ついにここまで。
最近、
仕事が終わると毎日のように100円均一の店に行くのですが、
ついにこんなものを見つけました。

自転車にスマホをマウントするスタンドです。
工具なしで組み立てられるのは見事でして、
帰りの駐輪場であっさり組み立てられました。
設計からして下を支える部分がないので落ちる危険が大です。
横にすれば問題ないのですけどね。
ホールドは多少不安ですが補強すれば問題ないレベルでして、
普通に道路を乗り回している分には大丈夫かと思います。
100均でこれはなかなかです。
iOSはマップのアプリがひどいので横にすると大変なことになりますが、
そこは別のアプリでカバーしましょう。
後ね、
シンフォギアにウサギがいっぱい出てくる神社が出てて驚きました。
追記:ホルダーの下部分に折り畳み式の爪がありまして、台になる形で下を支えることができるようになっています。
縦にしてもずり落ちる危険は意外に少ないです。
さて、
小説ですが躍動感を持たせるのと、
これ以上改変しても下がるだけだということでかつて書いた、
ストーリーメーカーを使って改めて書くこととしました。
以下その1。

その2。

その3。

その4。

その5。

その6。

その7。

以上です。
少しは主人公に主体性と躍動感が出てきたと思います。
29以降は書いていないので白紙です。
(これから書く予定です)
ここで触れている「ヒーローズ・ジャーニー」というのは物語の法則でして、
神話学者のジョーゼフ・キャンベルが神話の共通する要素をまとめ、
書き記したものです。
大抵の映画はこれをなぞって書いているのは非常に知られていまして、
躍動感のある作品を書く上で非常に参考になります。
更に詳細に知りたいのであればウラジミル・プロップの本をじっくりとですね。
というわけでこれらを完了させたのち、
既存のアイディアを組み合わせてストーリーとします。
仕事が終わると毎日のように100円均一の店に行くのですが、
ついにこんなものを見つけました。

自転車にスマホをマウントするスタンドです。
工具なしで組み立てられるのは見事でして、
帰りの駐輪場であっさり組み立てられました。
設計からして下を支える部分がないので落ちる危険が大です。
横にすれば問題ないのですけどね。
ホールドは多少不安ですが補強すれば問題ないレベルでして、
普通に道路を乗り回している分には大丈夫かと思います。
100均でこれはなかなかです。
iOSはマップのアプリがひどいので横にすると大変なことになりますが、
そこは別のアプリでカバーしましょう。
後ね、
シンフォギアにウサギがいっぱい出てくる神社が出てて驚きました。
追記:ホルダーの下部分に折り畳み式の爪がありまして、台になる形で下を支えることができるようになっています。
縦にしてもずり落ちる危険は意外に少ないです。
さて、
小説ですが躍動感を持たせるのと、
これ以上改変しても下がるだけだということでかつて書いた、
ストーリーメーカーを使って改めて書くこととしました。
以下その1。

その2。

その3。

その4。

その5。

その6。

その7。

以上です。
少しは主人公に主体性と躍動感が出てきたと思います。
29以降は書いていないので白紙です。
(これから書く予定です)
ここで触れている「ヒーローズ・ジャーニー」というのは物語の法則でして、
神話学者のジョーゼフ・キャンベルが神話の共通する要素をまとめ、
書き記したものです。
大抵の映画はこれをなぞって書いているのは非常に知られていまして、
躍動感のある作品を書く上で非常に参考になります。
更に詳細に知りたいのであればウラジミル・プロップの本をじっくりとですね。
というわけでこれらを完了させたのち、
既存のアイディアを組み合わせてストーリーとします。