疲労。
久しぶりに柴又に行ってきました。
随分と駅前がスタイリッシュになったのを除き、
田舎の光景がそこにありました。
相変わらずなのは相変わらずでして、
半日も歩き続ければほぼ名所という名所が見て回れます。
ある意味コンパクトな点では、
川越に通じるものがあります。
デジタルカメラも持ち込み、
得るものはきちんと得てきました。
フィルムカメラを持ち込まなかったのを未だに悔やんでいます。
さて、
植物展の続きです。

こちらのランは菌類から栄養をもらいます。
そのために光合成の必要がなく、
葉が退化しています。
同様のタイプとしてギンリョウソウがあります。
こっちは写真を見るとすごい不気味です。

エアプランツと呼ばれてい植物で、
葉から直に水分を吸収するタイプです。
大抵の商品紹介では何もしなくても勝手に育つというやつですが、
実際には霧吹きで水を与え、
光を当てないと枯れます。

植物のジオラマ。
単にジオラマではなく、
実物です。

南極で育つ植物。
南極でも植物は育ちますが、
ほぼ地衣類になります。
地衣類は植物なのか?というのは置いておきまして。
(生物の構造としては菌類に近い)
それ以外の植物は写真のとおりですが、
あまりの適性の高さ故にどんどん外尼進出してしまう外来植物になっています。
次以降は植物とは何か?という問題について……ですね、
多分。
随分と駅前がスタイリッシュになったのを除き、
田舎の光景がそこにありました。
相変わらずなのは相変わらずでして、
半日も歩き続ければほぼ名所という名所が見て回れます。
ある意味コンパクトな点では、
川越に通じるものがあります。
デジタルカメラも持ち込み、
得るものはきちんと得てきました。
フィルムカメラを持ち込まなかったのを未だに悔やんでいます。
さて、
植物展の続きです。

こちらのランは菌類から栄養をもらいます。
そのために光合成の必要がなく、
葉が退化しています。
同様のタイプとしてギンリョウソウがあります。
こっちは写真を見るとすごい不気味です。

エアプランツと呼ばれてい植物で、
葉から直に水分を吸収するタイプです。
大抵の商品紹介では何もしなくても勝手に育つというやつですが、
実際には霧吹きで水を与え、
光を当てないと枯れます。

植物のジオラマ。
単にジオラマではなく、
実物です。

南極で育つ植物。
南極でも植物は育ちますが、
ほぼ地衣類になります。
地衣類は植物なのか?というのは置いておきまして。
(生物の構造としては菌類に近い)
それ以外の植物は写真のとおりですが、
あまりの適性の高さ故にどんどん外尼進出してしまう外来植物になっています。
次以降は植物とは何か?という問題について……ですね、
多分。