後継。
ついになかなか見かけなかったハンドジェルを、
ドラッグストアで見かけました。
これで当面は手洗い予防ができる……
と浮かれているのもつかの間、
値段を見ると1500円と書いてあります。
500ml入りとはいえ、
どう見てもぼったくりです。
でも買うしかないので買いました。
安全には変えられないですよね。
でもやっぱり納得できないです。
さて、
ゲームの話ですが先日、
カルネージハートの大会を見てそういうゲームを再開したいなと考えまして、
androidでそういうのがないかな?と模索していたところ、
なかなかいいのがあったので落としてきました。

うん、
去年リリースした奴です。
androidは基本無料(有料DLC有り)、
iOSとSTEAMは買い切りです。
ストーリーはなく、
純粋な対戦ツールです。
ミッションは公称300とのこと。
1割くらいチュートリアルで埋まってそうですが。
チュートリアルがないと死ぬゲームなので仕方ないです。


AIの構築はカルネージハートに比べて非常に簡素です。
あっちはほぼ格闘ゲームのノリですが、
こっちはATSのコマなので簡素でないと非常に問題かもしれません。
ちなみに自分が作ったのはコネクタの概念がわからなかったので、
スパゲティと化しています。
ハードウェアの部分はほぼ選べず、
4種類の機体のみです。
武装も1個。
でも前述のとおり、
カルネージハートのOKEと違い、
こちらはRTSのコマなのでこれでも十分です。
要はぶっ壊されるのが前提です。


ミッションは主にアイテムの回収と領域の保護、
敵機の撃破です。
戦う以外に種類があるうえ、
ミッションレベルも優秀で、
やればやるほどに上達がわかっていきます。
このゲームで上達って何?ですが。
当然オンライン対戦もありますが、
リアルタイムではないです。
カルネージハートをやっていた人ならすぐにピンと来たと思いますが、
「予めサーバーに登録したAIのデータをダウンロードして戦う」形式です。
その為すぐにマッチングができます。
過疎なんて無縁です。
クロスプラットフォーム形式で、
OSを問わずアカウントを登録しておけばPCからでもスマホからでもデータを持ち越せます。
この辺は便利ですが、
やっぱりカルネージハートみたいに緻密なプログラムは構築できない、
ハードのカスタムができない(色の変更は出来ます)のはちょっと不満かと思います。
でも慣れればサクサクですし、
日本語もそこまで違和感はないですし、
そういうのが好きな人ならいいんじゃないですかね。
時間泥棒に陥りますが。
そしてやっぱりプログラムの最初に打ち込むのはオプション(シールド)管理……。
ドラッグストアで見かけました。
これで当面は手洗い予防ができる……
と浮かれているのもつかの間、
値段を見ると1500円と書いてあります。
500ml入りとはいえ、
どう見てもぼったくりです。
でも買うしかないので買いました。
安全には変えられないですよね。
でもやっぱり納得できないです。
さて、
ゲームの話ですが先日、
カルネージハートの大会を見てそういうゲームを再開したいなと考えまして、
androidでそういうのがないかな?と模索していたところ、
なかなかいいのがあったので落としてきました。

うん、
去年リリースした奴です。
androidは基本無料(有料DLC有り)、
iOSとSTEAMは買い切りです。
ストーリーはなく、
純粋な対戦ツールです。
ミッションは公称300とのこと。
1割くらいチュートリアルで埋まってそうですが。
チュートリアルがないと死ぬゲームなので仕方ないです。


AIの構築はカルネージハートに比べて非常に簡素です。
あっちはほぼ格闘ゲームのノリですが、
こっちはATSのコマなので簡素でないと非常に問題かもしれません。
ちなみに自分が作ったのはコネクタの概念がわからなかったので、
スパゲティと化しています。
ハードウェアの部分はほぼ選べず、
4種類の機体のみです。
武装も1個。
でも前述のとおり、
カルネージハートのOKEと違い、
こちらはRTSのコマなのでこれでも十分です。
要はぶっ壊されるのが前提です。


ミッションは主にアイテムの回収と領域の保護、
敵機の撃破です。
戦う以外に種類があるうえ、
ミッションレベルも優秀で、
やればやるほどに上達がわかっていきます。
このゲームで上達って何?ですが。
当然オンライン対戦もありますが、
リアルタイムではないです。
カルネージハートをやっていた人ならすぐにピンと来たと思いますが、
「予めサーバーに登録したAIのデータをダウンロードして戦う」形式です。
その為すぐにマッチングができます。
過疎なんて無縁です。
クロスプラットフォーム形式で、
OSを問わずアカウントを登録しておけばPCからでもスマホからでもデータを持ち越せます。
この辺は便利ですが、
やっぱりカルネージハートみたいに緻密なプログラムは構築できない、
ハードのカスタムができない(色の変更は出来ます)のはちょっと不満かと思います。
でも慣れればサクサクですし、
日本語もそこまで違和感はないですし、
そういうのが好きな人ならいいんじゃないですかね。
時間泥棒に陥りますが。
そしてやっぱりプログラムの最初に打ち込むのはオプション(シールド)管理……。