重なる完了へ。
「ミレニアム」の1部目、
上巻を読み終えました。
サブタイトルの、
「ドラゴンタトゥーの女」と書けばわかると思います。
意外にサクサク読めますが、
前半なだけに話はゆるやかです。
話としては名誉棄損で収監される予定の記者が、
とある大物から家系の調査と歴史の執筆を依頼され、
そのついでで37年前に行方不明になった娘の捜索をしてくれという奴です。
人物名がやたらと出てきます。
冒頭に地図と人物、
相関が書いてあるので問題ないのですが、
一通り読まないと分かりにくいです。
そして主人公の下半身は緩いです。
片方の女の側はレイプ(される側)ですが、
もう片方の男の側はバツイチで既婚のセフレ持ちですからねぇ……。
さて、
後半はどうなることやら。
後、
「ミレニアム」というのは闇の組織の名前でも陰謀でもなく、
主人公と友人が立ち上げた雑誌の名前です。
さて、
小説ですが、
新作の側は60KBを超えました。
つまり1話分は完了しています。
最後のシーンを書いて終わりです。

最後をどうするか、
結構考えていましてなかなか進みません。
本来なら推敲している段階ですが、
草稿すらも完了してないという、
ちょっとあり得ない状況になっています。
考えるといろいろとアイディアが浮かんできてしまい、
書き足しては消していくという作業の繰り返しです。
そこが一番楽しい所でもあるんですけどね。
終わらないのは困りものです。
上巻を読み終えました。
サブタイトルの、
「ドラゴンタトゥーの女」と書けばわかると思います。
意外にサクサク読めますが、
前半なだけに話はゆるやかです。
話としては名誉棄損で収監される予定の記者が、
とある大物から家系の調査と歴史の執筆を依頼され、
そのついでで37年前に行方不明になった娘の捜索をしてくれという奴です。
人物名がやたらと出てきます。
冒頭に地図と人物、
相関が書いてあるので問題ないのですが、
一通り読まないと分かりにくいです。
そして主人公の下半身は緩いです。
片方の女の側はレイプ(される側)ですが、
もう片方の男の側はバツイチで既婚のセフレ持ちですからねぇ……。
さて、
後半はどうなることやら。
後、
「ミレニアム」というのは闇の組織の名前でも陰謀でもなく、
主人公と友人が立ち上げた雑誌の名前です。
さて、
小説ですが、
新作の側は60KBを超えました。
つまり1話分は完了しています。
最後のシーンを書いて終わりです。

最後をどうするか、
結構考えていましてなかなか進みません。
本来なら推敲している段階ですが、
草稿すらも完了してないという、
ちょっとあり得ない状況になっています。
考えるといろいろとアイディアが浮かんできてしまい、
書き足しては消していくという作業の繰り返しです。
そこが一番楽しい所でもあるんですけどね。
終わらないのは困りものです。