耳にしていたけど忘れている曲、
ついに最近探り当てました。
歌手の方が最近亡くなられたそうで、
ラジオで追悼として流れていました。
歌詞もいいです。
カントリーからロックまで、
何でも聞いてみると面白い発見が多々あります。
でも何の曲か忘れますけど。
その辺ラジオって不便なんですよね。
テレビだと字幕が出るから楽なんですが。
さて、
小説ですがamazonパブリッシングに登録しました。
しかしながら問題があるようでして、
その一つが「法人がアメリカなのでアメリカの源泉徴収を取られる」点です。
詳細は
この辺で。
自分はそこまでお金を稼げないとわかりきっているので、
気にも留めません。
30%はかなりでかいですけどね。
でも影響を受けるほど入るわけないだろ!
ゼロだよゼロ!
というわけで無視です。
本を出版、
登録するためにはdocxでの提出が一番ということで、
調べて作成しました。
今まではEPUBで出すのが良いといわれていましたが、
amazonの場合は特殊でdocxでの提出になります。
ただしテキストが主体なので画像主体だとどうだかわかりません。

WPSOfficeの体験版を使い、
作成しました。
Libreofficeだと不具合が出るようなので。
自分の中では今まで評価が低いソフトだったのですが、
使ってみるとLibreofficeよりも使いやすいです。
もう買っちゃおうかな。
で、
amazonから出ているツールで組版に不具合がないのを確認し、
アップしました。

amazonの場合、
作家が受け取る分が値段の70%と30%の2通りから選べます。
これ絶対70%を選ぶだろ! と思っている人がいますが、
これには条件があり、
大まかには、
・amazon専売(amazon以外では販売しない)
・最低価格が250円
という条件があります。
最低価格は元々100円だったのですが、
これは裏技だったようで今はできません。
70%のほうに登録しますと、
amazon Unlimitedの対象になるなどの恩恵がありますので、
ほかに電子書籍を出す気がないならこっちかと思います。
1つ目の登録を終えて販売が始まったら、
次を登録する予定です。
これで(ネタ的な意味で)プロ作家の仲間入りですね。
テーマ : 文学・小説
ジャンル : 小説・文学