方聞こえなくなったために買いに行きました。
イヤホンは安い物ですと音の響きが悪く、
高いと鮮明になる代わりにお札が消えていくと言う有様です。
今までと同じイヤホンにしようかと思いましたが、
そこそこ安いイヤホンにしました。
僅かに高音域に癖があり(人によっては金属音と感じます)、
更に籠っている感じがしますが、
流石は安くても重低音の迫力とシャカシャカ感のなさに定評がある?オーディオテクニカです。
重低音は見事です。
やっぱり1000円のイヤホンでは厳しいですよね。
と言う事で。
さて、
絵心教室ですが前に書きました通り、
見事に色鉛筆で描いた絵が酷い事になっています。

かなりいじったのですが、
これ以上いじるともっと訳が分からなくなるのでやめました。
かろうじて中央の家と水車、
左下の水が分かる程度で左上と右下は何を書いていたのか分かりません。
(左上は木の枝、右下は岩場です)
理由として輪郭線がはっきりしない事と下書きを細かくし過ぎ&色を細かく配分しすぎたのが原因です。
また、
遠近感が全くなく、
この辺も観察不足(被写体の模倣は出来ているが奥行きの書き方がまだ理解できていない)があります。
他の絵が酷いと思いながらもそこそこ描けていたので、
多分に鉛筆の使い方が分かっていないだけかと思います。
後は経験ですかね。
細かく書き込んでしまう悪癖は小説にしても絵にしてもあるようで、
「そこまで書かなくても特徴を掴めば見る側は分かるのだから問題ない」が理解できてないのですよね。
何処となしに不安になっているのかもしれません。
絵を描いて行くと、
小説と同じような癖が出ているのに気づきます。
余計に書き込んでしまう点ですね。
この辺は学ぶところが多いように思えます。
じっくり学んで、
今度はアナログの絵に挑戦したい所です。