もう疲れました。
義兄の元に髪を切りに行きました。
予約していた時間が15時と非常に半端な時間だった為、
前後で近場の図書館を探して資料を手に入れてきました。
初めて行く図書館でしたが、
コピーサービスが妙にいい加減だった気がします。
(普通は立ち会いませんかね?)
不眠による疲労の蓄積により、
もう休みたいと体が悲鳴を上げている状態です。。
今でも意識が朦朧としています。
そんな中でも作業をやらなければならないのが辛い所です。
停滞に停滞が重なっているので、
今回は引き延ばしと言う事でバトンとします。
本当に停滞していて済みません。
やっぱり季節の変わり目は体調が悪くなりますね。
予約していた時間が15時と非常に半端な時間だった為、
前後で近場の図書館を探して資料を手に入れてきました。
初めて行く図書館でしたが、
コピーサービスが妙にいい加減だった気がします。
(普通は立ち会いませんかね?)
不眠による疲労の蓄積により、
もう休みたいと体が悲鳴を上げている状態です。。
今でも意識が朦朧としています。
そんな中でも作業をやらなければならないのが辛い所です。
停滞に停滞が重なっているので、
今回は引き延ばしと言う事でバトンとします。
本当に停滞していて済みません。
やっぱり季節の変わり目は体調が悪くなりますね。
- Q1 突然、強い風が吹いた。
- A1 吹き飛ばされた所でサメに喰われて死にました。
- Q2 空色の瞳がそれを目線で追う。
- A2 空色って何色よ?
- Q3 白い手を伸ばして掴もうとした。
- A3 そりゃあ死んでるんだもの、血が流れてないのも仕方ないね。
- Q4 空色の瞳が白い手を見つめる。
- A4 俺、死んでるじゃん!
- Q5 それから風の吹いたほうを眺めた。
- A5 あそこにいるのは神様だ!
- Q6 それを空色の瞳が悲しげに見つめる。
- A6 もしかして、異世界に連れて行ってくれないんですかね。
- Q7 振り返った先に一人の少年がいた。
- A7 実は俺が神だよ。
- Q8 「大丈夫」
- A8 最強のステータスで転生させてやろう。
- Q9 白い手が掴み損ねたそれを手に取る。
- A9 掴み損ねたのに手に取れる必殺魔法なのさ!
- Q10 「ありがとう」
- A10 俺のスマホと一緒の冒険はこれからだ!