最強堕つ。
今日の朝に埼京線で人身事故がありまして、
乗っている電車が止まる止まるな有様でした。
満員電車で長い間止まると、
結構ストレスがたまるものです。
振り替え輸送も何もないので、
止まれば歩いて会社に行くか休むかの2択になってしまうので、
できる限り止まってほしくはないです。
電車の中は特に。
もうやる事がないんですよね。
さて、
小説ですが昨日の画像で残念な所がありました。
第一部の画像はこちらです。

それと、
「流れ図」の作成を「仕様書」という形に変更となります。
仕様書はフローに書いてある通り、
「流れ図に資料を足したもの」でして、
1シーンにつき1枚作ります。
これを1ブロックとしてつなぎ、
検討していく事で話を何処と何処でつなげて組み立てればいいのかを検討しやすくします。

また、
資料と紐付けすることで何処の資料なのかを明確にすることができ、
保存も容易にできます。
作成するソフトはパワポが使えないのでdraw.ioが一番ですかね。
作るのがしんどいですけど。
他が点でだめだというのがありますが。
方針を切り替えていかないことには守りになってしまいますので、
ガンガン攻めていきます。
ええ……(今年中に書き始められればですが)
追記:やっぱりパワポ系で作るハメになりそうです。
乗っている電車が止まる止まるな有様でした。
満員電車で長い間止まると、
結構ストレスがたまるものです。
振り替え輸送も何もないので、
止まれば歩いて会社に行くか休むかの2択になってしまうので、
できる限り止まってほしくはないです。
電車の中は特に。
もうやる事がないんですよね。
さて、
小説ですが昨日の画像で残念な所がありました。
第一部の画像はこちらです。

それと、
「流れ図」の作成を「仕様書」という形に変更となります。
仕様書はフローに書いてある通り、
「流れ図に資料を足したもの」でして、
1シーンにつき1枚作ります。
これを1ブロックとしてつなぎ、
検討していく事で話を何処と何処でつなげて組み立てればいいのかを検討しやすくします。

また、
資料と紐付けすることで何処の資料なのかを明確にすることができ、
保存も容易にできます。
作成するソフトは
作るのがしんどいですけど。
他が点でだめだというのがありますが。
方針を切り替えていかないことには守りになってしまいますので、
ガンガン攻めていきます。
ええ……(今年中に書き始められればですが)
追記:やっぱりパワポ系で作るハメになりそうです。