二銭銅貨。
青空文庫にあった江戸川乱歩の二銭銅貨を読み終えました。
短編なのでサクッと読めました。
ある意味ではホームズ的な内容でしたが、
最後の落ちが他と違って、
いかにもと言った感じでした。
昭和初期頃の探偵ものにつきものである、
変態と再現不可能な超絶トリックがなく、
普通だったなと思った……のですが、
後で人間椅子を目の当たりにした時にやっぱり探偵小説家は変態だと気付かされました。
夢野久作と言い、
作家と言う奴は常識的な思考でついてこれないようです。
さて、
小説ですが19KB程度まで進めました。
昨日今日の話なのでそんなに進めておらず、
過剰に増えたのは実質的には容量のカウントのぶれだと思われます。

登場人物の名前は直前まで考えておらず、
50音のうち若い順番ではありきたりなので老いた順で思いついた名前を当てはめています。
名前については電話帳から探すのが一番いいと言われた記憶があるのですが、
今はそんな物が手に入らないので名前について悩みどころとなっています。
文章も同じような語彙が並んでいる状態ですので、
ここを何とかしたいと感じています。
加速がつくと結構書ける物でして、
来月初めには草稿がまとまるかと思います。
後は1話辺りの容量をどうするかですね。
オンライン小説では1話辺りどれくらいの容量出来るのか、
ちょっと見当がついていない状態ですので調べておくこととします。
短編なのでサクッと読めました。
ある意味ではホームズ的な内容でしたが、
最後の落ちが他と違って、
いかにもと言った感じでした。
昭和初期頃の探偵ものにつきものである、
変態と再現不可能な超絶トリックがなく、
普通だったなと思った……のですが、
後で人間椅子を目の当たりにした時にやっぱり探偵小説家は変態だと気付かされました。
夢野久作と言い、
作家と言う奴は常識的な思考でついてこれないようです。
さて、
小説ですが19KB程度まで進めました。
昨日今日の話なのでそんなに進めておらず、
過剰に増えたのは実質的には容量のカウントのぶれだと思われます。

登場人物の名前は直前まで考えておらず、
50音のうち若い順番ではありきたりなので老いた順で思いついた名前を当てはめています。
名前については電話帳から探すのが一番いいと言われた記憶があるのですが、
今はそんな物が手に入らないので名前について悩みどころとなっています。
文章も同じような語彙が並んでいる状態ですので、
ここを何とかしたいと感じています。
加速がつくと結構書ける物でして、
来月初めには草稿がまとまるかと思います。
後は1話辺りの容量をどうするかですね。
オンライン小説では1話辺りどれくらいの容量出来るのか、
ちょっと見当がついていない状態ですので調べておくこととします。