新宿ダンジョン。
通勤の関係で新宿駅で降りる事になるのですが、
今日になるまで新宿駅をどこで降りるかかなり迷いました。
新宿駅は迷路とよく言いますが、
まさにまさしく自分も降り口がどこなのか分からず、
更に帰りとルートが違うという(出口専門口がある関係です)、
とんでもな状態です。
初めて来て、
目的の出口に出られた人はいるのでしょうか。
未だにどう出るか頭の中で特訓している有様です。
一日かけて新宿駅の隅から隅まで冒険すると、
本当に魔王が住んでいるのが分かる……はずないですよね。
因みに最初に来た時の降り口を「新宿駅西口」にしてはいけません。
(西口は非常に広いうえに出口が多いのでまず意中の出口に出られない)
さて、
川口グリーンセンターに行った時の続きです。
タブレットで撮影した関係で画像ファイルがない……と思われましたが、
googleフォトにデータがあったので問題なくいけました。
androidのカメラで撮ると、
自動的にgoogleフォトのサーバーに記録されるようです。
便利と言えば便利ですが、
容量がgoogleドライブと共用なので管理が大変です。

ススキ。
言うまでもなく秋の名物。
一時期はセイダカアワダチソウの毒でやられるケースがありましたが、
自身の毒でやられたらしく、
再びススキが活気を見せています。
定期的に刈らないと木が生えてきて森になっていきます。
(草原から林になる過程で生える草です)

フジバカマ。
もう花は咲ききってしまったようです。

途中で黄色い花が咲いていたので撮影してみました。
写真の端が暗いのはカメラのレンズとケースが干渉してしまったためです。
加工している段階でミスだと気付きました。
後でもう一回行ってきますか。

ローズマリー。
名前の「マリー」は聖母マリアの意です。
聖母のバラという意味で、
キリストや聖母マリアと深く根付いています。
因みにアロマオイルでも有名です。
その芳香は一度嗅いだら忘れられないと言われます。

もう片方は咲いていません。
ローズマリー自体は暑い所の植物ですが耐寒性もあり、
比較的簡単に育てられます。
でもやっぱり堅牢さで言えばパンジーの方が上です。
(パンジーは寄生虫に弱いが、その種は日本では繁殖しないのでほぼ弱点がない)

ラベンダー。
トイレの香りが特徴の花。
花言葉が捕らえ方ではアレです。
ほとんど出回っている芳香剤は、
自然と言いながら化学合成されたものです。
(生産量より遥かに流通量が多い為)
アロマを買う時には確認したほうがいいです。
というわけで、
続きは次回以降で書きます。
もうネタ切れ感が強いので、
もう延々と同じネタのループになっている気がします。
きっと気のせいだと……そう思ってください。
さすがにソシャゲのネタは人を選ぶので書けませんしねぇ。
今日になるまで新宿駅をどこで降りるかかなり迷いました。
新宿駅は迷路とよく言いますが、
まさにまさしく自分も降り口がどこなのか分からず、
更に帰りとルートが違うという(出口専門口がある関係です)、
とんでもな状態です。
初めて来て、
目的の出口に出られた人はいるのでしょうか。
未だにどう出るか頭の中で特訓している有様です。
一日かけて新宿駅の隅から隅まで冒険すると、
本当に魔王が住んでいるのが分かる……はずないですよね。
因みに最初に来た時の降り口を「新宿駅西口」にしてはいけません。
(西口は非常に広いうえに出口が多いのでまず意中の出口に出られない)
さて、
川口グリーンセンターに行った時の続きです。
タブレットで撮影した関係で画像ファイルがない……と思われましたが、
googleフォトにデータがあったので問題なくいけました。
androidのカメラで撮ると、
自動的にgoogleフォトのサーバーに記録されるようです。
便利と言えば便利ですが、
容量がgoogleドライブと共用なので管理が大変です。

ススキ。
言うまでもなく秋の名物。
一時期はセイダカアワダチソウの毒でやられるケースがありましたが、
自身の毒でやられたらしく、
再びススキが活気を見せています。
定期的に刈らないと木が生えてきて森になっていきます。
(草原から林になる過程で生える草です)

フジバカマ。
もう花は咲ききってしまったようです。

途中で黄色い花が咲いていたので撮影してみました。
写真の端が暗いのはカメラのレンズとケースが干渉してしまったためです。
加工している段階でミスだと気付きました。
後でもう一回行ってきますか。

ローズマリー。
名前の「マリー」は聖母マリアの意です。
聖母のバラという意味で、
キリストや聖母マリアと深く根付いています。
因みにアロマオイルでも有名です。
その芳香は一度嗅いだら忘れられないと言われます。

もう片方は咲いていません。
ローズマリー自体は暑い所の植物ですが耐寒性もあり、
比較的簡単に育てられます。
でもやっぱり堅牢さで言えばパンジーの方が上です。
(パンジーは寄生虫に弱いが、その種は日本では繁殖しないのでほぼ弱点がない)

ラベンダー。
花言葉が捕らえ方ではアレです。
ほとんど出回っている芳香剤は、
自然と言いながら化学合成されたものです。
(生産量より遥かに流通量が多い為)
アロマを買う時には確認したほうがいいです。
というわけで、
続きは次回以降で書きます。
もうネタ切れ感が強いので、
もう延々と同じネタのループになっている気がします。
きっと気のせいだと……そう思ってください。
さすがにソシャゲのネタは人を選ぶので書けませんしねぇ。