終わりから始まりへ。
保健証を返却した関係から、
出かけるのはほぼ不可能(出先でけがをしたら終わり)なので、
保険の切り替えと年金免除の手続きは少し先になりそうです。
退職の折に感謝され、
また来いと言われ(契約満了による退職なので)、
商品券を含めたプレゼントを周りからもらい、
拍手で迎えられるという、
一介のバイトとは思えない待遇で去りました。
親は大量のプレゼントを前にしても、
雇用を継続してくれとぼやいえいましたが、
(自分もそう思いますけど)何もないまま去るよりはいいです。
毎回聞く、
おなじみのテーマです。
そして近日中にセミナーと面談があります。
離職票が届き次第エントリーする準備はできています。
面接の練習を一人で部屋で寂しくやっている状態です。
CADだけなら職業訓練でもしたいですけどね。
あそこは実技(現場仕事)があるから……。
さて、
小説ですが
49KBまで進めました。
標準で1話が60KBくらいですから、
ほぼ1話の終りに近いです。

流れ図通りに作っているので快調ですが、
一方で描写の部分に問題が出てきました。
この辺は設定や情景とデータを分割していた副作用です。
かといって以前のように一括にしてしまうと見にくくなり、
かえって書きにくくなりますからどうすればいいか、
今後の課題です。
プロットをいくら改良しても、
本文がよくなければ意味がないですけどね。