戻ってきました。
紛失していたabrasusのメモ帳ですが、
無事に戻ってきました。
父の荷物に紛れてしまったようです。
これで7000円以上の出費をしなくて済みます。
物をすぐ無くす悪癖は何とかした方がよさそうです。
さて、
サイエンスアゴラですが概要から説明します。
科学を中心とした見本市……と言えばそうですが、
一般から企業まで科学に関する物であればどんな趣旨でもブースを出して参加できます。
今回は若返りを取っているのか、
中学や高校の科学部が多かった気がしますが。
物の押し売りはアウトですが、
工作の経費位はOKのようです。
でも普通に本を売っていたような。
ぶっちゃけコミケ……げふんげふん。

薄っぺらいロボットが応対してくれます。
実際には後を追いかける奴らしいですが。
後ろにあるのはツインファミコンじゃないですよ。

色についてのブース。
浮世絵は概要から分かる通り、
色を重ねて作る版画です。
その為大量に作る事が出来たのですが、
そうとは思えない独特の色合いはどうやって構成されているのか?と言う点に着目しているようです。

人工臓器。
と言いましても実際に人体に組み込めません。
あくまで模型です。
透明な部分はゲル状になっています。
これはにぎにぎして触感を確かめる……ではなくて、
手術の練習を行う時に使う物で、
実際にメスで切る感覚を再現できると言う訳です。
実際の臓器に近い感触を再現するのに苦労したようです。
また技術の発展により、
このようなゲルの物体も作れるようになったと言う訳です。

義手の設計図自体はオープンソースになっていまして、
誰でも3Dプリンタさえあれば作れます。
但し上の義手は上記のゲル状物質を指先に組み込んでいる為、
今までの義手では無理難題の「物を掴む」「指先で引き寄せる」がより簡単にできるようになっています。
ゲルですから。
ついで外来種に関するブースへ。

お前は一体どっちなんだ……。
外来種を食すると案もあるそうですが、
実際にはあまり食えないのだそうです。
肉食獣の肉は「獣臭い」らしいですからね。
と言う訳で次回以降更新へ続きます。
無事に戻ってきました。
父の荷物に紛れてしまったようです。
これで7000円以上の出費をしなくて済みます。
物をすぐ無くす悪癖は何とかした方がよさそうです。
さて、
サイエンスアゴラですが概要から説明します。
科学を中心とした見本市……と言えばそうですが、
一般から企業まで科学に関する物であればどんな趣旨でもブースを出して参加できます。
今回は若返りを取っているのか、
中学や高校の科学部が多かった気がしますが。
物の押し売りはアウトですが、
工作の経費位はOKのようです。
でも普通に本を売っていたような。
ぶっちゃけコミケ……げふんげふん。

薄っぺらいロボットが応対してくれます。
実際には後を追いかける奴らしいですが。
後ろにあるのはツインファミコンじゃないですよ。

色についてのブース。
浮世絵は概要から分かる通り、
色を重ねて作る版画です。
その為大量に作る事が出来たのですが、
そうとは思えない独特の色合いはどうやって構成されているのか?と言う点に着目しているようです。

人工臓器。
と言いましても実際に人体に組み込めません。
あくまで模型です。
透明な部分はゲル状になっています。
これはにぎにぎして触感を確かめる……ではなくて、
手術の練習を行う時に使う物で、
実際にメスで切る感覚を再現できると言う訳です。
実際の臓器に近い感触を再現するのに苦労したようです。
また技術の発展により、
このようなゲルの物体も作れるようになったと言う訳です。

義手の設計図自体はオープンソースになっていまして、
誰でも3Dプリンタさえあれば作れます。
但し上の義手は上記のゲル状物質を指先に組み込んでいる為、
今までの義手では無理難題の「物を掴む」「指先で引き寄せる」がより簡単にできるようになっています。
ゲルですから。
ついで外来種に関するブースへ。

お前は一体どっちなんだ……。
外来種を食すると案もあるそうですが、
実際にはあまり食えないのだそうです。
肉食獣の肉は「獣臭い」らしいですからね。
と言う訳で次回以降更新へ続きます。