貸出。
さいたま市立図書館の電子書籍を読み終え、
返却した後次の本を借りてきました。
途端に読めるのかと思いきや、
予約となってしまいました。
予約人数が書いていなかったのですが、
表記ミスですかね?
まあ、
電子書籍といえど在庫が無限にあるわけではない、
というのを今更になって感じました。
どうやって管理してるんでしょうかね。
自分の本なら無尽蔵に落とせて無料で読み放題な(以下略)。
さて、
小説ですが25KBまで進めました。

今までは40KB前後で1話分とカウントしていましたので、
1話分の半分以上を使ったことになります。
只、
今回からは容量を基準に話を区切るのではなく、
内容で区切る事に決めているので一概に言えません。
つまり、
まだ1話の序盤かもしれないという事です。
それでもこれだけ書きましたよという、
一種の目安にはなりますが。
(大体原稿用紙で言えば20枚近く書いた位ですかね)
小説の話数をどこで区切るか、
は意外に難しい問題であります。
返却した後次の本を借りてきました。
途端に読めるのかと思いきや、
予約となってしまいました。
予約人数が書いていなかったのですが、
表記ミスですかね?
まあ、
電子書籍といえど在庫が無限にあるわけではない、
というのを今更になって感じました。
どうやって管理してるんでしょうかね。
自分の本なら無尽蔵に落とせて無料で読み放題な(以下略)。
さて、
小説ですが25KBまで進めました。

今までは40KB前後で1話分とカウントしていましたので、
1話分の半分以上を使ったことになります。
只、
今回からは容量を基準に話を区切るのではなく、
内容で区切る事に決めているので一概に言えません。
つまり、
まだ1話の序盤かもしれないという事です。
それでもこれだけ書きましたよという、
一種の目安にはなりますが。
(大体原稿用紙で言えば20枚近く書いた位ですかね)
小説の話数をどこで区切るか、
は意外に難しい問題であります。