信頼。
仕事がわずかに残っているも勤務時間が超過したため、
とりあえずですが担当に残りを頼んで帰りました。
僅かなら自分でやればいいのにと思ったのですが、
更に突き詰めていくと「何故担当に後を頼んだのか」に行きつきました。
自分自身は他人を信頼しない人間なので、
頼んだ時点で不安になるのだと気づき、
残りの仕事も環椎してから帰らないと憂鬱になる。
なのに何故勤務時間を超過したとはいえ、
すぐに終わる仕事を完結させなかったのかと改めて考えています。
今でもずっと考えていまして、
取るに足らない仕事は多少無理をしてでも完結させるのが自分のためだなと、
改めて思いました。
さて、
小説ですが54KBまで書きました。
だいぶ書いたと思うんですが、
意外に進んでいません。

読者数もいない以上、
モチベーションがなくなりつつあります。
いい加減に終わらせんと、
けりをつけないと気力がゼロになって死んでしまいます。
あるのは日課という惰性のみです。
それだけで書いているというのはある意味すごいのか、
すごくないのかわかりませんが。
一応書いておきますと、
書き終えるくらいの気力は残っていると自負しています。
それを使えばおしまいですが。
とりあえずですが担当に残りを頼んで帰りました。
僅かなら自分でやればいいのにと思ったのですが、
更に突き詰めていくと「何故担当に後を頼んだのか」に行きつきました。
自分自身は他人を信頼しない人間なので、
頼んだ時点で不安になるのだと気づき、
残りの仕事も環椎してから帰らないと憂鬱になる。
なのに何故勤務時間を超過したとはいえ、
すぐに終わる仕事を完結させなかったのかと改めて考えています。
今でもずっと考えていまして、
取るに足らない仕事は多少無理をしてでも完結させるのが自分のためだなと、
改めて思いました。
さて、
小説ですが54KBまで書きました。
だいぶ書いたと思うんですが、
意外に進んでいません。

読者数もいない以上、
モチベーションがなくなりつつあります。
いい加減に終わらせんと、
けりをつけないと気力がゼロになって死んでしまいます。
あるのは日課という惰性のみです。
それだけで書いているというのはある意味すごいのか、
すごくないのかわかりませんが。
一応書いておきますと、
書き終えるくらいの気力は残っていると自負しています。
それを使えばおしまいですが。