猫と和解。
今日はニャンニャンニャンと言う事で、
ねこの日です。
猫と言うと毎週サザエさんで見かけ……ではなくて、
神社に行く度によく見かけます。
と言うより住んでいるんじゃないかと思える程です。
鼠取として重宝していた流れの様です。
江戸時代では猫は何処かに行ってしまう為、
紐に繋がれて飼っていたそうです。
それでは鼠取としての仕事が出来ないと言う事で、
将軍が命令を出して繋がないようにしたとか何とか。
猫と言う物は意外に昔から重宝されていた様です。
今は鼠なんて見かけないですから、
逆に鼠を見てビビるんじゃないですかね。
さて、
絵心教室ですが適当な写真がないので、
ざっと見て書きやすい物を選択して書き始めました。

今回はパステルで塗って行きます。
細い線が出ない欠点がありますが、
色鉛筆より濃い色合いになると思って書いています。
空は既に擦筆で調整していまして、
今は他の部分をざっと塗り、
細かい部分を次に塗って調整する形となっています。
パステルの特色として太さを調整出来る事、
(ソフトで出来ませんが)ナイフで削って粉にして刷りこませると言う荒業が出来る事、
値段が安い事、
擦筆で簡単にグラデーションの色合いが出せる点があります。
パステルカラーのような淡い色とは無縁でして、
実際には濃いめの色となります。
比較的わかりやすい景色なので、
1か月以上かかった前の作品に比べて簡単に終わると思います。
とはいえ、
今になってみると色鉛筆の方が良くね?と思っていたり。
でも決めた以上はやらないとですね。
ねこの日です。
猫と言うと毎週サザエさんで見かけ……ではなくて、
神社に行く度によく見かけます。
と言うより住んでいるんじゃないかと思える程です。
鼠取として重宝していた流れの様です。
江戸時代では猫は何処かに行ってしまう為、
紐に繋がれて飼っていたそうです。
それでは鼠取としての仕事が出来ないと言う事で、
将軍が命令を出して繋がないようにしたとか何とか。
猫と言う物は意外に昔から重宝されていた様です。
今は鼠なんて見かけないですから、
逆に鼠を見てビビるんじゃないですかね。
さて、
絵心教室ですが適当な写真がないので、
ざっと見て書きやすい物を選択して書き始めました。

今回はパステルで塗って行きます。
細い線が出ない欠点がありますが、
色鉛筆より濃い色合いになると思って書いています。
空は既に擦筆で調整していまして、
今は他の部分をざっと塗り、
細かい部分を次に塗って調整する形となっています。
パステルの特色として太さを調整出来る事、
(ソフトで出来ませんが)ナイフで削って粉にして刷りこませると言う荒業が出来る事、
値段が安い事、
擦筆で簡単にグラデーションの色合いが出せる点があります。
パステルカラーのような淡い色とは無縁でして、
実際には濃いめの色となります。
比較的わかりやすい景色なので、
1か月以上かかった前の作品に比べて簡単に終わると思います。
とはいえ、
今になってみると色鉛筆の方が良くね?と思っていたり。
でも決めた以上はやらないとですね。