論理的に。
図書館で予約していた電子書籍をざっと見ています。
電子書籍の欠点として、
とっさにしおりをはさめずメモも取れないというのがあります。
まあ、
SSをとればいいだけの話なんですけどね。
自分の所はBinBというシステムを使っていまして、
ブラウザでアクセスをすれば一定期間内で読めるというものです。
返却は期限が来れば自動で行います。
その辺はおいておきまして、
本を読んでいくと自分の文体に足りないなと感じるものの一つとして、
「論理的な文体」「客観的な文体」があるのに気づきます。
自分の文体に客観性がないのは10年近く前から言われていますが、
いまだに直っていません。
今回読んでいる本ではこの辺をどうするか、
論理的に説明するにはどうするかが指摘されていまして、
結構自分に刺さります。
単純に書きますと、
「1つの筋道を通して説明する」
「考えることを考える」という2点を重視するという点でした。
浅慮で文章を書くのはまずいというわけです。
文体とは学べば学ぶほど深いです。
さて、
図面ですがかなり迷った挙句、
屋根はこのような形状となりました。

かなり悩みましたが、
形状は立面図と異なる形状とし、
まあそれっぽくなればいいやという方針となりました。
後は屋根を立面図からトレースし、
それっぽくしていきます。
時間があればですが。
電子書籍の欠点として、
とっさにしおりをはさめずメモも取れないというのがあります。
まあ、
SSをとればいいだけの話なんですけどね。
自分の所はBinBというシステムを使っていまして、
ブラウザでアクセスをすれば一定期間内で読めるというものです。
返却は期限が来れば自動で行います。
その辺はおいておきまして、
本を読んでいくと自分の文体に足りないなと感じるものの一つとして、
「論理的な文体」「客観的な文体」があるのに気づきます。
自分の文体に客観性がないのは10年近く前から言われていますが、
いまだに直っていません。
今回読んでいる本ではこの辺をどうするか、
論理的に説明するにはどうするかが指摘されていまして、
結構自分に刺さります。
単純に書きますと、
「1つの筋道を通して説明する」
「考えることを考える」という2点を重視するという点でした。
浅慮で文章を書くのはまずいというわけです。
文体とは学べば学ぶほど深いです。
さて、
図面ですがかなり迷った挙句、
屋根はこのような形状となりました。

かなり悩みましたが、
形状は立面図と異なる形状とし、
まあそれっぽくなればいいやという方針となりました。
後は屋根を立面図からトレースし、
それっぽくしていきます。
時間があればですが。