プライド。
風呂でラジオと読書ができるようになり、
いくらか生活が豊かになった気分です。
しかしながら夜に聞くラジオというのはニュースとクラシック音楽程度です。
何の番組をやっているかさっぱりですから。
最近は野球中継もやらなくなったのかと思います。
季節柄なのかもしれませんけどね。
で、
クラシック音楽を聴いているとオペラが流れてくるんです。
ラジオでオペラ……さっぱり自分には理解できないです。
わかる人にはわかるんでしょうけれど、
オペラなんて音楽の授業で見たアイーダ位しか知らないし、
名前は聞いたことあるけど……なやつでも映像が頭に思い浮かびません。
手軽に見れるといっても動画サイトでは字幕はないので何を言っているかわからず、
「安いオペラはオペラじゃない!」がオペラの基本なので手軽に見に行くわけにいかずで、
結構敷居は高いんだなと思います。
さて、
植物園ですが近々東京ドームでらん展が開かれようとしている状態で、
未だに新年の地元で行われたらん展の写真をちまちまと公開している状態です。
最近は洋ランより和ランの方がいいような気がしています。

入り口の花は見事に飾られています。
当然蘭以外の花もあります。

洋ランの花?といえばカトレアです。
さすがは四大ランの筆頭です。
でかくて華やかです。

この花は……見た所シンビジュームな気がしますが、
後で調べてみたらデンドロビウムとの事でした。
調べないと分かりにくいです。
因みに4大ランの一つです。
野生の奴はこんな咲き方はしないそうです。
着床ランだから……ね。

エピデンドルム。
メジャーだけどwikipediaに載っていない、
そんな花です。
wikiで調べようとすると……?

パフィオペディルム(右)。
花弁が最大の特徴です。
葉もつやつやしています。
因みに下の花弁は虫が入った際に花粉を確実につけるためのもので、
食虫植物とは全く関係ないです。
(袋状の弁の中におしべとめしべ、蜜線がある)
というより、
送受粉の媒体である虫を食べる花なんて、
損なだけですし聞いたことがないです。
4大ランといえばカトレア、シンビジューム、オンシジュームとくるのが定番ですが、
あと一つは何かというと結構もめます。
セッコクという人もいますし、
パフィオペディウムという人もいます。
人によっては胡蝶蘭を入れる人もいます。
なんにせよ、
蘭の花は甲乙つけがたく、
個性的なのは確かです。
次は余りを吐き出してから、
さいたま市の園芸植物園でのらん展の写真でも公開します。
いくらか生活が豊かになった気分です。
しかしながら夜に聞くラジオというのはニュースとクラシック音楽程度です。
何の番組をやっているかさっぱりですから。
最近は野球中継もやらなくなったのかと思います。
季節柄なのかもしれませんけどね。
で、
クラシック音楽を聴いているとオペラが流れてくるんです。
ラジオでオペラ……さっぱり自分には理解できないです。
わかる人にはわかるんでしょうけれど、
オペラなんて音楽の授業で見たアイーダ位しか知らないし、
名前は聞いたことあるけど……なやつでも映像が頭に思い浮かびません。
手軽に見れるといっても動画サイトでは字幕はないので何を言っているかわからず、
「安いオペラはオペラじゃない!」がオペラの基本なので手軽に見に行くわけにいかずで、
結構敷居は高いんだなと思います。
さて、
植物園ですが近々東京ドームでらん展が開かれようとしている状態で、
未だに新年の地元で行われたらん展の写真をちまちまと公開している状態です。
最近は洋ランより和ランの方がいいような気がしています。

入り口の花は見事に飾られています。
当然蘭以外の花もあります。

洋ランの花?といえばカトレアです。
さすがは四大ランの筆頭です。
でかくて華やかです。

この花は……見た所シンビジュームな気がしますが、
後で調べてみたらデンドロビウムとの事でした。
調べないと分かりにくいです。
因みに4大ランの一つです。
野生の奴はこんな咲き方はしないそうです。
着床ランだから……ね。

エピデンドルム。
メジャーだけどwikipediaに載っていない、
そんな花です。
wikiで調べようとすると……?

パフィオペディルム(右)。
花弁が最大の特徴です。
葉もつやつやしています。
因みに下の花弁は虫が入った際に花粉を確実につけるためのもので、
食虫植物とは全く関係ないです。
(袋状の弁の中におしべとめしべ、蜜線がある)
というより、
送受粉の媒体である虫を食べる花なんて、
損なだけですし聞いたことがないです。
4大ランといえばカトレア、シンビジューム、オンシジュームとくるのが定番ですが、
あと一つは何かというと結構もめます。
セッコクという人もいますし、
パフィオペディウムという人もいます。
人によっては胡蝶蘭を入れる人もいます。
なんにせよ、
蘭の花は甲乙つけがたく、
個性的なのは確かです。
次は余りを吐き出してから、
さいたま市の園芸植物園でのらん展の写真でも公開します。