忘れ。
梅雨の最後か、
天気が安定しない蒸した状態が続いています。
まあ、
梅雨時というのはそんなものでしょうけれど、
気温が低いのもあって寒いのか熱いのかよくわからない感じになっています。
雨なら引きこもれるのですが、
中途半端な天気となれば出かけざるを得ないんですよね。
道祖神が背後霊になって手招きしている状態ですから。
さて、
そんな中で新聞で見かけた場所に出かけてきました。

さいたま市の見沼区、
通称「さいたま市のド田舎区域」です。
嘘みたいだろ、
これでも県庁所在地(しかも政令指定都市)なんだぜ……。


巾着田の彼岸花程ではないですが、
かなりの密度で咲いています。
花の名前はヤブカンゾウ、
またの名を「忘れ草」です。
ワスレナグサと間違われるへんてこな名前の草です。
つぼみと芽が食用になるそうです。

見れば見るほど妙な花です。
ユリとも彼岸花ともとらえられそうな印象です。
祝日なのに人もいない、
貴重な穴場花見スポットでした。
天気が安定しない蒸した状態が続いています。
まあ、
梅雨時というのはそんなものでしょうけれど、
気温が低いのもあって寒いのか熱いのかよくわからない感じになっています。
雨なら引きこもれるのですが、
中途半端な天気となれば出かけざるを得ないんですよね。
道祖神が背後霊になって手招きしている状態ですから。
さて、
そんな中で新聞で見かけた場所に出かけてきました。

さいたま市の見沼区、
通称「さいたま市のド田舎区域」です。
嘘みたいだろ、
これでも県庁所在地(しかも政令指定都市)なんだぜ……。


巾着田の彼岸花程ではないですが、
かなりの密度で咲いています。
花の名前はヤブカンゾウ、
またの名を「忘れ草」です。
ワスレナグサと間違われるへんてこな名前の草です。
つぼみと芽が食用になるそうです。

見れば見るほど妙な花です。
ユリとも彼岸花ともとらえられそうな印象です。
祝日なのに人もいない、
貴重な穴場花見スポットでした。