寿命を見越して。
自分は意外な事に書き物を家でやらない(落ち着かない)派なので、
喫茶店で書こうといつもの場所に行ったのですが、
うっかりタブレットを忘れてしまい、
ipodで打つ羽目になりました。
久しぶりでデータを落とすのに苦労したうえ、
キーの違いに驚きましたが、
何よりも驚いたのはリターンキーが外れていたことでした。
キーボードのマグネットも外れていますし、
そろそろ寿命かもしれないです。
後でくっつけましたが。
さて、
高尾山ですが毎年ほぼ同じルートで山頂に行っている気がします。


今回も稲荷山ルートで行きます。
特徴は普通の山道で最初がそこそこきつく、
稲荷山を通り越した段階でだいぶ落ち着きます。
しかしながら、
山頂付近で200段を越える(らしい)階段があるという、
最も過酷な関門が待っているルートです。
稲荷山は展望台があり、
八王子の景色が一望できます。

案内はこんな感じで。

こちらは山頂前と異なる階段です。
でもきついのに変わりはないです。
山道に入って1時間、
山頂へ登り切りました。

山頂は599mです。
600mにするためにかさ上げをする計画もあったそうですが、
結局断念したとのこと。
ちなみに今は599.3mとの事です。
続きは次回以降で。
喫茶店で書こうといつもの場所に行ったのですが、
うっかりタブレットを忘れてしまい、
ipodで打つ羽目になりました。
久しぶりでデータを落とすのに苦労したうえ、
キーの違いに驚きましたが、
何よりも驚いたのはリターンキーが外れていたことでした。
キーボードのマグネットも外れていますし、
そろそろ寿命かもしれないです。
後でくっつけましたが。
さて、
高尾山ですが毎年ほぼ同じルートで山頂に行っている気がします。


今回も稲荷山ルートで行きます。
特徴は普通の山道で最初がそこそこきつく、
稲荷山を通り越した段階でだいぶ落ち着きます。
しかしながら、
山頂付近で200段を越える(らしい)階段があるという、
最も過酷な関門が待っているルートです。
稲荷山は展望台があり、
八王子の景色が一望できます。

案内はこんな感じで。

こちらは山頂前と異なる階段です。
でもきついのに変わりはないです。
山道に入って1時間、
山頂へ登り切りました。

山頂は599mです。
600mにするためにかさ上げをする計画もあったそうですが、
結局断念したとのこと。
ちなみに今は599.3mとの事です。
続きは次回以降で。